前回記事『守護霊が付くタイミングは?誰が決める?霊界に超詳しい宇宙人に聞いた【守護霊について】』の続きです。
私は守護霊についての知識があまりなかったので、宇宙人さんに色々と質問しました。「へぇ〜そうなんだ!」と思う話を聞けたので、その情報を全てご報告いたします。それでは守護霊のお話後編スタートです。
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守護霊が存在する意味
幻朋:なぜ守護霊みたいな人が一人一人に付くんですか?何のために派遣されるんですか?
メラムサフラ:サヴィラジヌの場合では困った時に助ける目的です。
幻朋:やっぱりそういう感じなんですね。
メラムサフラ:困る事がなく、特に何もなければ守護霊を知らない人もいます。
幻朋:困る状況にならなければ守護霊を知る事はないんですね。確かにサヴィラジヌ星で生活していれば、困る事はあまりなさそうですよね。
メラムサフラ:常に表にいないので。
幻朋:やはり地球で言う守護霊そのものですね。
メラムサフラ:困っていれば出てきてくれます。そしてアドバイスをして解決しなかった場合に人が変わります。
どういう時に守護霊が変わるのか?
幻朋:そういえば常に同じ人が付いている訳ではなかったですね。違う守護霊に変わってアドバイスをもらうんですね?
メラムサフラ:違うアドバイスによって解決するかもしれないからです。どちらの考えが良いかを比較します。
幻朋:そうなんですね。他にも変わる理由はありますか?
メラムサフラ:付いている守護霊の都合によって変わる事もあります。
幻朋:もしかして、「ちょっと他の人に付かなきゃいけないから変わってくれる?」とかそんな感じでしょうか?
メラムサフラ:そういう事もあります。
幻朋:もうこの人の面倒は見れない、手に負えない!って見放される事はありませんか?心配です(笑)
メラムサフラ:見放されるとかはないから安心してください。
幻朋:良かったです。もしそういう事があるなら守護霊さんに申し訳ないなと思ったので。
守護霊になるための条件
幻朋:もし自分が魂になった時に、守護霊になりたいですと言ったらなれますか?誰でもなれるんですか?
メラムサフラ:そういう訳にもいかないです。
幻朋:やっぱり簡単にはなれないですか?
メラムサフラ:なれる人となれない人がいます。霊界で勉強をして認められればなれます。
幻朋:すごい!ちゃんと守護霊になるために勉強をするんですね!確かに何も知識もないままではアドバイスできないですもんね。ご先祖様が守護霊で付いているとよく聞きますが、それは本当なのでしょうか?
メラムサフラ:家族を守りたいと思えば先祖が守護霊になる事もあると思います。
幻朋:途中からでもその人の守護霊になる事もできるんでしたね。私も勉強して合格すれば、守護霊になれるかもしれないという事ですね。
守護霊の普段の様子
幻朋:守護霊はアドバイスに来ない時は何をしていますか?
メラムサフラ:霊界にいます。あとは、どこか違う所にいます。星に行ったり。
幻朋:どこかの惑星に行く事もあるんですね。
メラムサフラ:あなたの守護霊がサヴィラジヌに来た事もありますよね。
幻朋:ありましたね!その時の私の守護霊はどんな姿をしていましたか?
メラムサフラ:人の形でしたよ。地球人の守護霊だから人の姿をしていますが、実際はその姿ではありません。違う星に行けばそこの星の姿になります。
幻朋:ちなみにサヴィラジヌ星にいる守護霊はサヴィラジヌ星人の姿をしているんですか?
メラムサフラ:そうです。でも私達は基本的に意識の中で会話するので姿を見る事はないです。
幻朋:そうなんですね。あと守護霊は四六時中私達の事を見張っていますか?
メラムサフラ:そういう訳じゃないですが何かあれば感じ取れます。
幻朋:以前、あまりよくない霊が来た時に私の守護霊が助けに来てくれました。そういうのも気付いて来てくれるんですね。
メラムサフラ:困っていたら感じ取って来てくれます。これは聞いた話ですが。
【番外編】地球人の服がうらやましい
幻朋:そういえば今日は地球の年数が切り替わる日なんです。2018年から2019年になります。だから地球人はみんな盛り上がっています。
※2018年12月31日に交信していました。
メラムサフラ:そういうのがないから分からないけれど…おめでとうございます。
幻朋:ありがとうございます(笑)ほら、こんな感じで世間は大盛り上がりです。(テレビをつけて見せました)
メラムサフラ:……服とか良いですよね。
幻朋:みんな色々な服を着ていますね。
メラムサフラ:ここには服や装飾品がないからうらやましいです。人の色はたくさん種類があって鮮やかなんですが。
幻朋:何かアクセサリーとかプレゼントできたら良いのになぁ。いつもお世話になっているので、メラムさんとオルアエルさんに何かプレゼントしたいなとは思っているんです。キラキラしていて可愛いアクセサリーとかどうですか?お二人は女性なので良いと思うのですが。
メラムサフラ:良いですねぇ。
幻朋:地球の物をそちらに持っていく事はできないですかね?(笑)3次元物質は厳しいですか?
メラムサフラ:地球の物は無理ですね。サイズがちょっと…。
幻朋:そうでした(笑)身長400Kmの方に合うサイズは特注品になりますね。アクセサリーとか綺麗なお花で装飾してあげたいです。イラストとかはどうですか?お二人のイラストを描いてプレゼントします!サヴィラジヌ星では絵を描く事はありますか?
メラムサフラ:絵はあります。
幻朋:私が見せたイラストをそちらで映像化して壁に映して見たりできますか?メラムさんの超越した能力でなんとかなりませんか(笑)
メラムサフラ:できます。オルアエルにも話します。
幻朋:できるんですね!すごい(笑)それでは今度絵を描いてきますので!今日はそろそろ帰りますね。たくさん教えてくださってありがとうございました。
メラムサフラ:はい。また来てください。私もまた別な星に行ってきます。
宇宙人さんとの会話は以上となります。今回は守護霊について色々知る事ができました。話を聞いてみるとちゃんとした仕組みになっているんだなぁと思いました。
霊界は奥が深いですね。まだまだ勉強が必要です。また宇宙人さんと交信したらご報告したいと思います!最後まで読んでいただきありがとうございました。