ジャンヌ・ダルクは神の声を聞いていたのか?火刑の炎に包まれる中、痛みを感じていなかった衝撃の理由【ジャンヌが神になった日】

今回はフランスの英雄、ジャンヌ・ダルクについてのお話です。カトリック教会では守護聖人の一人ともされているそうです。
私はジャンヌ・ダルクと聞くと、ヴィジュアル系バンドの方を思い浮かべてしまいます(笑)歴史上の人物のジャンヌについては知りませんでした。
そこで、質問するにあたって彼女がどんな人物かを調べていくと、驚きの連続でした。神の導きにより、自国の領土を次々に奪還したというエピソードでした。
ジャンヌは本当に神の声を聞いたのでしょうか?彼女が火刑に処されるまでのおおまかな流れと、それにまつわる謎や説について質問をした時の記録をご報告したいと思います。
今回のジャンヌ・ダルクの件で、珍しく宇宙人さんがとても驚いていました。それほど異例な人物でした。その内容をどうぞご覧ください。
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ジャンヌ・ダルクは何者なのか?

幻朋:こんにちは。オルアエルさんもいますか?
メラムサフラ:お待ちしていました。オルアエルは家にいると思うので呼びますね……すぐ来るそうです。(数秒後)
オルアエル:来たよ。
(オルアエルさん宛てのメッセージがあったので、先に伝えました。)
幻朋:今日は、地球にいた昔の人物について教えていただきたいです!ジャンヌ・ダルクという人です。フランスの有名人なので、おそらく載っていると思います。
メラムサフラ:ジャンヌ・ダルクですか?見てみます。
幻朋:19歳で亡くなってしまった女性なんです。
メラムサフラ:早くに亡くなったんですね…情報がありました。
幻朋:見つかって良かったです。それでは質問を始めますね。よろしくお願いします!

ジャンヌは神の声を本当に聞いたのか?

幻朋:ジャンヌは12歳の時に大天使ミカエル、聖マルグリット、聖カトリーヌから「王太子シャルルを助けてイングランドからフランス領土を奪還せよ」という声を聞きました。それがきっかけで戦争に参加する事になります。
オルアエル:怪しいなぁ。
幻朋:そこなんですよね。本当に天使の声を聞いていたのか知りたいです。何度も神からの啓示があったそうなんです。
メラムサフラ:神様の事ですかね?天使と呼んでいるのが神様の事みたいです。
幻朋:天使って神様の一種なんですか!もしかして、仏様と同じような感じかな?アマテラス様は仏の神と呼んでいましたし。
メラムサフラ:そっち方面の神様がいるみたいです。
幻朋:では、ミカエルは実在するんですね?
メラムサフラ:ミカエルという神様がいるらしいです。
幻朋:すごい!本当にいるんだ……この神様からフランスを助けなさいって言われたんですよね?
メラムサフラ:そうみたいです。ジャンヌは神様の声が聞こえる人。姿も見える力があった。普通は見えません。
幻朋:そうとうな能力者ですよね。きっと神様もジャンヌを選んでやって来たんですね。

ジャンヌは予言する能力があった?

幻朋:次にジャンヌは王太子に会いに行くんですが、ニシンの戦いでフランス軍が負けると予言したり、誰も知らないはずの王太子の秘密を知っていたりしました。これは特殊な能力でしょうか?
メラムサフラ:予言ではない。神様から聞いている。秘密についても神様から聞いた情報。
オルアエル:何で教えてくれるんだろう?
メラムサフラ:かなりの力があるのと、国を守るため。
幻朋:確かに、この事でジャンヌはすごい!となって、信じる要素の1つにもなったらしいですからね。神様が誘導してくれたのかもしれませんね。

ジャンヌは勇敢な性格だったのか?

幻朋:ジャンヌは国を守るために立ち上がったくらいなので、勇敢な性格だったのでしょうか?
メラムサフラ:おとなしい方です。生まれつき神様が見えたりする能力があった。神様の言葉通りにしていただけで、勇敢な性格という訳ではないです。
幻朋:全ては神様が言う通りに行動していたために、そう見えていたんですね。神様への信仰心が強かったんですね。素晴らしいですね。

王太子シャルルがジャンヌの要求を認めた理由

幻朋:なぜ王太子シャルルは、ジャンヌの軍備の要求を認めて軍の指揮官にしたのでしょう?ジャンヌは一般家庭の娘だったので、どうして簡単にオッケーしたのかが不思議らしいです。
メラムサフラ:ジャンヌからただならぬ気配を感じていたからです。
幻朋:そういう理由なんですか。この人は本物だ!って感じ取っていたんですね。

ジャンヌの軍事指揮能力について

幻朋:ジャンヌは戦術を学んでいたんですか?
メラムサフラ:学んでいないです。全て神様からのお告げ。
幻朋:実は軍事指揮官としての能力があったのではないか?という説があるようですが。
メラムサフラ:神からの話を聞いているうちに、そういう能力も成長した。
幻朋:そうなんですね。やはり光と共に神が現れて、作戦を伝授されていたという記録も残っているみたいです。
メラムサフラ:ジャンヌの近くに来て教えています。
幻朋:神様が立てた作戦とか最強ですよね(笑)積極的に攻める戦術が多く、次々に領土を取り戻していきましたが、なぜこのような戦い方をしたんですか?
メラムサフラ:今までの逆をやってみたら良いのではないかと思ったそうです。これはジャンヌの判断と神の助言によるものです。
幻朋:負け続けていたフランス軍に革命を起こしていますね!

シャルル7世はジャンヌを見捨てたのか?

幻朋:その後ジャンヌは敵の捕虜になってしまうのですが、シャルル7世は身柄引き渡しに介入しなかったのはなぜでしょうか?見ごろしにしたと非難されているようです。当時は、身代金を支払って身柄の引き渡しを要求するのが普通だったそうなんです。
メラムサフラ:王様が敵の国から脅されている。本当は助けたかった。
幻朋:見捨てた訳じゃなかったんですね。王太子はジャンヌのおかげで王様になれましたしね。恩人だと思いますから。
メラムサフラ:見ごろしにした訳ではなく、仕方がない状況だった。

ジャンヌの脱走

幻朋:ジャンヌは捕まっている最中、何度か脱走を試みているそうです。監禁されていたヴェルマンドワの塔から21m下の堀へと飛び降りた事もあるという記録もありました。
オルアエル:しんじゃうよ。
メラムサフラ:逃げようとしていました。でも、警備がかなりいてダメでした。飛び降りてはいないです。
幻朋:21mって相当高いですからね(笑)ジャンヌにはそんなに警備がついていたんですね。よほど逃したくなかったんですね。

仕組まれた異端審問裁判

幻朋:いよいよジャンヌの裁判についてです。物的証拠も法的根拠もないまま、異端審問裁判は開始されました。教会法で認められていた弁護士をつける権利さえ、ジャンヌには与えられなかったそうです。
メラムサフラ:わざとやられています。
幻朋:やっぱりはめられた感じですか…。しかし、何でそこまで無理やりにでも裁判にかけたかったんでしょう?
メラムサフラ:敵からすると、かなり厄介者扱いされている。
幻朋:神の声を聞いて、勝利に導いているような人ですもんね。裁判記録の重要な箇所が、ジャンヌにとって不利になるように改ざんされていたという事もあるようです。
メラムサフラ:やっていますね。
オルアエル:ひどい。
幻朋:さらに、ジャンヌは文字が読めなかったのですが、それを利用して死刑宣告にも等しい内容の書類にサインさせたそうです。
メラムサフラ:それも騙されています。
幻朋:完全に仕組まれていますね。そして、ジャンヌは男装をやめると誓っていたのですが、ドレスが盗まれて着るものがなかったため、男性からの乱暴から身を守るために、また男装をしていました。女装をするという誓いを破って男装に戻った事で、異端の罪を再び犯したとして死刑判決を受けました。
メラムサフラ:詳しい内容は載っていないですが、これも騙されていますね。
幻朋:やはり普段から男性の格好をしていたんでしょうか?
メラムサフラ:少し変装しています。
幻朋:もしこれが本当なら、かなり強引に判決を下していますよね。
メラムサフラ:無理やり理由をつけていますね。

ジャンヌは処刑を受け入れ神になっていた

幻朋:次はあまり良くないシーンです…すみません。1431年5月30日にジャンヌは火刑に処されました。この時のジャンヌの様子はどのような感じだったのでしょう?
オルアエル:何でこんな事するんだろうね。
幻朋:当時この国では、こういうルールだったんです。
メラムサフラ:ジャンヌ・ダルクはそれで良かったと思っている。
幻朋:処刑される事をですか?納得しているという意味ですか?
メラムサフラ:神様から話を聞いていたんです。亡くなった後にあなたは神様になると、神様から聞かされています。
幻朋:すごい……じゃあ、今は本当に神様になっているんですね?
メラムサフラ:今は神様になっているそうです。
幻朋:普通の魂から神様になるって事があるんですね?アマテラス様から聞いた舎利の話みたいな感じかな?徳を積んだ僧侶が、仏の神になるチャンスを与えられるっていう。
メラムサフラ:私は聞いた事がありませんでした。少し驚いています。神の世界は分かりませんね。あと、火刑の痛みは感じていないと書かれています。
幻朋:え?火刑の最中に神様化していたんですかね?
メラムサフラ:おそらく火刑の前に神様になっていると思います。
幻朋:生きているのに神様になるってどういう事(笑)
オルアエル:姿見えてるの?神様になったら見えないんじゃないの?
幻朋:確かに。すごく正論(笑)あ!分かった。神武天皇みたいな感じなんじゃ?神武天皇は神から人間になりましたが、神の要素も残っていたんですよね。それの逆バージョン。
メラムサフラ:そうかもしれないです。それだと人前でも見えていますね。
オルアエル:よく分かんないなぁ。
メラムサフラ:違う次元が混じっていたんです。
幻朋:生きながらにして神様になるってヤバいですね。これぞ神ですね(笑)

ジャンヌ生存説・王家の娘説・男性説

幻朋:ジャンヌが処刑される際に、顔が覆われていて見えない状態だった。そして、ジャンヌが見えないように周りの民衆を遠ざけていたという噂があって、実は処刑されたのは別人でジャンヌは生きていたという説があります。
メラムサフラ:それはないです。顔は隠されていないです。公にはされていないので、周りに一般の人はいません。
幻朋:裁判に関わった人だけですかね?
メラムサフラ:裁判をした人と敵の国の人達。
幻朋:まだ説があるのですが、実はジャンヌは王家の娘なのでは?という話があります。シャルル6世の王妃と義弟の間に生まれた子がジャンヌ……それを育てさせたという。
メラムサフラ:普通の家です。
幻朋:さらに男性なのでは?という説も(笑)
メラムサフラ:女性です。
幻朋:全部違いましたね(笑)

ジャンヌの遺灰はどこへ?

幻朋:ジャンヌの遺体は灰になるまで燃やされ、最後はセーヌ川に流されたそうですがどうでしょうか?
メラムサフラ:川に流したとは書いていません。どこかに隠されたみたいです。
幻朋:出た〜このパターン!
メラムサフラ:どこに隠したのか場所は載っていません。あえて載せていないんだと思います。
幻朋:資料を閲覧できる宇宙人さんが見つけに行くかもしれないですもんね(笑)
オルアエル:分かってもそんなのいらないよ。
幻朋:確かに(笑)ちなみに、シノン博物館という所にあるジャンヌの骨とされるものは本物ですか?
メラムサフラ:違います。隠されているので。
幻朋:そうですか。当時の人はどんな気持ちで隠したんでしょうね。少しは罪悪感とかあったのかな…。

復権裁判

幻朋:ジャンヌの死後、復権裁判が行われて1456年7月7日に、ジャンヌは無罪になりました。
メラムサフラ:王様が無罪だと決定しました。
幻朋:やっぱりシャルル7世はジャンヌの事をちゃんと考えていたんですね。1920年には、列聖という聖人の地位を上げる事もしたそうです。今では本当に神様になっているんですもんね。元々神様の質があった人なのかな?まさか神様が転生する訳ないですよね(笑)
メラムサフラ:ジャンヌ・ダルクとは不思議な人ですね。
オルアエル:神様なんでしょ。
メラムサフラ:なっていますしね。こういう人は初めて知りました。生きている途中から神になるなんて。後でこの事を詳しく調べてみようと思います。
幻朋:はい。今後もこういうパターンの人が出てくる可能性もありますしね。今回も質問に答えてくださってありがとうございました!すごい話が聞けました。
メラムサフラ:大丈夫です。色々と勉強になります。また楽しみにしています。聞きに来てくださいね。
オルアエル:またね〜。

ジャンヌ・ダルクについての情報は以上となります。本当に神の声を聞いていたという事が分かっただけではなく、リアルに神様になっていたという事も判明しました。驚きです。
自分の命をかけて行動したジャンヌは、まさに神様のような人だなと思いました。ジャンヌはどこの教会に祀られているのでしょう?意識体で訪問してぜひお話をしてみたいです!でも、私はフランス語を喋れないので伝わらないかもしれません(笑)