太陽トレーニングシリーズの第4回目です。前回はこちらです。『ベテルギウスはいつ爆発するのか?天照大御神から日本の皆様へのメッセージ、大日如来様はどんな方だったのか?など【記録3】』
伊勢神宮で質問をするシリーズとはまた別に、ちょっとした疑問について話したり、何気ない雑談などの記録をまとめてあります。
徐々に意識体が鍛えられてきたようで、太陽の滞在時間が延びて会話情報が盛り沢山となっております!
目次
天照大御神の優しさ
2020年1月19日
幻朋:トレーニングに来ました!お邪魔します。
天照大御神:わたしのところまでつれていってあげよう。〔私の所まで連れていってあげよう。〕
(アマテラス様の超絶移動により、一瞬で太陽の核に到着しました。)
幻朋:移動させてくださってありがとうございます。
天照大御神:まっていた。
幻朋:今日も意識体を鍛えつつ、いくつかお話をさせていただいてもよろしいでしょうか?
天照大御神:かまわない。
サヴィラジヌの拠点建設のご協力
幻朋:先日サヴィラジヌに行った際にメラムサフラから拠点地のお話を聞きました。今度ウリムクオツさんと一緒にアマテラスさんの所に最終許可をいただきに行くそうですが、まだ来ていないですよね?
天照大御神:まだきていない。
幻朋:二人が施設の設計図を見せに来た際は、何卒ご許可をよろしくお願いいたします!!
天照大御神:たてものはまかせている。きょかについてももんだいない。〔建物は任せている。許可についても問題ない。〕
幻朋:え?そうなんですか?!
天照大御神:ちじょうにかんしょうすることはないからだいじょうぶだ。〔地上に干渉する事はないから大丈夫だ。〕
幻朋:それなら良かったです。メラムサフラも心配していたので、これを聞いたら安心すると思います!サヴィラジヌの建築専門の方が来るそうなので、これからいよいよ始まりますね。
天照大御神:さゔぃらじぬのぎじゅつはちきゅうとはくらべものにならない。めらむさふらにあったらだいじょうぶだとつたえてほしい。〔サヴィラジヌの技術は地球とは比べものにならない。メラムサフラに会ったら大丈夫だと伝えてほしい。〕
幻朋:はい、今度行ったら伝えます!サヴィラジヌの施設が伊勢神宮の近くにできるなんて、考えただけでワクワクします。
天照大御神:わたしもたのしみにしている。〔私も楽しみにしている。〕
幻朋:サヴィラジヌの人達はこんなに離れている星に拠点を作った事がまだないそうで、色々と心配しているようでした。ぜひアマテラスさんから拠点のアドバイスをしていただければ助かります!
天照大御神:わたしもてつだうからだいじょうぶだ。〔私も手伝うから大丈夫だ。〕
幻朋:手伝ってくださるんですか!アマテラスさんはどうしていつもそんなにお優しいんでしょう…。
天照大御神:すさのおにもてつだってもらう。〔スサノオにも手伝ってもらう。〕
幻朋:えぇ〜!スサノオ様にもですか?!スサノオ様と言えば設計や建築が得意な神様ですよね……これを聞いたらサヴィラジヌの方もびっくりすると思います(笑)
天照大御神:すさのおときょうりょくしていいものをたてたいとおもっている。〔スサノオと協力して良いものを建てたいと思っている。〕
幻朋:ありがたや〜〜!(気持ちは全力で土下座)こんなに良くしていただいて感謝してもしきれません。他の宇宙人さんの拠点建設にも協力しているんですか?もしかしてサヴィラジヌの方々にはちょっと特別だったり?(笑)
天照大御神:それもあるかもしれない。
幻朋:本当ですか?!嬉しいです。本来は拠点の許可をいただけただけでもありがたい事なのに…。
天照大御神:それくらいはしないといけない。
幻朋:アマテラスさんは神中の神ですね。神すぎてそれ以上表現できないです(笑)後でメラムサフラに伝えます!
ホツマツタエと六根清浄大祓について
幻朋:あとサヴィラジヌの拠点のお話の他に何点かお伺いしたい事があります。日本人の方からご質問をいただいておりまして、アマテラスさんは「ホツマツタエ」という古伝書をご存知ですか?
天照大御神:わからない。
幻朋:そうでしたか。ホツマツタエの事を少し見てみたのですが、古事記や日本書紀の原書と言われているそうです。アマテラスさんは直接関わっていないんですね。
天照大御神:それはどこかでつくられたものなのか。〔それはどこかで作られたものなのか。〕
幻朋:う〜ん…そうですね。もしかしたら日本人のどなたかが作ったのかもしれませんね。江戸時代あたりから出てきた書物らしいです。それに書かれてある事について質問したかったそうなのですが、アマテラスさん個人のご意見をお伺いしたいと思います。アマテラスさんは人間の肉食についてどうお考えでしょうか?
天照大御神:いきていくうえではひつようなこともある。〔生きていく上では必要な事もある。〕
幻朋:以前メラムサフラからも動物の命を食べる事について聞きました。ちなみに肉食をすると体が穢れるんですか?穢れるとは魂が穢れるという事でしょうか?
天照大御神:そのようなことはない。
幻朋:そうなんですね。ホツマツタエでは肉食についてそのように書かれてあるようですが、いただいた命で穢れるというのは相手の動物に対して少し失礼な感じもしますね。しかし動物にも命があるので、無駄なお肉の消費を控えて、もし食べる場合は命に感謝する事が大切ですね。そしてあともう一つ質問があります。アマテラスさんは六根清浄大祓という祝詞をご存知ですか?
天照大御神:これはわかるがわたしではない。〔これは分かるが私ではない。〕
幻朋:アマテラスさんが伝えた言葉じゃないんですね?別な神様が日本人に伝えたのでしょうか?
天照大御神:これはちきゅうじんによるもの。〔これは地球人によるもの。〕
幻朋:そうなんですね。どなたかが編成したのかもしれませんね。質問をしてくださった方はこの祝詞がとてもお好きなようで、アマテラスさんが作ったものだと思って色々お伺いしたかったそうです。
天照大御神:それはすまない。ちきゅうじんとしったらがっかりしないだろうか。〔それはすまない。地球人と知ったらがっかりしないだろうか。〕
幻朋:お心遣いをありがとうございます。その方もきっと分かってくださると思います!それに、この祝詞は分かるとおっしゃっていたという事は、皆さんが唱えている祝詞がちゃんとアマテラスさんに届いているんですよね?
天照大御神:それはありがたいことだ。わたしにもとどく。〔それはありがたい事だ。私にも届く。〕
幻朋:すごいですね!神様達が祝詞を聞いてくださっているというのは嬉しいです。色々と答えてくださってありがとうございます。
天照大御神:かまわない。
前世で地球を見学した事があるのか?
幻朋:結構滞在していますが、意外とまだ体はキツくないです(笑)
天照大御神:すこしずつなれてきたか。〔少しずつ慣れてきたか。〕
幻朋:はい!少し頭痛はありますが、強くなってきたかもしれません。この前の天照御祖神社でガツンと鍛えられました(笑)せっかくなので、もう少しだけお話をさせていただきたいと思います。アウヨクミラトさんは生前で地球に来た事はありましたでしょうか?
天照大御神:あうよくみらとさんがちきゅうにきたことはある。〔アウヨクミラトさんが地球に来た事はある。〕
幻朋:地球を見に来ていたんですね!アマテラスさんが見学の許可をしてくださって色々と見て回っていたのでしょうか。
天照大御神:なんかいかしょうたいしてあんないした。〔何回か招待して案内した。〕
幻朋:案内してくださったんですか?!前世でも大変お世話になりました。やはり地球を見学しているうちに、いつかサヴィラジヌの拠点を作りたいなぁなんて思っていたのかもしれませんね。
天照大御神:そんなこともかんがえていたかもしれない。〔そんな事も考えていたかもしれない。〕
幻朋:アウヨクミラトさんがそんな願いを持っていたとしたら、実現して喜んでいるかもしれません。こうしてサヴィラジヌの拠点建設を許可してくださって、本当にありがとうございます。前世からずっとお世話になっていて、何か恩返しをしたいなといつも考えているのですが、人間の私が神様に対して恩返しだなんておこがましいですよね。
天照大御神:なにもするひつようはない。わたしもさゔぃらじぬにつれていってもらったりせわになった。〔何もする必要はない。私もサヴィラジヌに連れていってもらったり世話になった。〕
幻朋:いつもお酒のプレゼントをさせていただいていますが、今度は別なプレゼントを考えました!私は曲を作るのが好きなのですが、もしよろしければアマテラスさんをイメージした曲を作るので、聞いていただけませんでしょうか?
天照大御神:それはたのしみにしている。〔それは楽しみにしている。〕
幻朋:音楽も意識体から伝わりますか?
天照大御神:つたわる。
幻朋:それなら良かったです!時間はかかると思いますが、完成したらぜひプレゼントしたいです。
天照大御神:まっている。
幻朋:上手くはないですが気持ちを込めて作ります。……いつの間にかこんなにたくさんお話しをしてしまいましたが、今日はまだ体がキツくならないです。
天照大御神:つよくなっているな。さすがもとさゔぃらじぬのとっぷはちがう。〔強くなっているな。さすが元サヴィラジヌのトップは違う。〕
幻朋:いえ、これもアマテラスさんのおかげです!まだまだ話したい事はありますが、あまり長居すると失礼なので今日はそろそろ帰ります。
天照大御神:またいつでもきなさい。
幻朋:何度もしつこいですが、サヴィラジヌの拠点の件を何卒よろしくお願いいたします。
天照大御神:こちらこそ。
幻朋:まだまだ元気なので今日は自分で飛んで帰ります!(笑)
天照大御神:きょうはここでみまもろう。〔今日はここで見守ろう。〕
幻朋:太陽を抜けたらまたご挨拶したいと思います。アマテラスさんの本体からはここで失礼します。
天照大御神:きをつけて。
(外を目指して真っ直ぐ太陽の中を進んでいきました。その後、宇宙空間に出たのであらためてご挨拶をしました。)
幻朋:アマテラスさん、そして太陽星人さんや他の神様方、今日もトレーニングをさせていただきありがとうございました。失礼します。
天照大御神:きをつけてかえりなさい。〔気をつけて帰りなさい。〕
ラスプーチンに接触していた宇宙人について
2020年1月26日
太陽に入る前にトレーニングに来た事のご挨拶をしてから中に入りました。そのまま中心部に向かってどんどん進んでいきました。核に到着すると、アマテラス様の言葉が頭の中に入ってきました。そして核の付近にはアマテラス様の本体の白い光がありました。
天照大御神:ここまでこれたか。まっていた。〔ここまで来れたか。待っていた。〕
幻朋:太陽にお邪魔しておりました。先日はサヴィラジヌの三人をご案内してくださってありがとうございました!
天照大御神:みんないいひとたちだ。〔みんな良い人達だ。〕
幻朋:オルアエルさんはアマテラスさんに優しくしていただいて嬉しそうでした。
天照大御神:おるあえるはたのしそうだった。〔オルアエルは楽しそうだった。〕
幻朋:いつもあんな感じの方なんです(笑)
天照大御神:またくるようにいっておいた。〔また来るように言っておいた。〕
幻朋:そうでしたか!「また来たよ」なんて言って本当に来るかもしれません(笑)その際はよろしくお願いします。
天照大御神:ねこがすきだといっていた。〔猫が好きだと言っていた。〕
幻朋:そうなんです!地球の猫がとても好きで、サヴィラジヌでも飼いたいと言っているくらいです。なので時々地球に来て猫と遊んでいます。
天照大御神:いつでもきてくれていい。〔いつでも来てくれて良い。〕
幻朋:本人に伝えます!喜ぶと思います。それでは、今日も意識体を鍛えつつアマテラスさんと少しお話ができたら嬉しいです。気になる事をお聞きしてもよろしいでしょうか?
天照大御神:かまわない。
幻朋:最近、ロシアのグリゴリー・ラスプーチンさんの歴史についてお話を聞きました。なんでもラスプーチンの所には謎の宇宙人さんが常にいて、治癒をしたり未来を予知したりしていたそうですね。メラムサフラは「未来の事をどうして言えるのか不思議だ」と驚いていました。アマテラスさんはこの宇宙人の事を把握していますか?
天照大御神:きょかしていた。〔許可していた。〕
幻朋:やはりアマテラスさんが許可していたんですね!
天照大御神:むかしからよくちきゅうにきているひとだからとくべつにゆるしていた。〔昔からよく地球に来ている人だから特別に許していた。〕
幻朋:特別オッケーだったんですね。その宇宙人さんは何か目的があってラスプーチンに接触していたのでしょうか?
天照大御神:そのうちゅうじんがじぶんがみえるひとがいるといってそのひとについていた。〔その宇宙人が自分が見える人がいると言ってその人に付いていた。〕
幻朋:やはり友達として一緒に過ごしていたんですね!そして治癒や予知の協力をしてあげていたんですね。ずっと昔から地球に来ていて、やっと自分の姿が見える友達ができたら嬉しいですよね。てっきり何かしらの使命で来ていたのかと思っていました。
天照大御神:そういうわけではないようだ。〔そういう訳ではないようだ。〕
幻朋:……ん!!?すみません、なんだか急に頭が重くなりました。結構キツイです。
天照大御神: つくよみがかえってきたようだ。〔ツクヨミが帰ってきたようだ。〕
幻朋:もう一人の気配はツクヨミ様だったんですね!
月読命:ゆっくりしていくといい。〔ゆっくりしていくと良い。〕
幻朋:今頭の中に入ってきた言葉はもしかして…。
天照大御神:つくよみだ。
幻朋:おぉ〜!以前、一度だけ話しかけていただいた事がありますが、こうしてお話しするのは初めてです。
月読命:いつもあまてらすからはなしはきいている。〔いつもアマテラスから話は聞いている。〕
幻朋:光栄です!いつも大変お世話になっております。ツクヨミ様ともいつかお話をさせていただきたいと思っておりました!何かの機会があれば、その際は何卒よろしくお願いいたします。
月読命:またゆっくりはなそう。〔またゆっくり話そう。〕
幻朋:ありがとうございます。そして、まだ来たばかりですがちょっと体がキツくなってきました(笑)
天照大御神:きついかもしれないな。つくよみすこしはなれなさい。〔きついかもしれないな。ツクヨミ少し離れなさい。〕
幻朋:いえいえいえいえ!私が核のスペースにお邪魔しているので、ツクヨミ様はどうぞこちらにいらしてください!せっかく帰還したばかりですし、ごゆっくりしてください。
月読命:むりはしないほうがいい。わたしのことはきにしなくてもいい。〔無理はしない方が良い。私の事は気にしなくても良い。〕
幻朋:まだまだ軟弱で申し訳ありません。お二人がいても大丈夫なくらいにしっかり鍛えます(笑)
天照大御神:だいじょうぶか。
幻朋:………いえ、やっぱりキツイです(笑)
天照大御神:おくにはいざなみもいる。〔奥にはイザナミもいる。〕
幻朋:そうだったんですか?!実は御三方の負荷があったんですね(笑)
天照大御神:あまりこちらにはこないが。〔あまりこちらには来ないが。〕
(左の光がツクヨミ様で右の大きな光がアマテラス様です。核の反対側の方にイザナミ様がいらっしゃるようです。)
幻朋:確かにあらためて見ると、核の奥の方から異常な程の気配が感じられます。お陰様で短時間で一気に鍛えられました!また間を置いて訪問したいと思います。
天照大御神:かまわない。そとまでつれていこう。〔構わない。外まで連れていこう。〕
(太陽の外まで移動させていただきました。)
幻朋:まだまだ修行が足りないようです。またトレーニングに来たいと思いますので、その際はよろしくお願いいたします!ツクヨミ様もありがとうございました。いつかお話ししたいと思っていたので大変嬉しいです。
月読命:またあおう。
天照大御神:ふたりでいてすまないな。〔二人でいてすまないな。〕
幻朋:いえ、全然そんな事ないです!ダブルパワーでガツンと鍛えられましたので、逆にありがたいです。それでは今日はこれで失礼いたします。お邪魔しました。
天照大御神:きをつけてかえりなさい。〔気をつけて帰りなさい。〕
拠点地の事や夢の話など
2020年2月2日
拠点の建物に色をつける
挨拶をしてから太陽の中に入り、中心部まで進みました。
天照大御神:きたか。まっていた。〔来たか。待っていた。〕
幻朋:今日もトレーニングにお邪魔しておりました。よろしくお願いいたします!先日サヴィラジヌに行った際、メラムサフラ達がアマテラスさんの所に行ってると聞きましたが、拠点の話し合いでしたでしょうか?
天照大御神:きていた。どのようなものをたてるかはなしあっていた。〔来ていた。どのようなものを建てるか話し合っていた。〕
幻朋:どのくらいの大きさにするかまだ決まっていなかったそうですね。
天照大御神:いせじんぐうのじょうくうにたてるためにちいさめのさいずにした。〔伊勢神宮の上空に建てるために小さめのサイズにした。〕
幻朋:小さくする事にしたんですね!外宮の方までいくくらい大きい建物になるのかと思っていました(笑)
天照大御神:たてもののなかはいくらでもひろくできるということだった。〔建物の中はいくらでも広くできるという事だった。〕
幻朋:そうなんです!サヴィラジヌには空間を圧縮するという技術があって、建物の中はすごく広くなっています。あとは建物の見た目は決まりましたでしょうか?
天照大御神:わたしとすさのおのていあんですこしいろをつけようということになった。〔私とスサノオの提案で少し色を付けようという事になった。〕
幻朋:おぉ〜!!それは楽しみです!サヴィラジヌの建物は真っ白なので。
天照大御神:しろだけではつまらない。〔白だけではつまらない。〕
幻朋:地球の建物はカラフルですもんね(笑)
天照大御神:ちきゅうらしくいろをつけることにした。〔地球らしく色を付ける事にした。〕
幻朋:サヴィラジヌの方々も喜ぶと思います!もしかしてお話し合いにはスサノオ様も参加してくださったのでしょうか?
天照大御神:すさのおもはなしあいにさんかした。〔スサノオも話し合いに参加した。〕
幻朋:そうでしたか。一緒に考えてくださってありがとうございました!
天照大御神:こちらとしてもありがたいはなしだ。〔こちらとしてもありがたい話だ。〕
幻朋:スサノオ様にもどうぞよろしくお伝えください。今日はお近くにまだどなたもいらっしゃらないですよね?
天照大御神:きょうはだれもいない。〔今日は誰もいない。〕
幻朋:まだ体が軽いのでもう少しお話させていただきたいと思います!
人間が見る夢とは何か?
幻朋:あ!そういえば昨日、天皇陛下とお話をしている夢を見ました!お近くには上皇陛下と上皇后陛下もいらっしゃって、現実では絶対に有り得ない状況なので大変ありがたい気持ちになりました。
天照大御神:それはいいことだ。〔それは良い事だ。〕
幻朋:会話の内容は聞こえなかったので分からないですが、皆様笑顔でとてもお優しい印象でした。夢だけど感動しました!
天照大御神:てんのうへいかもなにかをかんじたのかもしれない。〔天皇陛下も何かを感じたのかもしれない。〕
幻朋:天皇陛下がですか?!……夢というのは不思議ですね。これと関連して、人間はなぜ夢を見るのかというご質問をいただいておりました。以前メラムサフラに聞いた事があるのですが、サヴィラジヌ人は寝ないので分かりませんでした。アマテラスさんは夢はどのようなものだと思いますか?
天照大御神:いったことのないせかいをみせてくれる。〔行った事のない世界を見せてくれる。〕
幻朋:確かにそうです!知らない場所や会った事がない人が夢に出てきたりしますね。
天照大御神:いままでみたことのあるものがまざりあってかそうのくうかんがあらわれたりする。〔今まで見た事のあるものが混ざり合って仮想の空間が現れたりする。〕
幻朋:これは脳が見せているんですよね?
天照大御神:のうというのはふしぎだ。ねていてものうははたらいている。〔脳というのは不思議だ。寝ていても脳は働いている。〕
幻朋:このような体の設計を作ったアマテラスさん達はやはりすごいなと思います!
天照大御神:のうのはたらきはひとそれぞれでわたしたちはかかわれない。〔脳の働きは人それぞれで私達は関われない。〕
幻朋:独自に働いているんですね。ますますすごいです(笑)夢の中に亡くなった方が現れたりするのは、何か霊的な意味があるのでしょうか?
天照大御神:れいてきなものものうによるはたらきのちがいによるものだ。〔霊的なものも脳による働きの違いによるものだ。〕
幻朋:人それぞれ何かしら影響しているのかもしれないですね。私の親戚の人の話になりますが、ずっと入院しても体調が良くならず、お寺に相談しに行ったら「夢の中に金色に輝く仏様が出てくるからそうすれば治る」と言われたそうです。すると数日後に本当にそういう夢を見て体調が治ったと聞きました。
天照大御神:ふしぎなものだな。わたしもすべてはあくしているわけではない。〔不思議なものだな。私も全て把握している訳ではない。〕
幻朋:不思議ですよね。夢とは奥が深いですね。
天照大御神:いざなぎがきたようだ。だいじょうぶか。〔イザナギが来たようだ。大丈夫か。〕
幻朋:イザナギ様ですか!…だいぶ体が重くなりました。でも大丈夫です。イザナギ様、今日もこちらにお邪魔しておりました。いつもありがとうございます。
天照大御神:むりはしないように。
幻朋:はい、また限界になってきたら言います。
地球上で天照大御神と話ができる人は何人いる?
幻朋:そういえばこんなご質問もありました。地球上にはアマテラスさんとお話ができる人は何人くらいいますでしょうか?100人くらいとかでしょうか?
天照大御神:にほんいがいもふくめればそれいじょうはいる。〔日本以外も含めればそれ以上はいる。〕
幻朋:他の国にもアマテラスさんがたくさん祀られていそうですもんね。まだ太陽神ラーしか分かっていませんが…そう考えると他国の神官の方とかもいっぱいいますよね。逆に日本には天皇陛下の他に何人くらいいますか?
天照大御神:はんぶんいかにはなる。〔半分以下にはなる。〕
幻朋:日本の割合が多いような気もするような?…パッと計算ができません(笑)
天照大御神:だれがはなしているかはおしえられない。〔誰が話しているかは教えられない。〕
幻朋:いえいえ!それは大事な秘密ですのでお聞きできません。おそらく宮内庁や伊勢神宮の神職の方などもいらっしゃると思いますし…それにしてもすごいですね。
天照大御神:しかしここまではなしをするひとはあまりいない。〔しかしここまで話をする人はあまりいない。〕
幻朋:私ですか?
天照大御神:そうだ。
幻朋:いつも色々とお話ししてしまってすみません。よく考えたら話しすぎかもしれません(笑)
天照大御神:ちきゅうじょうではなしをするくらいだ。〔地球上で話をするくらいだ。〕
幻朋:私は太陽にまで来てしまっていますね(笑)
天照大御神:たいようにくるひとはいない。〔太陽に来る人はいない。〕
幻朋:そういえば太陽に入る許可をいただく際に、まだ太陽に来た事がある地球人はいないとメラムサフラから言われたような気がします。
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天照大御神:そうだ。あうよくみらととのこうりゅうがあったからこそだ。〔そうだ。アウヨクミラトとの交流があったからこそだ。〕
幻朋:許可をしてくださってありがとうございました!霊界にいるアウヨクミラトさんに、心の中でお礼を伝えようと思います。
天照大御神はどんなお酒が好きなのか?
幻朋:アマテラスさんはどんなお酒が好きですか?近々また伊勢神宮に訪問したいと思っておりまして、その際にお酒を用意したいのですが、いつも日本酒だと飽きるのかなと悩んでいました。
天照大御神:わたしはよくにほんしゅをもらう。なんでものめる。〔私はよく日本酒をもらう。何でも飲める。〕
幻朋:何でもですか?!他の国では違う御供物なんですもんね。例えば西洋のお酒…ワインとかも大丈夫ですか?
天照大御神:なんでもありがたい。わざわざだいじょうぶだ。〔何でもありがたい。わざわざ大丈夫だ。〕
幻朋:しかし…アマテラスさんにワインというのもちょっと違いますよね(笑)まさかシャンパンじゃないですし……やはり色々考えてから準備します!
天照大御神:たのしみにしている。
幻朋:はい!それでは今日はこの辺で失礼いたします。サヴィラジヌの拠点地をよろしくお願いします。
天照大御神:たてるのはさんがつのよていだ。〔建てるのは3月の予定だ。〕
幻朋:3月と決まっていたんですね!いつなのかなとそわそわしていました(笑)
天照大御神:もうすこししたらひにちをきめる。〔もう少ししたら日にちを決める。〕
幻朋:楽しみにしています。他の日本人の方が地鎮祭はやるのでしょうかというお話をしていて面白いなと思いました(笑)
天照大御神:そういうのはない。
幻朋:真下にアマテラスさんがいらっしゃるので大丈夫そうですね!いつも貴重なお時間を使ってお話をしてくださって本当にありがとうございました。
天照大御神:わたしはだいじょうぶだ。〔私は大丈夫だ。〕
幻朋:では、そろそろ帰ります。私も空間移動でビュンと一瞬で行けたら良いのですが(笑)
天照大御神:それはむずかしいかもしれない。〔それは難しいかもしれない。〕
幻朋:やはり私には無理な技術ですね(笑)頑張って飛んでいきます。
天照大御神:ここにこれるだけですごいことだ。〔ここに来れるだけですごい事だ。〕
幻朋:ありがとうございます………今、動こうと思ったのですが予想以上に体力を消耗していたようで上手く動けません…。
天照大御神:だしてあげよう。
幻朋:申し訳ありません。結局最後までお世話になってしまいました。
天照大御神:だいぶつかれているようだ。きをつけてかえりなさい。〔だいぶ疲れているようだ。気をつけて帰りなさい。〕
幻朋:本日もありがとうございました!失礼いたします。
天照大御神:またくるといい。〔また来ると良い。〕
今回のお話は以上となります。サヴィラジヌの拠点地建設は3月の予定だという事が分かりました!サヴィラジヌの方でも何かやり取りがあれば記録をしてご報告したいと思います。皆様からの暖かいコメントにはいつも感謝しております。ありがとうございます。