ついに地球とサヴィラジヌの通信が繋がる!施設内部の作業開始【拠点建設6】

ついに地球とサヴィラジヌの通信が繋がる!施設内部の作業開始【拠点建設6】
今回は内部の作業の様子をご報告いたします!またもや情報量が多くなってしまったので、いったん夕方までの記録で区切らせていただきました。ここからはお馴染みのサヴィラジヌの皆さんが登場しますので、ぜひお楽しみいただければと思います!
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施設内部の設備と部屋作りスタート

2020年3月29日 13:40
内宮と拠点の距離‪‬
休憩が終わって再び拠点に来てみると、建物の外には誰もいませんでした。建物に近づいてみると「みんななかにいる。はいるといい。」とアマテラス様の言葉が入ってきました。
私は返事をしてから、いつものようにサヴィラジヌの建物に入る感覚で進んでみました。建物の中は正方形ではなくものすごく広かったです。部屋一面が真っ白で、東京ドームよりも広い感覚です。中にはアマテラス様、ウリムさん、オルアエルさん、メラムさん、コクイさん、ナヤハクさん、ムセオフさんがいました。
幻朋:お邪魔します!今は何の作業中でしょうか?
メラムサフラ:今はサヴィラジヌと通信するための機械を設置しています。
幻朋:まだ部屋には何も見えない状態ですね。
ウリムクオツ:徐々に部屋を仕切っていきます。
幻朋:そうなんですね。あと、よろしければ次元変換装置を見てみたいです!
ウリムクオツ:こちらです。
(ウリムさんに案内されて空中に上がっていきました。部屋の真ん中辺りにミエという白い筒状の装置が空中に浮いていました。)
ウリムクオツ:この中に入っています。
幻朋:確かこれは空間を調整する装置ですよね?
筒と黒
ウリムクオツ:空間を調整する装置の中に、黒い空間を作り出す装置が入っています。
幻朋:あの黒い球体の装置ですか!あれが次元変換装置だったんですか?
ウリムクオツ:その2つを組み合わせて使います。これでサヴィラジヌの空間を維持します。
幻朋:そういう使い方だったんですね。2つ合わせて次元変換装置になるんですね!これらの装置をアウヨクミラトさんが開発したという事ですね。
ウリムクオツ:そうです。
幻朋:これがあれば次元が違う星でもサヴィラジヌの空間を作り出せるんですね。見せてくださってありがとうございました。
(見終わったのでまた下に降りました。)
ウリムクオツ:今サヴィラジヌの方ではエシタテさんが色々やってくれています。
幻朋:エシタテさんというと電波関係の調整でしょうか?
ウリムクオツ:今地球からサヴィラジヌに向けて飛ばしてる電波を、エシタテさんが受け取れれば会話ができます。そうすれば簡単に会話ができます。
天照大御神:このきょりだからたいへんだろう。〔この距離だから大変だろう。〕
幻朋:さすがに500兆光年も離れていると遠いですよね。ちゃんと繋がるか不安だと言っていましたよね。無事に繋がると良いです!その次は映像を繋ぐ感じでしょうか?
メラムサフラ:中の環境を整えるのに時間がかかるかもしれません。
幻朋:施設内の設備も大変なんですね。ところでオルアエルさんはどこに……あ、あんなに遠くにいる(笑)オルアエルさんも何か作業をしているんですか?
メラムサフラ:オルアエルはただ見てるだけだと思います。
幻朋:そうですか(笑)拠点の活動は部屋が完成してからですか?
メラムサフラ:すぐには拠点の活動を開始する訳ではないです。今日は私とコクイさんとオルアエルと、後からケスリロさんが来て中の作業を行います。
幻朋:建設メンバーはコクイさんだけですか?
天照大御神:わたしもいるからだいじょうぶだ。〔私もいるから大丈夫だ。〕
幻朋:それはとても心強いです!ムセオフさんとナヤハクさんは帰るんですね。
メラムサフラ:ウリムさんと帰ります。
幻朋:チェンジでケスリロさんが来てくれるんですね。ケスリロさんはモニターを設置するんですか?
メラムサフラ:ケスリロさんにはモニターとか色々やってもらいます。
(オルアエルさんが近づいてきました。)
オルアエル:今日はちゃんと仕事するよ。
幻朋:偉いですね!皆さんはしばらく滞在する感じですか?
メラムサフラ:ある程度はいます。ケスリロさんが来たらウリムさん達は戻ります。
幻朋:分かりました。……(部屋を見渡していると、床に回復装置が置いてありました。)ちゃんと回復装置もありますね!
オルアエル:栄養テープもいっぱいあるよ。
幻朋:休みながらやってくださいね。アマテラスさんは疲れないですか?大丈夫でしょうか?
天照大御神:だいじょうぶだ。
幻朋:さすが神ですね。そういえばサヴィラジヌの皆さんにプレゼントがあります!お祝いの絵を描いてくださった方がいます。
(読者様からいただいた絵を見てもらいました。)
オルアエル:綺麗だね。
幻朋:お花がたくさんで綺麗ですよね!すごくお上手です。
ウリムクオツ:カテ(ありがとう)って書いてありますね。
幻朋:ちゃんとサヴィラジヌ語で書いてくださっています。
天照大御神:とてもいい。
メラムサフラ:綺麗です。
幻朋:ぜひこれをコピーしていただきたいです!
ウリムクオツ:サヴィラジヌの施設に飾ります。
幻朋:それは良いですね!他の方にも見てもらえますね。
ウリムクオツ:この施設内にも絵を飾りましょう。
幻朋:ぜひお願いします。……おや?何か見慣れないものがでてきましたが、その四角い黒いものは何でしょうか?
四角い黒
ウリムクオツ:建物の中にセットします。
天照大御神:みたことのないものだ。〔見た事のないものだ。〕
幻朋:不思議な作りですよね。サヴィラジヌの機械はシンプルなデザインだけどすごい機能ですよね。サヴィラジヌの事を知って学びましたが、見た目が豪華だからすごいという訳ではないですよね。宇宙船もシンプルですし。
メラムサフラ:これはパソコンみたいなものだと思います。
(コクイさんが装置を持って移動していました。)
幻朋:コクイさんは建物の建設だけではなく、こういう設備の事もできるんですね。
ウリムクオツ:中も作れます。
幻朋:何でもできるんですね!拠点の活動方針は決まりましたでしょうか?
ウリムクオツ:スタートしたら地球を始め、太陽系の情報を集めるのと、この辺の星との交流をしていきたいです。
幻朋:火星とか水星とかですよね。交流してみたいですね!
ウリムクオツ:アマテラスさんとのやり取りもここで行えるようになります。
天照大御神:まどぐちみたいなものだ。〔窓口みたいなものだ。〕
幻朋:交流するにしてもアマテラスさんの許可が必要ですもんね。
天照大御神:さゔぃらじぬとつながったようだ。〔サヴィラジヌと繋がったようだ。〕
幻朋:本当ですか!!良かったです。
ウリムクオツ:これでモニターとかを繋げばこちらにサヴィラジヌの映像が届きます。これからケスリロさんが来るそうです。
幻朋:モニターの取り付けですね。サヴィラジヌ星にいる皆さんは新しい建物を見ましたか?
ウリムクオツ:こちらと繋がったら見せます。
幻朋:喜んでくださると良いですね!他の場所にある拠点は、やはり基本的な白いデザインですか?
ウリムクオツ:そうです。こういうデザインは見た事がないです。
オルアエル:すごいよね。
幻朋:地球にいらっしゃる他の神々は、拠点の完成をもうご存知でしょうか?
天照大御神:しっている。つたえてある。〔知っている。伝えてある。〕
(すると部屋の中に白い光が現れました。)
幻朋:どなたかいらっしゃいましたね。
天照大御神:つくよみだ。
月読命:できたようだな。
幻朋:ツクヨミ様でしたか!建物は午前中に完成しました。
月読命:りっぱにできたな。
幻朋:まさかこのようなデザインにしてくださるとは思わなくてびっくりでした!
月読命:さすがすさのおだ。
幻朋:今は部屋の中を作っている段階で、これから映像を繋ぐそうです。
月読命:なかのひろさにおどろいた。
幻朋:謎の技術ですよね(笑)空間を圧縮しているので、外側の建物の見た目よりも中は遥かに広いです。……今はまだ作業中みたいなので、もう一度じっくり外観を見てこようと思います!いったん外に行ってきます。
(一緒にアマテラス様とオルアエルさんも外に来ました。)
オルアエル:見に来たよ。
幻朋:一緒にじっくり見ましょう!やっぱりかっこいいですね。
天照大御神:ないくうとおなじようにしあげている。〔内宮と同じように仕上げている。〕
(建物の底部分は薄茶色の色が塗ってあるだけで、焦げ茶色の線は入っていません。鰹木は金色の棒状の形で、特に模様などはないです。)
幻朋:やはり金色の部分が光っていて綺麗です
オルアエル:これかっこいいね。
天照大御神:きにいったか。
オルアエル:サヴィラジヌにもほしいよ。
幻朋:サヴィラジヌに建てたら目立ちそうですね(笑)でもこれは地球の特別バージョンですね。
(その時、黒い丸い物体がこちらに接近してきました。サヴィラジヌの偵察機のような物体でした。)
ケスリロ宇宙船
オルアエル:ケスリロさんだよ。
幻朋:もしかして宇宙船ですか?
(黒い球体からケスリロさんが現れました。)
ケスリロ:待たせたな。
幻朋:こんにちは!みんなでお待ちしていましたよ。
ケスリロ:アマテラスのリイありがとうございます。
幻朋:新しい拠点はいかがですか?
ケスリロ:驚いた。前来た時はただの白だったのに。これからモニタールームを作る。
幻朋:後でゆっくり外観を見てくださいね。まずは内部の作業ですね!
ケスリロ:少しずつ部屋を増やしていく。
幻朋:空間を仕切ると言っていましたね。大変そうですよね。
ケスリロ:時間はかかるぞ。
幻朋:しばらく作業が続くと思いますので、私はいったん戻って休憩しようかなと考えています。
天照大御神:それでもいいだろう。まだすぐにではないがたけいなだねがくるだろう。またよるにするか。〔それでも良いだろう。まだすぐにではないがタケイナダネが来るだろう。また夜にするか。〕
幻朋:そうですね。後でまたちょっと様子を見に来て、夜にお酒などをご用意します!
天照大御神:これからないぶでいそがしいだろう。〔これから内部で忙しいだろう。〕
(ケスリロさんとオルアエルさんが一生懸命屋根の所を見ていました。)
ケスリロ:中に行ってみよう。 
幻朋:はい。私も一度入ります。
(建物の中に入りました。)
メラムサフラ:ケスリロさんお待ちしてました。
ウリムクオツ:よろしくお願いします。
月読命:わたしもなにかてつだうか。〔私も何か手伝うか。〕
オルアエル:ツクヨミさんもモニターやろうよ。
幻朋:ちょっとオルアエルさん(笑)
天照大御神:かまわない。
(さっそくケスリロさん達が動き出しました。)
ウリムクオツ:私達はそろそろ行きます。連日建築ありがとうございました。
幻朋:ウリムさんも忙しい中ありがとうございました。
ウリムクオツ:また見に来ます。
ナヤハク:一度帰りますがまた来ます。
天照大御神:よくがんばった。
ムセオフ:たくさんの神様に手伝ってもらってすごい勉強になりました。
幻朋:お二人共本当にお疲れ様でした!
ナヤハク:楽しかったです。スサノオさんとオオヤマツミさんには色々教えてもらったのでこれからそれを真似します。
幻朋:神様直伝の技を学べて良かったですね!これからサヴィラジヌで活用していってください。
ウリムクオツ:ケスリロさんが乗ってきた宇宙船で帰ります。
幻朋:気をつけてお帰りくださいね。
ウリムクオツ:ありがとうございます。
天照大御神:きをつけてかえりなさい。〔気をつけて帰りなさい。〕
月読命:またくるといい。〔また来ると良い。〕
(私も外に出てお見送りしました。黒い宇宙船にウリムさん達が入っていき、空へ飛んで行きました。見届けてから部屋に戻りました。)
幻朋:私にも手伝える事があれば良いのですが…すみません。一度帰ってまた来ます!
メラムサフラ:私達で進めておきます。
幻朋:よろしくお願いします。アマテラスさんとツクヨミ様もありがとうございます。
天照大御神:わたしたちもてつだおう。〔私達も手伝おう。〕
幻朋:何卒よろしくお願いいたします!それでは失礼します。
オルアエル:またね。
‪14:47離脱‬

モニター取り付けが始まる

16:55
幻朋:お邪魔します。また来ました。
メラムサフラ:お待ちしていました。
幻朋:モニターがいっぱいありますね!
ケスリロ:まだ増えるぞ。
モニター24個
(まだ映像は映っておらず、白い四角いモニターが埋め込まれているような感じです。部屋の壁も白いのでモニターが同化して見えました。ケスリロさんとコクイさんがモニターの所で作業をしている様子でした。)
天照大御神:つくよみはいちどかえっている。〔ツクヨミは一度帰っている。〕
幻朋:ツクヨミ様もご協力してくださってありがとうございました!重要施設のモニタールームにはもっとたくさん大小様々なモニターがありますが、ここも結構多いですね。
メラムサフラ:今は24個あります。
幻朋:あとどれくらい増えますか?
メラムサフラ:40個は付けます。
こくいさん栄養テープ
幻朋:あ、コクイさんは栄養テープを貼っていますね。似合います(笑)本当にお疲れ様です。
コクイ:回復装置も使っています。
オルアエル:私も使ったよ。
幻朋:オルアエルさんも休んだ方が良いですね。コクイさんもモニターを埋め込む作業をしているんですか?
コクイ:手伝っています。
幻朋:モニターの次はどんな作業をするのでしょうか?
コクイ:モニターを操作するための機械を設置します。
幻朋:部屋はいくつくらい作るんですか?
メラムサフラ:今の所は5個です。モニタールーム、会議室、他の人が来た時用の部屋…お客さんを入れる部屋ですね。あと休憩室と、もう一つの部屋は予備です。でも、まだ増やせます。今の所はこんな感じです。
幻朋:充実していますね!ケスリロさんはモニターが完成したら帰りますか?
ケスリロ:モニタールームができたら一度帰る。
幻朋:コクイさん一人で大丈夫でしょうか?
天照大御神:わたしもいる。すさのおもまたくるといっていた。〔私もいる。スサノオもまた来ると言っていた。〕
幻朋:ありがたや〜!スサノオ様もまた来てくださるんですね。助かります。
天照大御神:たけいなだねはよるにくるといっていた。おおくにぬしもよるによぼう。〔タケイナダネは夜に来ると言っていた。オオクニヌシも夜に呼ぼう。〕
幻朋:ついにオオクニヌシ様が!!バルドル様の件を謝罪しなくては…(笑)
天照大御神:きにしていないだろう。
(オオクニヌシ様が拠点に来てくださる事が判明した時のお話は、後で太陽トレーニングの記録にてご報告いたします。)
幻朋:メラムさんとオルアエルさんはまだいますか?
オルアエル:まだいるよ。
幻朋:私が次に来る時も会えますか?
メラムサフラ:まだいるので大丈夫です。
幻朋:また夜にお話しできたら嬉しいです!それでは、一度戻ってまた来たいと思います。
天照大御神:まっている。
(外に出る前に、オルアエルさんがケスリロさんに「そのモニターちょっとずれてるよ。」と言っている様子がチラッと見えました。そして、アマテラス様とメラムさんが外に来てくれました。)
幻朋:外は晴れている感じですね。
天照大御神:あさはあめがふっていた。〔朝は雨が降っていた。〕
メラムサフラ:この建物は雨の影響を受けないので大丈夫です。
幻朋:次元が違いますもんね。この施設を見ていく宇宙人の方はいますか?
天照大御神:みていくひとはいる。なかにはいれていない。〔見ていく人はいる。中には入れていない。〕
幻朋:やはりいますか(笑)建物ができて風景が変わったので気になりますよね。では、そろそろ夕食の準備をしてご飯などを済ませてきます。失礼します。
‪17:22離脱‬

‪今回の記録は以上となります。次回は29日の夜の様子をお送りいたします。熱田神宮のタケイナダネ様や新たな神様をお迎えして、皆さんと色々お話ししました。伊勢のビールなどをお召し上がりいただいている場面もありますので、どうぞお楽しみに…!‬