賀茂別雷命が神山に降臨した経緯、上賀茂神社の創建由来、馬や葵の意味

NO IMAGE
日本にある有名な神社の起源や神様についてを知る神社シリーズです!今回は京都の上賀茂神社のお話を聞いてきました。
上賀茂神社が建てられた理由、カモワケイカヅチ様の父は誰なのか、なぜ神社に馬を置くようになったのかなど色々なお話を聞きましたのでご報告いたします!
記事に出てくる人物や用語はこちら

上賀茂神社が創建された経緯

メラムサフラ:お待ちしていました。
オルアエル:来たよ。
幻朋:こんばんは!今日は例の上賀茂神社のお話です。情報が多いのでさっそく始めてもよろしいでしょうか?
メラムサフラ:はい、大丈夫です。
幻朋:今日もよろしくお願いします!まずは神社が建てられた経緯を知りたいのですが……一般的に伝わっているお話と、神話バージョンのお話をご説明しますね!

神社に伝わる由来

画像は神社izmさんより
幻朋:上賀茂神社の本来の名称は賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)と言います。場所は京都府京都市にあります。創建由来ですが、神代の昔、本殿の背後北北西に位置する秀峰・神山に賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)が降臨して、第四十代 天武天皇の御代・白鳳六年(678)には、山背国(山城国、やましろのくに)により賀茂神宮が造営されたそうです。

神話に出てくるお話 

幻朋:神代の時代に天から雷鳴が轟き一本の丹塗矢(にぬりのや)が降ってきました。賀茂玉依比売命(かもたまよりひめのみこと)が賀茂川の上流で身を清めている所に川上より丹塗矢が流れてきて、不思議に思い持ち帰りました。その矢を床に祀り休んだ所、矢に籠もっていた力によってご懐妊しました。生まれた御子が元服を迎えた際、祖父の賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が神々を招き七日七夜の祝宴を催しました。賀茂建角身命が御子に対し「父と思う神に盃をすすましめよ」と言って盃を渡すと、御子は「我が父は天津神(あまつかみ)なり」と言って盃を天上に向けて投げ、甍(いらか)を破って雷鳴と共に天へ昇っていきました。賀茂建角身命と賀茂玉依比売命が御子に会いたいと願っていたある夜、賀茂玉依比売命の夢枕に御子が顕れてお告げをしました。その御神託に従って神迎の祭をすると、立派な成人の姿となった御子が天より神として神山に御降臨されたという話です。

賀茂別雷命が降臨した経緯

幻朋:こんな感じのお話が日本に伝わっていますが、合っていますか?建てられた経緯を教えていただきたいです!
メラムサフラ:賀茂別雷大神が来たのは本当らしいです。
幻朋:神話より一般的に伝わっている由来の方がお話的に近いですか?
メラムサフラ:山に来ています。
幻朋:なぜ山に来たのでしょう?山担当の神様とか?
メラムサフラ:元々は金星にいた神様で、アマテラスさんに憧れて地球の中の日本にやって来たそうです。たまたま降りた所がそこだったんです。
幻朋:カモワケイカヅチ様は金星の神様なんですか?!水星から来た神様もいましたよね。
オルアエル:アマテラスさんすごいね。
メラムサフラ:人気者ですね。
幻朋:建てられたのは678年だそうですが、いつくらいに来たのでしょうか?
メラムサフラ:650年頃に来たそうです。
幻朋:日本に降り立って、当時神様と話ができる人に神社を建ててほしいと言ったのでしょうか?
メラムサフラ:アマテラスさんが地球人に建てさせたそうです。
幻朋:アマテラス様が言ってくださったんですね。その神社が今の上賀茂神社なんですね!

御祭神の賀茂別雷命について

父の雷の神とは?

幻朋:御祭神の賀茂別雷大神は3歳の時に自身の父親が雷であるという事を知ったというお話があるそうですが、雷の神とはどなたでしょうか?武甕槌命(建御雷神、たけみかづち)の事でしょうか?という質問なのですが、金星の神様なら日本神話の神様の中にお父さんはいない気がしますね。
メラムサフラ:地球の神様ではないようです。
幻朋:金星の神様がお父さんという事ですよね?
メラムサフラ:金星のようです。タケミカヅチさんは違うと思います。金星のお父さんの名前が載っていないです。
幻朋:別な星の情報になってしまいますからね。それこそ、「オルアエル」みたいな横文字の名前かもしれないですね。
オルアエル:違うよ。
メラムサフラ:例えばの話ですよ。
幻朋:そうです(笑)金星の名前はどんな響きなんでしょうね。

賀茂別雷命に他国の別名はあるのか?

幻朋:カモワケイカヅチ様には別の国の名前はありますか?というご質問をいただいているのですが、分かりますでしょうか?
メラムサフラ:載っていないようです。

上賀茂神社にはどなたが滞在しているのか?

幻朋:ここには普段どなたか意識体で滞在していますか?
メラムサフラ:あまりいないそうです。
幻朋:もしいらっしゃるとしたらカモワケイカヅチ様ご本人ですか?
メラムサフラ:そうです。
幻朋:忙しそうですもんね。常にいらっしゃらないんですね。

ムー大陸がある時代から神がいるのか?

幻朋:このようなご質問もいただいています。「古代からいらっしゃる神様がおられるそうです。古代というとどのくらいなのか。ムー大陸とかがある時代でしょうか…?」
メラムサフラ:650年に来たのでムーより後の時代です。古代というほど古くはないです。
幻朋:それでも、それくらいの時代に神様が現れたのがきっかけで神社ができるってすごいですよね!昔の人はそんな体験をしていたんですね。

上賀茂神社の歴史について

幻朋:次に上賀茂神社の歴史などについてご紹介しますね。第五十代 桓武天皇による平安京遷都以降は、皇城鎮護の神・山城国一之宮として歴代の天皇が行幸・奉幣祈願され、明治時代以降大東亜戦争終戦まで伊勢の神宮に次いで全国神社のなかでも官幣大社の筆頭となりました。古より皇族はもとより、貴族、武家の社参相続き、現在も多くの人々に崇敬されています。上賀茂神社は世界文化遺産、本殿と権殿(式年遷宮の際に本殿建て替えの時に神様が引越す用の仮の本殿)は国宝、他40棟(41棟?)は重要文化財に指定されていて、歴史的風土特別保存区域(「古都」の歴史的風土を保存するために定められた区域)とされている貴重な神社で、京都最古の神社でもあります。
メラムサフラ:確かに古いと思います。

立砂について

画像は神社izmさんより
幻朋:細殿(ほそぞの)の手前に立砂(たてずな)という砂を円錐状に盛り上げたものがあります。左の頂には3本の松の葉、右の頂には2本の松の葉が立てられ、陰と陽の対となっているそうです。この立砂は御祭神である賀茂別雷大神が最初に降り立った本殿の北北西の奥にある神山(こうやま)を模したもので神の憑代(よりしろ)となっているそうです。神社に行くと置いてある「お清めの砂」はここが起源です。
メラムサフラ:山に似せて作ったものみたいです。詳しい意味などは載っていないです。
幻朋:そうなんですね。神様が降りるとしたら山なのでしょうか?どこかに降臨するというより、神社内に普通に来そうな気もしますね。
メラムサフラ:神社に来ます。

なぜ馬と縁が深いのか?

幻朋:この神社が神様をお迎えに行く時に馬を走らせた事から、馬と縁が深い神社とされています。乗馬や競馬の発祥の地だそうです。これにも何か経緯があるのでしょうか?
オルアエル:馬より猫の方が良いよ。
メラムサフラ:この神様が馬を見て気に入ったそうです。それで馬を置くようになりました。
幻朋:カモワケイカヅチ様が馬を気に入っていたんですね!地球の動物は可愛いですよね。馬は走っている姿がかっこいいですし!

八咫烏について

幻朋:賀茂氏の始祖(上賀茂神社の創始者)が八咫烏の姿になって神武天皇の道案内をしたとして神話で語られています。この神の化身である八咫烏は導きの神とされているそうですが、八咫烏について知りたいです。
メラムサフラ:情報はなさそうですね。ヤタガラスという言葉だけ載っています。

御神紋の葵の起源

幻朋:葵(あおい)は古く「あふひ」と読み、「ひ」とは「神霊」神を意味し、葵とは「神と逢う事」であり、また「逢う日」でもあるそうです。御祭神降臨の際に「葵」を飾り祭りをせよとの御神託があった事から、御神紋として社殿を飾ったそうです。この葵という植物にも何か意味がありますか?
メラムサフラ:賀茂別雷大神が気に入っていて、いつも飾っていたようです。
幻朋:やはりこれもお気に入りだったんですね!当時の人に取ってきてもらっていたかもしれないですね。
メラムサフラ:その頃はよく地球に来ていたようです。 
幻朋:神社に来ていた時に、昔の日本人が飾ってくれたのかもしれませんね!好きな植物を部屋に飾りたい気持ちはよく分かります。

下鴨神社について

幻朋:上賀茂神社と上下セットになる下鴨神社は、正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」といい、御祭神は賀茂別雷大神の母親にあたる賀茂玉依比売命と、祖父にあたる賀茂建角身命が祀られているそうです。
メラムサフラ:こちらも普段あまりいないようです。
幻朋:いらっしゃるとしたらそのお二人でしょうか?
メラムサフラ:賀茂建角身命はいるそうです。 
幻朋:お母様の方はいらっしゃらないんですね。
メラムサフラ:いないです。

その他の疑問点

片岡御子社と紫式部

幻朋:地球人の方からいただいたご質問を読みますね!「境内にある片岡社(片岡御子社)には紫式部がお参りしていたそうです。昔の参拝や信仰はどんなだったのか気になりました。皆さん熱心だったのだろうと思います。」
メラムサフラ:(しばらく情報を探していました。)……紫式部を見つけました。
幻朋:そっちですか(笑)むしろ紫式部の情報あるんですね!
メラムサフラ:でも神社の情報にその事はなさそうです。

岩本神社の御祭神は?

幻朋:「境内の岩本神社の御祭神はどなたでしょうか。住吉三神ともあります。このお社は、在原業平を祀ったともありますが御祭神との関係は?」
メラムサフラ:(数分後)…分かりませんでした。
幻朋:そうでしたか。細かい情報はあまり載っていなさそうですね。

【番外編】二葉姫稲荷神社には龍がいたのか?

幻朋:上賀茂神社とは別な神社の質問なのですが、こちらのお隣のエリアに二葉姫稲荷神社という所があるそうです。その神社には龍伝説があるようですが、もしかしたら昔に龍神様という存在がいたのではないでしょうか?
メラムサフラ:探してみます。
幻朋:お願いします!アマテラス様から龍神様のお話を聞いたのですが、昔は龍に似た姿の神様っぽい存在が地球に来ていたそうなんです。もしかしたら龍伝説が残っている場所に本当にいたのかなと思って。
※アマテラス様とトヨウケ様に聞いた龍神様についてのお話は、太陽トレーニングの記事にて後日ご報告いたします。
メラムサフラ:龍の神様がいたそうです。
幻朋:やはり当時の方が目撃していたんですね!
オルアエル:色んな神様がいるんだね。
幻朋:もう地球にはあまり来ていないそうですが昔はいたんですね…。今回のお話もとても面白かったです!上賀茂神社には金星から来た神様がいたというのは驚きました。
メラムサフラ:他の星から神様が集まりますね。
幻朋:サヴィラジヌの方でもこういう事はありますか?
メラムサフラ:あまりないです。
オルアエル:地球には神様がいっぱいいるもんね。
幻朋:オルアエルさんは今回のお話はどうでしたか?
オルアエル:この前の人よりは良いよ。
幻朋:いやいや、最澄さんのお話も良かったですよ!しかも最澄さんも今は神様になっているお方ですから!
オルアエル:神様なの?
幻朋:この前やったじゃないですか〜(笑)
オルアエル:忘れてたよ。
幻朋:でも、神社のお話なら歴史の人物よりはまだ難しくないかもしれませんね!
オルアエル:行ってみたいよ。
メラムサフラ:今度行ってみましょう。
幻朋:私もこの後に最後のリクエストがあるので訪問してきます。神馬と話せたらという事ですが、意識体で動物と話せるでしょうか……。
メラムサフラ:できないと思います。
幻朋:ですよね(笑)でも、一応行ってみますね!またサヴィラジヌの質問がたまってきましたので、そろそろ質問会を行いたいなとも思っていました。
メラムサフラ:また皆さん集まると思います。
オルアエル:それなら良いよ。
幻朋:質問会の際はよろしくお願いします!今日もたくさん教えてくださってありがとうございました。勉強になりました。
メラムサフラ:知らない情報がありました。
オルアエル:またね。
幻朋:はい!また来ますね。タルム(さようなら)。

上賀茂神社訪問

カモワケイカヅチ様は滅多にいらっしゃらないようなので不在かもしれませんが、神馬と会話ができそうならというリクエストをいただいておりましたので、上賀茂神社を訪問しました!
画像は神社izmさんより
まずは上賀茂神社の位置をGoogleマップで確認しましたが、どこを目印にして降りようか悩みました。意識体で現地まで向かい、近くにあるゴルフ場を参考にして神社に降りました。
やはり神様の気配はないようです。鳥居をくぐって一直線に進んで行くと、もう1つ鳥居がありました。すると例の立砂を見つけました!立砂を通り過ぎて更に進むと、赤い大きい門みたいな所があったのでくぐりました。
大きい建物があったので、その奥が御本殿だと思うのですが、やはり何も感じないのでどなたもいらっしゃらないようでした。そして肝心のお馬さんが見つかりません。
来たルートを戻りながら探しましたがなかなか見つかりません。その後、境内マップがネットにあったので、それを見ながら建物を探しました。しばらくして神馬の建物を見つけましたが、中を覗いてもお馬さんはいませんでした。別な所にいるのでしょうか…。残念でしたがこのまま上賀茂神社を後にしました。

上賀茂神社のお話は以上となります。日本には魅力的で歴史ある神社がたくさんあるんですね!これからも更に知っていきたいなと思いました。
※記事内で使用させていただいた写真はRYOさんのブログ『神社izm』から、許可を得てお借りいたしました。また、今回のお話の際に上賀茂神社の情報もご提供してくださいました。ありがとうございました!