モヘンジョダロの真実【後編】核戦争はあったのか?

後半はいよいよ古代核戦争説について迫ります。モヘンジョダロの民はなぜ滅んでしまったのか?宇宙人さんに質問していきました。
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神官王像について

幻朋:これは神官王像と呼ばれる物の画像です。この像の頭の後ろには、角が取り付けられていたのではないかと考えられているそうです。その角はインダスの神を象徴しているとか…
メラムサフラ:これはトップの人の像だね。頭に何かつけているけど、それが何かは分からない……。
幻朋:何かの飾りでしょうか?
メラムサフラ:うーん、難しい。この人達は今の地球とは全然違うから。

王宮などが見つかっていない謎

幻朋:でも、王様はいたという事ですね。
メラムサフラ:いたよ。
幻朋:実は王宮や神殿跡が見つかっていないそうなんです。それはなぜでしょうか?
メラムサフラ:さっきの所がそうじゃないの?
幻朋:あ〜、大浴場の事ですね!そこまで巨大な王宮じゃないですね。
メラムサフラ:偉い人もいて階級はあったけど、そこまで上下関係が厳しくなかったと思う。だから一般的な王宮はなかった。
幻朋:良い王様だったんですね。

学校はどんな場所だったのか?

幻朋:次は、学校と呼ばれる場所についてです。そのエリアから石のペンやインク壺が出てきたので、学校と言うらしいです。
メラムサフラ:学校はないよ。ペンとは何も関係ないと思う。ここは、何かを配っていた場所。
幻朋:配っていた?日用品とかを配っていたのかな?たまたまペンが見つかっただけだったんですね。

遺跡の階層はどこまで続いているのか?

幻朋:モヘンジョダロの遺跡はいくつもの階層になっていて、どこまで続いているのかは謎になっているようです。掘ると地下水が湧き出てくるので、調査ができないそうです。
メラムサフラ:実際に見に行っていないからハッキリとは答えられないけれど、もう少し下にあるはず。建物が重なっているね。
幻朋:もともとは高い建物だったけど、埋まってしまったんですか?
メラムサフラ:家が連なっている感じ。家を増やすために下を広げていった。
幻朋:土の下に部屋を増やしていった?全然イメージができません(笑)
メラムサフラ:広さは限られているから下に行った。下に積み上げるイメージ。今だと…地下室って言うのかな。
幻朋:地下室ですか!なんとなく分かりました。どんどん下に部屋を作っていったんですね。

洪水と火災が原因で滅んだのか?

幻朋:遺跡には洪水の跡や炭が見つかっていて、洪水と火災で滅んだのではないかと言われていますが、その辺は何か見えますか?
メラムサフラ:………水のせいで一気に無くなった。掘り過ぎたせいで下から水が溢れて埋まってしまった。
幻朋:掘り過ぎたのが原因ですか。なんだかちょっと悲しいですね。モヘンジョダロは洪水によって滅びてしまったんですね。

古代核戦争説の真偽

幻朋:私が一番ワクワクしていた質問があるのですが、質問する前に答えが出てしまった気がします(笑)核戦争によって滅んだという説があるんです。
メラムサフラ:ないね。
幻朋:でも、人骨の山が見つかってその遺体からは、放射能や高温で焼けた跡があるそうですよ!
メラムサフラ:あれだけの水なら、人間が重なってしまうかもしれないけれど、放射能は分からないなぁ。
幻朋:何もそういうのは見えないですか?建物や砂からガラス化現象が発見され、ガラスの町を見たという2人の科学者もいます。その後は誰もガラスの町を見ていないそうですが…。
メラムサフラ:核戦争があったというような情報は見えてこないよ。何も伝わらない。核戦争ではなく水害だよ。
幻朋:そうですか。少し期待していました(笑)という事は、宇宙人は関与していないですね?宇宙人が核戦争をしたとか。
メラムサフラ:宇宙人じゃないよ。当時の人が作った都市で、災害によって滅んでしまった。
幻朋:夢は消え去りましたが、当時の人達が自力で素晴らしい都市を築き上げていたんだなと思うと感動しました。

【番外編】新しい宇宙人登場

私とメラムさんが話している最中に、突然見知らぬ人が現れて驚きました。しばらくの間、メラムさんとその人はサヴィラジヌ語で会話していました。私には甲高い金属音にしか聞こえないため、何を話しているのかは分かりませんでした。

アクトミラ

メラムサフラ:この人は、星を巡回している偵察機を管理している人。
アクトミラ:こんにちは。アクトミラと言います。
幻朋:アク…難しい発音ですねぇ(笑)アクト…ミラ?アクトミラさん?性別は男性ですか?女性ですか?
アクトミラ:はい、合っています。女性です。突然すみません。どうしても急用があって。
幻朋:いいえ。私がお邪魔してしまっているので、逆に申し訳ないです。アクトミラさんは偵察機の担当なんですね。
アクトミラ:偵察機のある部屋と偵察機管理室の担当をしています。やっとお会いできてよかったです。
幻朋:もしよかったら、後でその部屋を見てみたいです。私の前世の人とはお知り合いだったんですか?
アクトミラ:私は後からここに来たので知らないです。部屋はいつでもご案内します。
幻朋:そうですか。では、近々見学に行きますのでよろしくお願いします!
メラムサフラ:その時は私が連れて行きます。
幻朋:はい。メラムさん、今日もたくさんの情報をありがとうございました。そろそろ帰りますね。
メラムサフラ:また来てください。
アクトミラ:お待ちしていますね。
という事で、今回のモヘンジョダロについての会話記録は以上となります。個人的には、古代核戦争はあった!という展開に期待していたのですが、そういう訳にもいきませんでした(笑)
謎の古代遺跡などに、必ずしも宇宙人が関与しているとは限らないようです。今後も少しずつ地球の謎に挑んでいきたいと思います。