明智光秀の信長への強い想いが憎しみへと変わった!「敵は本能寺にあり」に秘められた意味

今回は織田信長に続き、明智光秀にスポットを当てて真実を見ていきたいと思います。Twitterにて質問を募集しました所、何人かの方にご回答をいただきました。いつもありがとうございます。
Twitterでいただいた質問をメインに情報を聞いてきました。宇宙人さんが持つ秘密の資料により、光秀にまつわる謎を解き明かしましたのでご報告いたします。
※今回も少し物騒な言葉を「人をあやめる」など、ひらがなで表現をさせていただいております。また、信長の話も併せてお読みいただければ幸いです。
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宇宙人と久しぶりの再会

幻朋:お久しぶりです。
メラムサフラ:色々大変でしたね。
幻朋:あれ?私が風邪を引いていた事は、もうご存知なんですね(笑)
メラムサフラ:地球にも行っていたので知っています。良くなりましたか?オルアエルも待っていますので、私の部屋に行きましょう。
(メラムさんの部屋まで空間移動しました。)
オルアエル:待ってたよ。気になって見に行ってたよ。
幻朋:ご心配をおかけしてすみませんでした。どうしても地球人は、病気になると簡単には治らなくて…。
メラムサフラ:それは仕方ないです。また質問があれば何でもどうぞ。
幻朋:ありがとうございます。今日は、織田信長の話に出てきた明智光秀について詳しくお話を聞きたいです。
メラムサフラ:……大丈夫です。資料にあります。頑張って答えますね。

明智光秀について

光秀の父親の名前は?

幻朋:光秀のお父さんの名前がはっきり分かっていないらしいのですが、メラムさんの資料に書いていますでしょうか?
メラムサフラ:ん〜。家系図みたいなやつですよね?
幻朋:そうですそうです!たどっていくとお父さんの名前があると思います。
メラムサフラ:ミツモト。こんな感じの発音です。
幻朋:ミツモトって言うんですね?何かの文献に書いてあるのかな。

光秀の人物像

幻朋:光秀はどんな人だったんですか?性格などを教えていただきたいです。
メラムサフラ:すごい真面目な人で頭が良かった。こうしたらいいんじゃないか?と提案したり、自分が言った事を必ずやる人。
幻朋:信長みたいな感じが少しありますね。この方も真面目で優秀だったんですね。
メラムサフラ:能力は高いと思います。

信長に仕官する前の生活

幻朋:信長の家臣になる前は何をしていたのでしょうか?やっぱり武士みたいな感じですか?
メラムサフラ:色々な所を転々としていた。色々な所に行って、偉い人の所に仕えていた。上杉家とかそういう風に書いてある。
幻朋:上杉家?!メラムさんの口から上杉というワードが出るなんて(笑)各地を渡り歩いていたんですね。

奥さん一筋!その理由とは?

幻朋:光秀には奥さんが一人しかいなかったそうです。この時代だと何人か奥さんがいるのが普通なんです。奥さん一筋の理由は何かありますか?実は他にも居たりして?
メラムサフラ:奥さんは一人です。
オルアエル:素晴らしい人だね。
メラムサフラ:明智は色々な人を愛するっていうのが許せなかった。
幻朋:おぉ〜かっこいい(笑)
メラムサフラ:信長にも一筋で仕えていたからこそ、弥助が出てきた時に許せなかった。それだけ信長を尊敬していた。だから完全に裏切られたと思った。自分からの気持ちがとても強い人。
幻朋:なるほど…奥さんへの気持ちも、信長に対する気持ちも一筋だったんですね。

なぜ信長に気に入られたのか?

幻朋:どうして光秀は信長に気に入られたのでしょうか?
メラムサフラ:信長がやりたかった事を積極的に手伝うと言った。明智は自信を持って天下統一をサポートするという話をして、信長のもとで働き始めたと書いてある。
幻朋:全てを捧げます!って感じの熱意が伝わったんですね。
メラムサフラ:明智は色々な所を回って情報を収集しているうちに信長の情報を知った。自分も十分強かったけれど、強い人のもとに行きたかった。
幻朋:すごい人がいると知って信長の所に行ったんですね。転々としていたけど、そこからは信長一筋ですね。

本能寺の変【光秀編】

光秀はなぜそこまで怒ったのか?

幻朋:光秀が謀反を起こした理由は、弥助の存在が気に食わなかったからだと前回教えていただきましたが、他にも理由はないですか?信長に対して何にそんなに怒ったのでしょうか?
メラムサフラ:信長に自分の持てる全てを注いでいた。色々な所を転々としていたけれど、この人のもとにずっと居ようと初めて思った。信長にも気に入られて良い感じだったのに、自分より気に入られる存在が出てきて怒りが爆発した。
幻朋:う〜ん……まぁ、確かに光秀の気持ちを考えるとちょっと辛いですね。それこそ裏切られたと思って、許せなくなってしまったんですね。

謀反は誰かにそそのかされて計画したのか?

幻朋:謀反は、誰か他の人にそそのかされて起こしたものだったのでしょうか?
メラムサフラ:自分の意思だけでやった。
幻朋:その計画は、明智軍は知っていたんですよね?
メラムサフラ:家来に信長をあやめる話をしていた。でも一部の人にしか言っていない。

「敵は本能寺にあり」の本当の意味

幻朋:明智軍の中には、何も知らないで攻めていた人がいるという事ですか?
メラムサフラ:一部の人にしか計画を話していない。信長が本能寺にいると言わないで、「敵は本能寺にいる」とだけ言って攻め込ませた。
幻朋:ん?聞いた事があるような……それって有名な「敵は本能寺にあり」ってやつじゃないですか?!本能寺にいる信長が本当の敵だ〜!みたいな意味じゃなかったんですか?
メラムサフラ:明智は信長の軍を引き連れて別な所に攻めに行く途中で、「敵は本能寺にいる」と言って本能寺に向かった。明智が率いている軍だからみんなついて来た。
幻朋:信長に信頼されている明智の言う事だったら、みんな従うかもしれませんね。
メラムサフラ:信長が相手だと知ったら攻め込まない人が出てくるから、本能寺に信長がいるとは知らない人達がいた。
幻朋:信長軍の人は自分のボスを攻めないですよね。だから、ごく一部の家来にしか計画を言わなかったんですね。すごい策士ですね。

光秀の心境

幻朋:この時の光秀の心境はどうだったか分かりますか?やっぱりちょっと心苦しい気持ちもあったんですね?
メラムサフラ:明智は信長を絶対にあやめに行くと考えていた、と書いてある。詳しい心境は載っていないけれど、許さないという怒りの気持ちだと思う。
幻朋:自分が天下統一を狙っていたからとか、そういう考えもなかったんですね?とにかく信長にムカついたからという感じですね?
メラムサフラ:自分が天下統一しようとは思っていなかった。でも信長が目指していたから、自分も一緒にやってみたいなとは思っていた。信長はすごい人だったから目標にしていた。
オルアエル:可哀想な人だね。
幻朋:自分の全てだった信長が怒りの対象に変わって、とにかく討ち取る意外には理由はなかったんですね……。ドロドロしてるなぁ。

なぜ信長は先に光秀を討たなかったのか?

幻朋:前回のお話でちょっと気になっていた事があるのですが、信長は謀反が起こる前から光秀の態度が変だって気付いていたんですよね?
メラムサフラ:結構前から明智の様子には気付いていた。その時も入ってくる情報で謀反だと気付いて、明智の方に偵察を送っていた。
幻朋:偵察を送ったりもしていたのに、どうして先に光秀を討たなかったんですか?
メラムサフラ:諦めていた。軍が行っちゃっている後に本格的にやられると気付いて、残っている人数が少なくて勝てないと思った。
幻朋:あの信長が諦めてしまっていたんですか…。
メラムサフラ:何万と軍がいれば明智を討っていたかもしれない。絶対に自分をあやめに来るとは思っていなかったけれど、もしかしたらと思って最後の場所を本能寺に選んだ。やられた後の先の事を考えて、弥助に首をお願いしたりしていた。
幻朋:そういう感じだったんですね。まさか本当に明智にやられるとは思っていなかったけど、一応準備をしていたんですね。光秀の方に軍が出払っていたのがキツイですね。

弥助はなぜ明智軍に捕まらなかったのか?

幻朋:前回の話では、弥助は信長の首と服を持って逃げたという事でしたが、一度も捕まらなかったのでしょうか?もしかして、光秀があえて逃したのでは?という話があるのですが。
メラムサフラ:捕まっていない。完全に逃げ切った。
幻朋:やっぱり自力で逃げたんですか?日本人の体格では敵いそうにないですもんね。
メラムサフラ:頑張ればその時の様子も分かるかもしれまんせが……木に登ったりしているのが見えます。
幻朋:すごいですね(笑)木に登ってやり過ごしたのかな。身体能力をフルに活かして逃げ切ったんでしょうね。

光秀生存説と天海説について

幻朋:光秀は本能寺の変の後に秀吉に敗れて逃れる際に、農民に竹槍で襲われて命を落としたらしいのですが本当ですか?
メラムサフラ:豊臣秀吉の軍に攻められて亡くなった。捕らえられて豊臣にやられた。
幻朋:そうなんですね。ちなみに、実は戦から逃れて生存していたという説があるようですが……。
メラムサフラ:それはないです。豊臣にやられました。
幻朋:という事は、天海という僧侶になって家康に仕えていたという説は…(笑)
メラムサフラ:亡くなっているからないです。

明智埋蔵金は存在するのか?

幻朋:光秀が軍資金をどこかに隠したという話があるようなのですが、何か分かりますか?明智埋蔵金と言うそうです。
オルアエル:何それ?本当だったら探しに行くよ!
メラムサフラ:明智がそういうのをやったというのは載っていないですね。
幻朋:ただの伝説でしょうか?掘り起こしたかったですね(笑)光秀は財宝とかに興味がなかったのかな。メラムさん的に何か気になる情報はありますか?
メラムサフラ:明智は信長の首をゲットできなかったけれど、刀は持っていったようです。刀だけで首はなかったから悔しかった。
幻朋:それは本能寺に落ちていた刀ですか?
メラムサフラ:本能寺で見つけた信長の武器は明智が持っていった。
幻朋:そうなんですね。一番大事な首と服は弥助が持っていってしまいましたからね。私からの質問は終わりです。今回もたくさんの情報をありがとうございました!久しぶりに意識体で移動したら少し疲れました(笑)
メラムサフラ:あまり無理しないで休んでくださいね。また話しましょう。
オルアエル:また来てね。

明智光秀についての情報は以上となります。信長とはまた違った視点で本能寺の変を見る事ができました。メラムさんが読み取れる資料に書いてある事が全て正しい、という風に盲信している訳ではありませんが、やはり興味深い情報が出てくるので面白いなと思います。
光秀は、一度この人だ!と決めた相手には一筋な性格だったようですね。しかもすごい熱量。想いが強いからこそ、信長への憎しみもすごかったのかなと思いました。
信長に対する気持ちは「尊敬」だけだったのでしょうか?「愛情」や「恋愛」のような感情はなかったのでしょうか……相手を消したいと思うくらい、ここまで関係が悪化するのかな?と、ふと疑問に思ってメラムさんに聞いてみましたが、「私達にはそういう感情が分からないので…」と言われてしまいました。そう言えば、サヴィラジヌ星には恋愛感情のようなものはありませんでした。
戦国武将シリーズは、またいつかやりたいなと考えています。みなさんからのリクエストなど、お待ちしております。