今回も読者様からいただいたリクエストを宇宙人さんに質問してきました。宇宙人繋がりという事で、「エイリアンインタビュー」と「アクァッホ」の二つについてのお話です。
私は今まで知らなかったのですが、どちらの話も有名なんですね!世の中には面白そうな話がたくさんあるんですね。やはり宇宙人関連の話は特に気になります。
果たして、エイリアンインタビューの内容は本当なのか?宇宙人さんはそれについて何か知っているのか?質問は思わぬ展開になってしまいました……。
そして人類はどうやって誕生したのか?という謎について、再びしつこく聞いてきました(笑)どうしてもそこが気になるんです!それではさっそく、私のエイリアンインタビューをお送りいたします。
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目次
エイリアンインタビューの真相
UFO墜落事件やマチルダの情報がない…
メラムサフラ:今日はどうしました?オルアエルは別な星に行っています。
幻朋:先日ちょっとだけ話をした、エイリアンインタビューという本について詳しくお聞きしたいと思って来ました。念のため本の表紙の画像も見つけました。
(本格的な質問をする数日前に、エイリアンインタビューについて知っているかを先に聞いていました。しかし情報がないとの事で、あらためて本の表紙を準備して出直しますという話をしていました。)
幻朋:1947年にロズウェルという所にUFOが墜落したという事件の情報は資料にありますでしょうか?
メラムサフラ:載っていないです。
幻朋:ロズウェルではなくても、UFOが墜落したというような情報もないですか?メラムさんが見ている地球の資料は、昔の出来事じゃないと載っていないですか?
メラムサフラ:本当に起こっていれば最近のも資料に載ります。
幻朋:う〜ん……まさかの事態ですね(笑)一応本の表紙も見ていただけますか?このマチルダ・オードネルさんという方の情報もないですか?
メラムサフラ:……見当たりません。生きていればその人の所に行けるんですが…もう亡くなっていれば探すのが難しいです。
幻朋:歴史的な有名人じゃないと、さすがに資料には載らないですかね?
メラムサフラ:一般人だと厳しいです。
幻朋:この本を見て何か感じますか?ちょっとゴリ押しですみません(笑)
メラムサフラ:ん〜。そういう本なんじゃないでしょうか?物語の本。
幻朋:そういう感じですか…。もしこれが本当の話なら、生きた宇宙人と極秘に交流していたなんて情報を世間に出しても大丈夫なんですかね?消されそうですが…。
メラムサフラ:地球ではこういうのは隠そうとする。それだけの事を書いているという事は作り話だと思います。本当なら世間には出さないです。
幻朋:なるほど。でも、作り話だったとしてもこういうのを出版しちゃって大丈夫なのでしょうか?
メラムサフラ:作り話だから、隠したい人達的には事実じゃないから気にしていないです。地球は不思議ですよね。私は本当の事をもっと世間に知れ渡っても良いと思いますが…何で隠す必要があるのかな?って思います。
ドール魂の器について
幻朋:資料に載っていないとなると、話をお聞きするのは難しいかもしれませんね……でも色々質問をいただいていたので、聞いてもよろしいでしょうか?メラムさんが分かる範囲でお願いします。
メラムサフラ:自信がないです…。
幻朋:エアルという宇宙人の体はドール魂の器だったらしいのですが、その体は上位の存在に与えられるそうです。そのような器はありますか?
メラムサフラ:ちょっと分からないです。その宇宙人が本当に上位の存在だったら、地球人には見えないんじゃないですか?そもそも地球には来ないと思います。
幻朋:確かに(笑)ものすごい次元が高い人だったら、私達には到底見えないですよね。
メラムサフラ:それと上位の基準が知りたいのですが…。この宇宙の中で、どうやって上位とか決めているんですか?私が知らないだけなのかもしれないですが。
幻朋:私にも分かりません。全く別な宇宙の話なのでしょうか。
宇宙船について
幻朋:次の質問です。エアルは高性能な宇宙船に乗っていたそうですが、メラムさんも乗ったりしますか?確かサヴィラジヌにも乗り物はありますよね?
メラムサフラ:宇宙船はあります。複数で移動する時に乗ります。私やオルアエルのような重要施設のメンバーは生身で移動しています。大体の人は乗り物を使っています。
幻朋:一般市民の方は乗り物を使うんですね。どんな形をしているんですか?四角いのかな?
メラムサフラ:四角っぽい形で黒と白です。
(小型のモニターが現れて、サヴィラジヌの宇宙船が映し出されました。)
幻朋:何だか角が丸い感じですね?真四角ではないですね……これを絵に書いてメモしても良いですか?(カキカキ)どこの場所に乗り込むんですか?みなさんの体が入るくらいの大きさでしょうか?
ドメインとはどこにあるのか?
幻朋:エアルの故郷はドメインという所らしいですが、メラムさんは行った事がありますか?
メラムサフラ:知らないです。聞いた事もないし、行った事もないです。今回の話は難しいですね。
幻朋:ご存知ないですか…。多分地球を管理している星なのかな?
メラムサフラ:地球を管理している星ですか?単体を管理している所はないです。
幻朋:あ、地球はドメインの所有物で保護しているそうです。そして宇宙の約4分の1を保有しているとの事です。
メラムサフラ:絶対に不可能です。それに宇宙の大きさを分かっていないのに、4分の1と言えるのが不思議です。
地球は侵略されているのか?
幻朋:メラムさんは宇宙人は他の星を侵略しないと言っていましたが、地球が勝手に高次元の存在の所有物扱いになっています。アマテラス様はどう思っていますか?という質問もいただいております。
メラムサフラ:ん〜……宇宙のどこかにそういう宇宙人っているんですか?他の星を所有する事はないと思います。他の星を侵略というか、勝手に行ったりする宇宙人も中にはいるけれど……。
幻朋:ガンガン侵略してくるような宇宙人はあまりいないという事ですね?話を聞く限りだと、宇宙人って優しい方が多いですよね。
メラムサフラ:もし勝手に入ってくる宇宙人がいたら、サヴィラジヌなら防げるし自分達で守っています。逆に地球とか自分達で守れないような星を侵略しても得られるものがないので意味がないです。それに、そんなのが来たらアマテラスさんが追い返しますよ。
幻朋:確かに防衛システムとかがある星なら、奪って使えるようなものもあるかもしれないですね。ごもっともなご意見ですね(笑)
神はいないのか?
幻朋:エアルという宇宙人は無神論者ですが、神様がそれぞれの星に存在しているのはどういう事でしょうか?
メラムサフラ:神とは地球での言い方。他の星では解釈が違うから、神はいないと言っているのかも?私はあなたが分かりやすいように地球に合わせて神と言っているだけで、神にもたくさん種類がいます。次元も全然違っている。
幻朋:次元も種類がたくさんあると言っていましたよね。そもそも次元とか神という風に呼ばないと、到底私達の考えでは及ばない域ですね。この宇宙には数えきれないくらいの存在がいるんだろうなぁ。
記憶喪失装置は存在するのか?
幻朋:もう一つ大事な質問があります。記憶喪失装置が地球で機能していて、記憶を奪われているそうです。メラムさんはその装置の影響を受けていませんか?
メラムサフラ:う〜ん。私は見た事がありませんし、地球に来ても何ともないですよ。
オルアエル:早めに帰って来たよ。
幻朋:こんにちは。ちょうど宇宙人の話をしていまして…記憶喪失装置というものがあるか聞いていました。
オルアエル:何それ?
幻朋:その装置のせいで私達の記憶が消されていて、本当は全ての記憶を持って生まれてくるはずらしいです。そして地球は監獄のような星で、永遠に転生させられているという。
メラムサフラ:この話は何て言ったら良いのか本当に困ります。地球に住んでいて監獄のように感じているのではないですか?それに私達も記憶を消されて生まれてきますよ。
オルアエル:そんなのあったら大変でしょ。
幻朋:何のためにこの本を作ったんですかね?
メラムサフラ:難しいですね…。こういう物語なんだと思います。すみません、私にはよく分からなくて答えるのが難しいです。
オルアエル:もうやめたら?
幻朋:そうですね。メラムさんの資料にもないようですし。今日のメラムさんはだいぶ困っているなって伝わってきます。頑張って答えてくださってありがとうございます。
アクァッホは存在するのか?
幻朋:すみません、宇宙人関連でもう一つ続けて質問をしたいのですが……メラムさんはアクァッホという存在をご存知でしょうか?
メラムサフラ:聞いた事がないです。
幻朋:明晰夢という夢の中で宇宙人に会って話をした人がいるみたいなんです。そういう事は可能ですか?
メラムサフラ:ん〜。できなくはないと思います。私達には寝る文化がないので、夢の仕組みが分からないんです。
幻朋:私は実際に有り得るのかもしれないと思いました。
メラムサフラ:夢というのは知っているけれど……可能かもしれませんね。宇宙と言ってもどの宇宙か分からないので、そういう事ができる宇宙人もいるかもしれません。
幻朋:ちなみに火星には色々な生き物がいたんですか?アクァッホというのも地球人に似ているようですが。
メラムサフラ:いないと思います。それは火星ではなく別な星とか?姿を変えられる人もいますので。
幻朋:あと、火星と地球は同じ次元なんですか?私が火星人を見ようとした時はなかなか見えなかったです。火星で核戦争もあったみたいです。
メラムサフラ:火星と地球の次元は違います。核戦争とかもないです。
地球人の起源
幻朋:エアルやアクァッホの話に、人類がどうやって生まれたかという話が出てきます。宇宙人の遺伝子を使って生まれたという内容が結構頻繁に出てきますが、メラムさんの話は違いましたよね?もしよければその辺をはっきりしたいので、また教えていただけませんか?アメーバとか猿からは進化していないんですよね?
メラムサフラ:アメーバでも虫でもないです。人間は生物から進化していません。
メラムサフラ:空気中の物質とかそういうのが含まれています。酸素どころじゃなく、地球上にある色々な物質が集まっています。
幻朋:目にも見えないような小さい物質が集まっているんですか?原子とか粒子みたいなレベルでしょうか?
メラムサフラ:原子ではないけれど、原子みたいなものが集まって体になっています。その存在が人や生き物を全て作りました。
幻朋:そういえば生き物もでしたね。進化も遺伝子操作もしないでこの体が出来上がったんですね?信じられない…(笑)
メラムサフラ:何かから進化したってなるとそれは違います。微生物から進化したなら今でもその進化は続いているはず。アメーバはアメーバのままです。
幻朋:確かに……ここ数年で魚が進化して陸に上がったという話は聞かないですね(笑)
メラムサフラ:決まった形の生き物が色々と作られたんです。
オルアエル:適当に作ったんでしょ?
幻朋:オルアエルさん、そんな事言ったら神よりもっともっとすごい存在の人に消されますよ?!(笑)
オルアエル:やばいね。ちゃんと作ってると思う。色々考えられてる。
幻朋:そうですよ。きっと人間も鳥もみんな意識の中で設計されて作られたんですよ。という事は、卵が先か?ニワトリが先か?というのはニワトリが先ですかね?
メラムサフラ:ニワトリが先という事になります。
幻朋:すごい話ですね……。誰が作ったかというのは言っちゃまずいんですよね?
メラムサフラ:だめという訳ではないです。言えないというより分からない。地球の話となると誰がやっているか分からない。隠しているとかじゃないですよ。
幻朋:そういう事だったんですね。メラムさんも知らない、よく分からない存在がいるんですね。アマテラス様とかが作り出したのかなって思いますが。
オルアエル:よく分からない存在なんて言っちゃだめだよ。
幻朋:あ、いけない!失礼しました(笑)
メラムサフラ:アマテラスさんとかも作られた側です。それは神より全然上の存在だから。私でも神がギリギリ分かるレベルなので、それ以上となると分かりません。
幻朋:まさに未知の世界ですね。人間の体は臓器とかすごくよくできた作りな気がします。きっとその大いなる存在がデザインしてくれたんですね。
【番外編】宇宙人と雑談
幻朋:そういえば、オルアエル神社があったら参拝したいと言っている地球人の方が何人かいましたよ(笑)
オルアエル:本当?!どこに作ろうかな?
幻朋:日本に来て神社を作れるんですか?
オルアエル:無理じゃない?
幻朋:ダメじゃないですか(笑)
メラムサフラ:オルアエルが神ですか?ちょ〜っと無理ですかね?
幻朋:私もそう思います…。参拝者が来たらすぐに来れますか?
オルアエル:厳しい。
幻朋:では、意識体を常に神社に置けますか?
オルアエル:無理。でも作りたい。
幻朋:う〜ん(笑)お守りにはオルアエルさんの姿を入れたら面白そうですよね。ご利益あるかは分かりませんが(笑)
オルアエル:お守りかぁ…。考えないと!
幻朋:オルアエルさんが自分の世界に入ったようですし、そろそろ帰りますね。今日も質問に答えてくださってありがとうございました。またお願いします。
メラムサフラ:分からない事が多くてすみませんでした。また来てください。
エイリアンインタビューなどについての会話記録は以上となります。今回の件についてメラムさんは知らないと言っていましたが、もしかしたらそういう話も本当にあるのかもしれません。
しかしインタビューの話が真実なら、私はサヴィラジヌで犯罪をしてしまって地球に来た事になります……(笑)
この本をご存知なら「私もそうなの?!記憶を消されているの?」と不安になっている方もいるかもしれません。逆にメラムさんの話が本当なら、装置も何もないのでご安心ください。確かに地球は生きるのが大変なので牢獄のような感じがしますよね。
アクァッホの話もそうですが、色々な宇宙人さんの話を知るのは面白いですね!私のエイリアンインタビューも引き続き活動していきますので、よろしくお願いいたします。