あけましておめでとうございます。ブログに来てくださっている方々、いつも本当にありがとうございます。拙い文章ではございますが、少しでも面白いと思っていただける記事を書いていきたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。
12月31日の大晦日、世間はお正月ムードになってきている中、私は宇宙人さんに会いに行っていました(笑)今回は『守護霊』をテーマに色々な質問をしてきました。興味深い話を聞く事ができたので、さっそくご報告していきたいと思います。
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【ウォーミングアップ】前世へアクセス
自分自身の力を鍛えるために、前世のサヴィラジヌ星人がどんな人か探る事にしました。「霊感は鍛えたりする事はできない」と宇宙人さんに言われた事がありますが、諦めずチャレンジです(笑)
もしかして何らかの糸口を見つける事ができればパワーアップするのではないかと思ったからです。とりあえずやってみる事にしました。
「サヴィラジヌ星人だった時の自分を見たい」と念じます。すると、すぐにサヴィラジヌ星の映像が見えました。そこは近未来都市のような雰囲気のエリアでした。前世催眠体験をした時に一番最初に見た場所です。おそらく同じ場所です。
全体的に巨大な建物ばかりが建っているのですが、一際目立つ超巨大な建物がありました。その超巨大な建物に向かっていきます。自分の足元を見たり、周りの風景を見ようとしたのですが上手くいきませんでした。どうやら前世の自分が体験した過去の記憶を見ているようです。それを自分視点で見ている形です。
前世の自分がどんな人物だったのか、普段何をしていたのか見る事ができるかもしれない!とワクワクしました(笑)前世の自分は建物の中に入っていきました。やはり中は真っ白でとても広いです。どこかに移動しているようです。すると別な部屋に入ったのか、パッと風景が変わりました。
そこにはモニターがたくさんありました。モニターにサヴィラジヌ星のあちこちの風景が映っていました。中には上空から撮っていると思われる映像がありました。物凄いスピードで動いている映像なので、おそらく偵察機のものだと思います。(たまに見かける空を飛んでいる機械です。)
前世の私はそのモニターを見ているようです。その時、私の隣にメラムさんがいました。私と関係があったと言っていましたが、もしかして同じ職場で働いていた感じでしょうか……?
更にもう一人、見た事のないサヴィラジヌ星人がいました。その方はモニターで監視しているのか、何をしているのかはっきりとは分かりませんでした。
しばらくして前世の私は建物の外に出ました。次に何をするのかと思いきや、急に宇宙に飛び出してものすごいスピードで移動していきます。
どこか別な惑星に到着したようですが、映像がかき消されて私の意識も現実に戻されてしまいました。別な惑星を見れると思ったのですが、規制に引っかかってしまったようです。
こうして前世の情報を少しだけゲットできました。今回のチャレンジはこれくらいにしてサヴィラジヌ星に向かいました。サヴィラジヌ星に着くと住宅街のような所に出ました。「今向かいます。」と、すぐにメラムさんの声が頭の中に聞こえてきました。私はその場で待機しました。しばらくしてメラムさんが目の前に現れました。
メラムサフラ:別な星に行っていました。オルアエルも出かけているのですが、戻ってきたいと言っています。
幻朋:こんにちは!ぜひオルアエルさんにも久しぶりにお会いしたいです(笑)
メラムサフラ:途中で戻って来られれば話したいそうです。
幻朋:戻れたら良いですね。……そういえば、メラムさんと前世の私が一緒にいるのを見ました。さっきこっそり見ていたんです(笑)
メラムサフラ:知っていますよ。
幻朋:え?!バレていましたか?
メラムサフラ:この星に関わる事は全部分かります。
幻朋:怖いな〜(笑)全てお見通しなんですね。あの巨大な建物でモニター映像を見ていましたが、何か監視をしていたんですか?それにメラムさんとは同じ仕事をしていた感じですよね?
メラムサフラ:もう見られてしまったから隠せないですね。あそこは星の重要な機関です。
幻朋:もしかして悪い事をした人を消す役割の監視機関の人だったんですか?
メラムサフラ:それとも関係があります。
幻朋:結構上のポジションですか?という事はやっぱりメラムさんはすごい方なのでは?
メラムサフラ:今は言えないです。いずれは分かると思います。
幻朋:いずれですか…。また前世にアクセスしてみよう(笑)
メラムサフラ:今日の質問は何でしょうか?
幻朋:はい、今回は守護霊について色々お聞きしたいです。よろしくお願いします!
宇宙人は守護霊と話せる
幻朋:この前、守護霊の話を少ししましたが、今回は詳しく教えていただきたいと思います。サヴィラジヌ星では守護霊の事を何と呼んでいますか?
メラムサフラ:前も言いましたが守護霊という概念がなくて名称はないです。
幻朋:では、その人の名前で呼んでいるんですか?
メラムサフラ:名前は教えてもらえないです。アドバイスをくれる人と呼んでいます。
幻朋:そうなんですね。では、会話の中では守護霊と呼ぶ事にしますね。メラムさん達は、自分の守護霊と話せますか?
メラムサフラ:話せます。
幻朋:どんな時に話しますか?
メラムサフラ:困った時にアドバイスをもらいます。守護霊と話せるのは特別な事ではないです。
幻朋:地球では話せる人は少ないと思います。
メラムサフラ:地球人はそういう能力はない方です。本当は誰にでも守護霊はいるから相談できます。これは地球で色々と制限されている事の一部かもしれないです。違う星に行けない事とか。
幻朋:そんな所まで制限されるなんて……。本当に自力で生きていくしかない星ですね。
守護霊はいつのタイミングで付くのか?
幻朋:守護霊はどのタイミングで私達に付くんですか?生まれる時ですか?それとも霊界にいる時からですか?
メラムサフラ:タイミングはないです。生まれる時に来る人もいるし、その後に来る人もいます。生まれる前から決まっている人もいます。人それぞれです。
幻朋:それは知らなかったです!てっきり生まれる前に決められて来るのかと思っていました。
どの人に担当に付くかは誰が決めている?
幻朋:この人には誰が付くかとかは誰が決めているんですか?神様的な存在ですか?
メラムサフラ:霊界にいる上の人が中心になって決めています。
幻朋:宇宙にいるすごい存在の人でも、神様でもないんですね。霊界の人達が決めるんですね。
メラムサフラ:宇宙と霊界の人は繋がりはあります。
幻朋:またまた私には難しい話ですね(笑)
メラムサフラ:前に霊界にも色々種類があると話しましたよね。神様と霊界に住んでいる人の間くらいの存在が守護霊を決める人達です。
幻朋:もしかして霊界に住んでいる人の中でもちょっと上の存在という事ですね?神様でもないですが。
メラムサフラ:そうです。あなたの守護霊の人も決める側の人でした。
幻朋:ん??普通の守護霊というか、霊界に住んでいるような人じゃないんですか?ただの女の子にしか見えないですが(笑)何気にちょっと偉い人なんですか?
※私の守護霊は20代くらいの女性です
メラムサフラ:一般の方ではないです。
幻朋:そうだったんですか。知らなかったです。何でそんな人が私の担当で付いているんだろう……?
このお話は次回に続きます。
- 守護霊が付く目的
- なぜ担当が変わるのか?
- 自分も守護霊になれる?
- 守護霊は普段何をしているのか?
これらの守護霊についての気になる事を宇宙人さんが更に解説してくれました。