宇宙人に「アカシックレコードを見られるか ?」と聞いたらとんでもない話になった

宇宙人に「アカシックレコードを見られるか ?」と聞いたらとんでもない話になった

宇宙人さんと雑談をしている時に、とても興味深い話がありました。面白そうな内容だったので、念のため会話の内容を記録していました。それが何かというと「アカシックレコード」についてでした。

 

私はオカルトや霊的な事にはまだ詳しくなく少しずつ覚えている最中ですが、最近アカシックレコードというものを知りました。宇宙の全ての出来事などが記録されているそうですね!何よりアカシックレコードという単語がかっこいいです(笑)どうしてもアカシックレコードという言葉を使ってみたくなりますが、リアルでは言えそうにありません。

 

そこで、「アカシックレコードって知っていますか?」とドヤ顔で宇宙人さんに言ってみました(笑)正直に言うと、半信半疑でした。おそらく「そんなものはない。」と言われるんだろうなと思っていたので、軽い感じで質問しました。それがまさか…そこから話が発展するとは思っていませんでした。

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アカシックレコード【異次元の存在】

幻朋:メラムさんは本当に何でも知っていますよね。

メラムサフラ:いえいえ、そんな事はないですよ。分からない事もありますよ。

幻朋:アカシックレコードって知っていますか?もしかして、そこから情報を得ているとかじゃないですか?

メラムサフラ:知っています。

幻朋:え?知っているんですか?!(笑)まさか…アカシックレコードを見れるんですか?

メラムサフラ:見ようと思えば。見れなくはないです。

幻朋:マジですか…本当に見れるとは思わなかったです(笑)アカシックレコードって、全ての情報を知る事ができるみたいですよね?

メラムサフラ:過去とか未来とか、色々見る事ができます。

幻朋:そんな事できたらすごいですよね…。

メラムサフラ:あとは未来を変える事もできます。でも、やると世界のバランスが崩れてしまうから簡単にはできないです。

幻朋:何でも有りじゃないですか。メラムさんも過去や未来を変えられるんですか?それができたらもはや神ですよね(笑)

メラムサフラ:できるのはごく一部の人です。

幻朋:やっぱり神様しかできないですか?

メラムサフラ:いえ、違います。アカシックレコードという存在です。

幻朋:存在?アカシックレコードは、情報の集まりみたいなものだと思っていました。神様みたいにすごい存在という事ですか?そのすごい存在が何でも情報を知っていて、未来を変えたりできるんですか?

メラムサフラ:アカシックレコードは神とも次元が全く違う存在です。

幻朋:そうなんですか。メラムさんはアカシックレコードと話せるんですか?

メラムサフラ:話はできないです。話をするとかそういう存在ではないです。

幻朋:うわ〜、もう全然分からないです(笑)お手上げです……。オルアエルさんはアカシックレコードの事が分かりますか?

オルアエル:よく分からない。

幻朋:仲間ですね(笑)私もですよ。それにしても、メラムさんは何でこんなにすごい事を知っているんですか?やっぱり一般の方ではないですよね?

メラムサフラ:前世のあなたに教わりました。

幻朋:え?!アカシックレコードの事をですか?(笑)

メラムサフラ:はい。私なんかより色々な事を知っていましたよ。

幻朋:何も覚えてないです(笑)途中で前世の記憶を思い出したりしないですかね?(笑)

メラムサフラ:思い出す事はないです。

幻朋:やっぱり無理ですか。いやぁ、でも何気にすごい話を聞く事ができて良かったです。勉強になりました。

メラムサフラ:それは良かったです。

オルアエル:私も勉強になったよ。

 


アカシックレコードについての会話記録はここまでとなります。宇宙人さんには全然ドヤれずに終わりました。知ったかぶりはいけませんね。専門用語はしっかりと勉強してから格好良く使おうと思いました(笑)