恐竜時代にリュウと呼ばれる生物が存在していた!共存していた人間がその生物にリュウと名付けた

恐竜時代にリュウと呼ばれる生物が存在していた!共存していた人間がその生物にリュウと名付けた
今回は龍神様や狐様はどういった存在なのか、という質問を宇宙人さんにしてきた時の話になります。先に結果から言うと、龍神様や狐様は見た事がなく、分からないとの事でした。
しかし、この質問をきっかけにとても面白い話を聞く事ができました。なぜ世界中には龍やドラゴンの伝説が残っているのでしょうか?今回はその謎を解き明かす鍵となるお話かもしれません。
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宇宙人にも見えない存在がいる?

幻朋:お二人に質問があります。龍神様や狐様といった存在をご存知ですか?神様のような神聖な存在だと思うのですが、地球や霊界で見た事はありませんか?
オルアエル:いないよ。
メラムサフラ:聞いた事がないです。キツネに変身しているのかな?……でも私は見た事がないです。分からなくてすみません。
幻朋:あれ?そうなんですね。日本ではかなり有名な存在らしくて…。龍や狐の神様だったような気がするのですが、そういう情報もないでしょうか?
メラムサフラ:龍神というのは聞いた事がないけれど、リュウの事は知っています。
幻朋:ん?どういう事ですか?(笑)そのリュウについて、ぜひ話を聞かせてください。

「リュウ」とはどんな生物なのか?

メラムサフラ:リュウって呼ばれた動物の事ですよね?空を飛んでいた。それの事ですか?
幻朋:そうです!飛びます。でも地球では架空の生物ですよ。まさか本当にいたんですか?
メラムサフラ:昔そういうのがいたんです。恐竜に近いです。恐竜の仲間みたいな感じ。
幻朋:恐竜?こういうタイプですよね?どうやって空を飛んでいたんだろう?
(メモ用紙に龍のイラストを描きました。)
龍のイメージ図
メラムサフラ:違います。羽が生えています。
幻朋:もしやドラゴンの方ですか?!すごく大きくて…こんな感じかな。
ドラゴンのイメージ図
メラムサフラ:ドラゴンはリュウと同じ意味です。
オルアエル:紛らわしいね。
メラムサフラ:リュウという名前で羽の生えた生物。そこまで大きくなくて2mくらいです。
幻朋:それってプテラノドンとかじゃないですか?空を飛んでいた恐竜がいたと思うのですが。
メラムサフラ:あれはあれ。リュウはまた別の生き物です。
(ここでメラムさんから、恐竜がいた時代の映像が頭の中に送られてきました。)
幻朋:うわ〜!すごいたくさん飛んでいる(笑)
メラムサフラ:結構色々な種類が飛んでいました。その中の1つがリュウ。
リュウのイメージ図
当時のリアル映像を見せてもらったのですが、イラストが下手でうまく表現できませんでした(笑)地上には恐竜が歩いていて、空にもたくさんの恐竜が飛んでいました。その中にリュウがいました。角などはないですが顔はゴツイ感じ、羽は鳥に似ていてしっぽが長く、体全体はグレーと茶色を混ぜたような色でした。手足をちゃんと確認できなかったのですが、手はなかったような気がします。羽の部分が手みたいな感じかもしれません。

なぜ現代にも「リュウ」という言葉や姿が残されているのか?

幻朋:リュウは恐竜と一緒の時代に生息していたんですか?
メラムサフラ:同じ時代にいました。
幻朋:なぜリュウの情報が現代にまであるんですか?恐竜がいた時代にリュウという言葉を残すのは無理じゃないですか?
メラムサフラ:実際に見た人がいて、リュウという名前を付けました。恐竜時代に人間がいたんですよ。
幻朋:あ、そういえばそうでした。興奮してすっかり忘れていました(笑)
幻朋:神社とかに龍の姿を彫った物があるのですが、誰かが見た事があるから姿を残せたんじゃないかなと思うのですが…。ヘビみたいにニョロニョロっとしたタイプの生物はいませんでしたか?
メラムサフラ:ちょっと待ってくださいね。今見てみます。…………でっかいヘビみたいな生物がいて、それがリュウの情報と混ざってしまったのかもしれません。
幻朋:そういう生物も昔いたんですね。もしかして本当は違う呼び方だったのかな。またすごい話を聞けました!
オルアエル:何も答えられなかった。
幻朋:こればかりは知らないと答えられない話ですよ(笑)アカシックレコードを見ながら答えるなんて、メラムさんじゃないと厳しいですよ。

【番外編】太陽への訪問失敗

幻朋:そういえば、ここに来る前に太陽に行って来ました。火がメラメラしている表面までは近づけたのですが、中には入れませんでした。
メラムサフラ:ダメでしたか。
オルアエル:まだ早いんじゃない?私も行った事ない。
幻朋:オルアエルさんは行こうと思えば行けるんですか?
オルアエル:メラムさんの許可がないと行けない。一度行った事がある星なら良いけど。でも、基本はあまり勝手に行けない。
幻朋:そうだったんですね。てっきり自由にどこでも行けると思っていました。では、メラムさんに許可をもらって一緒に行きましょう(笑)
メラムサフラ:太陽の人には話をしたけれど、まだ返事が来ていないです。
幻朋:もう太陽星人さんに話してくれていたんですか!ありがとうございます。まだ返事をもらっていないのに行ってしまいました(笑)
メラムサフラ:地球から来た人はまだいないそうです。
幻朋:今頃「どうする?」って話し合っているかもしれませんね。ダメって言われたら悲しいです(笑)ご挨拶をしたいのもありますし、同じ太陽系に住んでいるのでぜひ交流をしたいです!と、その辺の熱い気持ちをアピールしたいです(笑)
メラムサフラ:それも伝えておきますね。
幻朋:お願いします。ドキドキしながらお返事を待っていますね。そろそろ地球に戻りますね。今日も色々な事を教えてくださってありがとうございました!
オルアエル:またね〜。
メラムサフラ:また来てください。

リュウについての会話は以上となります。龍神様と狐様についての情報は分からずに終わってしまい、質問をしてくださった方には申し訳なく思っています。私も霊的な話が聞けるかなと楽しみにしていたので残念です。
龍神様や狐様と交流をしている方がいるという事は、きっと存在するんだと思います。今後メラムさんが龍神様や狐様を見かけたと言ってきた場合には、すぐにご報告致します!