2021年最初の記事は新年らしい活動にしたいなと思っていました。そこで、今までにお世話になった事がある神様に感謝の気持ちを伝えに行き、新年のご挨拶をしようと考えました。
前もってアマテラス様にこの事を相談してから、神社シリーズや聖地巡りの際に出会った神様のお名前をメモして地球各地にご挨拶をしに行ってきました。
日本の神様巡りだけは急遽予定変更になりすごい事態になりました(笑)今回は日本神話に登場する神様とのやり取りの様子をお届けいたします。
天照大御神に相談
この日は別件でアマテラス様とお話をしていました。新年最初の活動についての許可をいただこうと思い、その事について相談をした時の会話の一部をまずはお送りいたします。
幻朋:お世話になった事がある神様に感謝の気持ちを伝えに行きたいなと思っているのですが、ツクヨミ様やスサノオ様のようなビッグな方々とはなかなかお会いできないですよね。地球のあちこちを探してみようと思っていますが難しそうです。
天照大御神:わたしがよぼう。〔私が呼ぼう。〕
幻朋:よろしいのですか?!ぜひ直接ご挨拶をしたいです。他にもタケイナダネ様やタキリ様の所にもお邪魔したいなと思っています。
天照大御神:ここによんでもいい。〔ここに呼んでも良い。〕
幻朋:各地を訪問しようとしていたのでとてもありがたいです!詳しくはまた当日にご相談したいと思いますのでよろしくお願いいたします!
たくさんの神が集まる
そしていよいよ当日となりました。新年なのでお祝いの日本酒を準備してから伊勢神宮を訪問しました。
天照大御神:あうよくみらとか。〔アウヨクミラトか。〕
幻朋:あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします。
天照大御神:こちらこそよろしくたのむ。
幻朋:いつも本当にありがとうございます。一番にアマテラスさんにご挨拶と感謝を伝えたいと思っていました。日本酒もご用意したので、後程お飲みいただきたいです!
天照大御神:それはありがたい。
幻朋:そして前にもご相談していましたが、いつもお世話になっている神様方にも感謝をお伝えしたいです。トヨウケ様、ツクヨミ様、スサノオ様、よろしければオオクニヌシ様やオオヤマツミ様にもぜひ……でも、ちょっと多すぎますよね(笑)
天照大御神:いまからよぼう。〔今から呼ぼう。〕
幻朋:大丈夫でしょうか?!(オオヤマツミ様達の事もまさか本当に呼んでいただけると思っていなくて、急にOKになり一気に緊張して変な汗が出ました笑)タケイナダネ様にもご挨拶したいと思っているのですが、さすがに後で個別で行った方がよろしいですよね…?
天照大御神:たけいなだねもよぼう。いまからあつまる。〔タケイナダネも呼ぼう。今から集まる。〕
幻朋:ありがとうございます!!よろしくお願いします。
天照大御神:わたしはいしきたいだがほんたいでくるかみもいるだろう。〔私は意識体だが本体で来る神もいるだろう。〕
幻朋:今から神様が7名集まるんですね…更にご本体の方もいらっしゃったらパワーがすごそうです。
天照大御神:わたしもちょくせついこう。〔私も直接行こう。〕
幻朋:アマテラスさんもですか?!太陽からわざわざすみません。
天照大御神:すぐだ。とようけがきた。〔すぐだ。トヨウケが来た。〕
(トヨウケ様の光が現れました。最初はアマテラス様とご正宮の所で話していましたが、これから神様が集まるので上空の方に移動しました。)
幻朋:トヨウケ様、急に申し訳ありません。あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします。
豊受大神:よろしく。
(アマテラス様の光が巨大化しました。太陽からご本体が到着したようです。)
豊受大神:すまない。わたしはいしきたいできた。〔すまない。私は意識体で来た。〕
幻朋:そんな事ないです!来ていただけてありがたいです。
天照大御神:おおくにぬしだ。〔オオクニヌシだ。〕
大国主神:ひさしぶりだな。
幻朋:お久しぶりです!お越しいただきありがとうございます。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
大国主神:よろしくおねがいします。
天照大御神:おおやまつみだ。〔オオヤマツミだ。〕
大山祇神:ひさしぶりにあえてうれしい。〔久しぶりに会えて嬉しい。〕
幻朋:オオヤマツミ様ー!お久しぶりです。私も嬉しいです。今年もよろしくお願いいたします!オオヤマツミ様の光も大きいですね。パワーが強いです。(体力が持つか不安がよぎりました笑)
天照大御神:あうよくみらとがもたないだろう。〔アウヨクミラトが持たないだろう。〕
幻朋:何とか大丈夫です!
天照大御神:たけいなだねがきた。〔タケイナダネが来た。〕
建稲種命:おそくなった。
幻朋:あけましておめでとうございます!タケイナダネ様もお越しいただきありがとうございます。
建稲種命:ひさしぶりだ。
幻朋:お久しぶりです。今年もよろしくお願いいたします。最後にお会いしたのは拠点建設の時ですね。
建稲種命:きょうはたくさんのかみがあつまっているな。〔今日はたくさんの神が集まっているな。〕
豊受大神:にほんしゅをいただきにきた。〔日本酒をいただきに来た。〕
幻朋:はい、日本酒もご用意しております!本日は皆様に感謝をお伝えしたく、アマテラスさんにご相談した次第です。
大国主神:あうよくみらとによばれたからきた。〔アウヨクミラトに呼ばれたから来た。〕
幻朋:本当にありがたい限りです。神様の光がたくさんいらっしゃって、どなたが話しているのか把握するのが遅くて申し訳ありません。
天照大御神:かまわない。
(スサノオ様とツクヨミ様の光が同時に現れました。)
月読命:うちゅうからじかんがかかってしまった。〔宇宙から時間がかかってしまった。〕
幻朋:宇宙で活動されていたんですね。わざわざありがとうございます!
天照大御神:そろった。
幻朋:それでは、改めてご挨拶をさせていただきたいと思います。
日本酒で新年のお祝いをする
幻朋:昨年は大変お世話になりました。サヴィラジヌの拠点建設の事や、その他にも様々な知識を教えていただいたり、たくさん助けていただき誠にありがとうございました。アマテラスさんが皆様をお呼びくださり、こうしてお集まりいただき感謝申し上げます。新年という事で、本日は日本酒をご用意しておりますのでぜひお召し上がりいただきたいです!
豊受大神:たのしみだ。
幻朋:…今のはトヨウケ様のお言葉でしょうか。伝わってくる感覚の違いで判断していますが、どなたが話しているのかちゃんと分からなくて申し訳ありません。
天照大御神:だいじょうぶだ。わたしがおしえてあげよう。〔大丈夫だ。私が教えてあげよう。〕
(どなたかが話す度に、アマテラス様が「今のは○○」とお名前を教えてくださいました。)
幻朋:よろしくお願いします!皆様の声が聞こえれば良いのですが、文字でしか伝わってこなくて。
大国主神:それはざんねんだ。
幻朋:いつか聞いてみたいです。それでは、さっそくですが日本酒をお持ちします!
豊受大神:はこにはいっているな。〔箱に入っているな。〕
幻朋:これは岩手県の浜千鳥というお酒で、磨き4割の純米大吟醸です。数量限定のお酒だそうです。
天照大御神:りっぱだ。
(伊勢神宮の神盃にお酒を注ぎました。盃に触れて意識を集中しました。)
幻朋:どうぞお召し上がりください。
大国主神:あまてらすからのみなさい。〔アマテラスから飲みなさい。〕
天照大御神:いただく。これはうまい。いいおさけだ。〔いただく。これは美味い。良いお酒だ。〕
幻朋:良かったです!
天照大御神:とようけがきになっているようだからのみなさい。〔トヨウケが気になっているようだから飲みなさい。〕
豊受大神:いただく。これはいいさけのあじがする。〔いただく。これは良い酒の味がする。〕
幻朋:浜千鳥は有名なお酒だそうです。
天照大御神:わたしはきいたことがある。〔私は聞いた事がある。〕
幻朋:限定品があったのでこちらを購入しました。
豊受大神:わたしがながくなってしまった。〔私が長くなってしまった。〕
幻朋:いえ、ありがとうございます!皆様もどうぞ。
大国主神:これはうまい。
天照大御神:つぎはつくよみだ。すさのおものんでいるようだ。〔次はツクヨミだ。スサノオも飲んでいるようだ。〕
須佐之男命:いいにほんしゅだ。〔良い日本酒だ。〕
月読命:うまい。
幻朋:美味しいと言っていただけて嬉しいです。
大山祇神:ありがたい。
幻朋:オオヤマツミ様もぜひ!
大山祇神:わたしのすきなあじだ。〔私の好きな味だ。〕
天照大御神:たけいなだねものみなさい。〔タケイナダネも飲みなさい。〕
建稲種命:わたしにまですまない。
幻朋:とんでもございません!タケイナダネ様にもお召し上がりいただきたいと思ってご用意しました。
建稲種命:いいさけだ。うまい。とてもうつくしい。〔良い酒だ。美味い。とても美しい。〕
幻朋:伊勢神宮の盃は金色で綺麗ですよね。
豊受大神:もうすこしいただく。
幻朋:ぜひぜひ!たくさんお召し上がりください。
豊受大神:いいせんたくをしている。〔良い選択をしている。〕
幻朋:このお酒を選んで良かったです!…あれ?!お酒の量が少なくなったような気が…?
天照大御神:きのせいだろう。
幻朋:そうですよね(笑)勘違いです……ん?いや、やっぱり減っていますよ!今リアルタイムで減っていっています…最初に注いだ量より少なくなりました。
(お酒が減る様子を読者の皆様にもお見せしたかったです!)
天照大御神:わたしたちがのんでいるからだろう。〔私達が飲んでいるからだろう。〕
大国主神:いしきたいではないかみがいるせいもあるかもしれない。〔意識体ではない神がいるせいもあるかもしれない。〕
幻朋:すごい現象ですね。まさかこんな事が目の前で起こるなんてびっくりしました。
大国主神:わたしならちょくせつのみにいく。〔私なら直接飲みにいく。〕
月読命:わたしもいったほうがはやい。〔私も行った方が早い。〕
幻朋:直接ですか?!(笑)ただでさえ一般人がこのようなお願いをしてしまい申し訳ありません。わざわざ伊勢神宮まで来てくださって本当にありがとうございます。
建稲種命:いっぱんじんではない。
豊受大神:あうよくみらとはゆうじんだ。〔アウヨクミラトは友人だ。〕
幻朋:ありがとうございます。感激で手が震えて器を落としそうです(笑)
天照大御神:あうよくみらとはのまなくていいのか。〔アウヨクミラトは飲まなくて良いのか。〕
幻朋:今日は皆様がメインでと思っていました。でも、せっかくなので私もいただきます!急いで器を取ってきます。
(私もお酒をいただきました。)
幻朋:飲んだ瞬間にお酒の香りが口の中に広がりますね。濃厚ですごく美味しいです。ちょっとフルーティーな味もします。
豊受大神:こめのあじがするだろう。〔米の味がするだろう。〕
幻朋:甘味がありますね。この他にもちょっとしたお酒のおつまみがあるのですが…。日本酒にはチーズが合うと知りまして、個人的にチーズが好きなのもあって買ってしまいました(笑)
豊受大神:わたしはいいとおもう。〔私は良いと思う。〕
幻朋:左からゴーダチーズ、レッドチェダーチーズ、マリボー、手前がカマンベールです。これらはオランダ、ニュージーランド、デンマーク産です。
天照大御神:せかいのちーずがそろっている。〔世界のチーズが揃っている。〕
幻朋:日本酒と一緒にどうぞ。
月読命:まんなかのちーずがすきだ。〔真ん中のチーズが好きだ。〕
須佐之男命:すこしずつあじがちがう。〔少しずつ味が違う。〕
幻朋:すみませんチーズばかりで。
天照大御神:かまわない。
建稲種命:とてもいい。
大国主神:わたしもちーずはすきだ。〔私もチーズは好きだ。〕
幻朋:私も大好きなので嬉しいです!皆様のお言葉に救われます。少し右手が重くなってきました。やはりいつもよりパワーが強いです。
天照大御神:かみがごにんきているからしかたがない。〔神が五人来ているから仕方がない。〕
幻朋:確かにそうですよね。ご本体の神様が5人もいらっしゃいますもんね。最後に、ちょっとした面白いクッキーがあります。これは見ていただくだけでも嬉しいです。
天照大御神:いただこう。
幻朋:牛と鏡餅のクッキーです(笑)お正月っぽくて可愛いなと思いまして。庶民的なもので申し訳ありません。
大山祇神:ぜんぜんかまわない。いただく。〔全然構わない。いただく。〕
豊受大神:これはかがみもちなのか。〔これは鏡餅なのか。〕
幻朋:一応、餅の上にみかんが乗っている様子だと思います(笑)
大国主神:くっきーのようだ。〔クッキーのようだ。〕
幻朋:はい、クッキーです。
天照大御神:わたしはうしをいただいた。うまい。みなたべたようだ。〔私は牛をいただいた。美味い。みな食べたようだ。〕
幻朋:チーズやクッキーまでお召し上がりいただきありがとうございました!お酒は皆様よろしいでしょうか?
天照大御神:ありがたくいただいた。
幻朋:こちらこそ大変ありがたいです。今はコロナウイルスで大変な時期ですが、前に進んでいけるように今年も自分なりに活動していきたいと思っています。
月読命:わたしたちもきょうりょくしよう。〔私達も協力しよう。〕
大国主神:まかせなさい。
幻朋:ありがとうございます!地球人の読者様が、お話を読んで元気が出ると言ってくださっているので、そのお気持ちに応えられるように頑張りたいです。また何か分からない事などがありましたらお教えいただければ幸いです。
天照大御神:あうよくみらとならみなきょうりょくしてくれる。〔アウヨクミラトならみな協力してくれる。〕
幻朋:何卒よろしくお願いいたします!本日は突然だったのにも関わらず、こうしてお集りいただき誠にありがとうございました。
天照大御神:とてもありがたくいただいた。わたしがだいひょうしていう。〔とてもありがたくいただいた。私が代表して言う。〕
幻朋:皆様の貴重なお時間をありがとうございました。
大国主神:ありがたくいただいた。またあおう。
幻朋:はい。またよろしくお願いいたします。
建稲種命:またいつでもきなさい。
幻朋:ありがたいお言葉です。また熱田神宮にお邪魔したいです。
大山祇神:ではもどる。
幻朋:わざわざありがとうございました。
(神様方が順番にお帰りになりました。)
幻朋:スサノオ様とツクヨミ様も宇宙から来てくださってありがとうございました。
須佐之男命:おなじところでかつどうしていたのでいっしょにきた。よばれればいつでもくる。〔同じ所で活動していたので一緒に来た。呼ばれればいつでも来る。〕
幻朋:活動中に申し訳ありません。またよろしくお願いいたします。
(お二人の光がパッと消えました。)
幻朋:先程のお言葉はツクヨミ様ですか?スサノオ様ですか?
天照大御神:すさのおがいっていた。あうよくみらとがもどったらわたしももどる。〔スサノオが言っていた。アウヨクミラトが戻ったら私も戻る。〕
豊受大神:このへんをみてからまたちがうところにいく。〔この辺を見てからまた違う所に行く。〕
幻朋:お二人もいつも本当にありがとうございます!私もこの後、お世話になった事がある神様の元を巡ってご挨拶をしてきたいと思います。
天照大御神:ここによぼうか。いってもらえればよんでみよう。〔ここに呼ぼうか。言ってもらえれば呼んでみよう。〕
幻朋:え?!よろしいのですか?!!
(ここからはまたもやまさかの展開になりました。)
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天御鉾命、田霧姫命にお越しいただく
幻朋:訪問予定では、栃木県の足利織姫神社のアメノミホコ様、富士山にいらしたタキリ様です。
天照大御神:いいだろう。
幻朋:よろしくお願いします!あとは、サムカワ様にもご挨拶をしたいと思っていました。寒川神社のお酒とお菓子をいただいたのでその事も伝えたかったのですが、まだ直接お話しした事がないので多分ここにはいらっしゃらないかもしれません。
天照大御神:こないかもしれないな。はなしはしてみよう。〔来ないかもしれないな。話はしてみよう。〕
幻朋:はい!そして、イチキシマヒメ様にも少しお世話になった事があるので感謝を伝えに行こうと思っているのですが、一言二言しかお話ししていないので…。
天照大御神:よんでみよう。
豊受大神:わたしももうすこしいよう。〔私ももう少しいよう。〕
幻朋:トヨウケ様もありがとうございます!
天照大御神:あめのみほこがきた。〔アメノミホコが来た。〕
幻朋:アメノミホコ様、昨年は大変お世話になりました。その節は初めてお会いしたのにも関わらず、お優しく教えてくださってありがとうございました。
天御鉾命:わたしはなにもしていない。〔私は何もしていない。〕
幻朋:いえ、とてもありがたかったです!よろしければ新年のお祝いのお酒がありますので、お召し上がりいただければ幸いです。
天御鉾命:いただこう。うまいにほんしゅだ。〔いただこう。美味い日本酒だ。〕
幻朋:良かったです!ありがとうございます。
(タキリ様の光が現れました。)
田霧姫命:ひさしぶりだ。
幻朋:タキリ様、お久しぶりです!富士山では大変お世話になりました。
天照大御神:まずたきりものみなさい。〔まずタキリも飲みなさい。〕
豊受大神:あうよくみらとがうまいにほんしゅをもってきた。〔アウヨクミラトが美味い日本酒を持ってきた。〕
田霧姫命:さっそくいただく。
(アマテラス様とタキリ様の親子のやり取りを見てほっこりしていました。)
幻朋:どうぞお召し上がりください。
田霧姫命:にほんしゅはひさしぶりだ。これはうまい。〔日本酒は久しぶりだ。これは美味い。〕
幻朋:最近は飲んでいらっしゃらなかったんですね。
田霧姫命:よんでもらえてありがたい。
幻朋:感謝の気持ちをお伝えしたかったので、こちらこそ大変ありがたいです。
天照大御神:さむかわはわたしはいいといっていた。わたしがつたえておいた。いちきしまはちかくにいない。〔サムカワは私は良いと言っていた。私が伝えておいた。イチキシマは近くにいない。〕
幻朋:そうでしたか。お声がけいただきありがとうございました!
豊受大神:わたしもいただこう。
幻朋:やはりトヨウケ様の飲みっぷりはすごいですね!(笑)かっこいいです。たくさん飲んでいただけて嬉しいです。
天照大御神:きにいったようだ。
田霧姫命:あうよくみらとはいろいろなかみとつながりがあるようだな。〔アウヨクミラトは色々な神と繋がりがあるようだな。〕
幻朋:活動を通して少しずつ繋がりができました。神様の皆さんはとてもお優しいので、こうしてお話ししていただいてありがたいです。
天照大御神:わたしがせわになっている。〔私が世話になっている。〕
幻朋:いえいえ!いつも私がお世話になっています。お二人とも急にお呼びして申し訳ありませんでした。
天御鉾命:わざわざありがたい。
幻朋:今年もよろしくお願いいたします。神社関係の事などでまたお話を伺う事があるかもしれませんが、その際はお教えいただければと思います。
天御鉾命:いつでもいい。
田霧姫命:またこよう。
幻朋:はい。ありがとうございました!
(アメノミホコ様とタキリ様が戻られました。)
磐長姫命にお越しいただく
幻朋:あの…言い出しにくいのですが、実はまだ他にもいらっしゃって…。
天照大御神:いい。
幻朋:岐阜県の日輪神社でお会いしたイワナガヒメ様です。
天照大御神:いいだろう。きいてみる。〔良いだろう。聞いてみる。〕
幻朋:そして、島後島にいらっしゃったシナツヒコ様ですが、普段はいないと言っていたので訪問してもお会いできないかもしれないと思っていました。
天照大御神:しなつひこはにほんにいない。いちおうこえはかけておく。いわながひめはもうすぐくる。〔シナツヒコは日本にいない。一応声はかけておく。イワナガヒメはもうすぐ来る。〕
幻朋:度々すみません。
天照大御神:きたようだ。
磐長姫命:ひさしぶりだ。
幻朋:お久しぶりです!お越しいただきありがとうございます。昨年はイワナガヒメ様に大変お世話になりました。
磐長姫命:もうしわけない。
幻朋:あの時はご親切に教えていただき本当に感謝しております。よろしければ日本酒をご用意していますのでお召し上がりいただきたいです。
磐長姫命:きれいなうつわにはいっている。いただく。〔綺麗な器に入っている。いただく。〕
豊受大神:わたしもたくさんいただいた。
天照大御神:うまいにほんしゅだ。〔美味い日本酒だ。〕
幻朋:岩手県の浜千鳥というお酒です。
磐長姫命:とてもいい。
豊受大神:まちがいないだろう。
幻朋:お召し上がりいただきありがとうございます!そして、今年もよろしくお願いいたします。
磐長姫命:よろしく。
天照大御神:ここまできてくれてありがとう。
磐長姫命:ちかいからいい。たまたまほんたいできていた。〔近いから良い。たまたま本体で来ていた。〕
幻朋:お忙しい所ありがとうございました!
磐長姫命:もどる。
(イワナガヒメ様もお帰りになりました。)
天照大御神:のみなさい。
幻朋:いただきます!何だか手が痺れる感じになってきました。
天照大御神:あうよくみらともげんかいだろう。〔アウヨクミラトも限界だろう。〕
幻朋:はい、体力の限界がきています(笑)短時間でこの数の神様にお会いするのは初めてです。これで皆様の姿が見えたらなぁと、自分の力不足が悔しいです。
豊受大神:わたしのすがたがみえないのがざんねんだ。〔私の姿が見えないのが残念だ。〕
幻朋:とても残念です。本当は各地を順番に回ろうと思っていたので、アマテラスさんに呼んでいただいてとても助かりました。
天照大御神:とうぜんのことだ。〔当然の事だ。〕
幻朋:よろしければ、イチキシマヒメ様にお会いした際によろしくお伝えいただきたいです。
天照大御神:つたえておく。
幻朋:シナツヒコ様にもお願いします。
天照大御神:しなつひこにもつたえておく。やはりこないようだ。〔シナツヒコにも伝えておく。やはり来ないようだ。〕
幻朋:あと、サムカワ様にもお伝えいただければありがたいです。寒川神社のお酒とお菓子も美味しかったですし、寒川神社のお話を読んだ読者様が参拝に行かれているようで嬉しく思っています。
天照大御神:つたえておこう。
幻朋:よろしくお願いします。トヨウケ様も最後まで残ってくださってありがとうございました。
豊受大神:そろそろいこう。
幻朋:はい。またよろしくお願いいたします。
豊受大神:いつでもよんでほしい。
(トヨウケ様の光がパッと消えました。)
幻朋:もう体力がなくなりましたが、意識体がだいぶ鍛えられました!
天照大御神:わたしがげんいんだろう。〔私が原因だろう。〕
幻朋:アマテラスさんのご本体は光も大きいですしパワーがものすごいです!太陽からわざわざありがとうございました。
天照大御神:かまわない。やすみなさい。〔構わない。休みなさい。〕
幻朋:はい。それでは今日は失礼いたします。
天照大御神:またきなさい。
今回の新年のご挨拶の様子は以上となります。海外へ訪問した際の様子もあるのですが、あまりにも長くなるので次回に分割させていただきました。
神様のお話が連続してしまって申し訳ありませんが、海外の神様とのやり取りも見届けていただければ幸いです。