前回の質問会はこちらです。『地球に似ている惑星、宇宙の広さについてなど15の質問【第9回 質問会】』
今回は14名の方にご参加いただきお話も盛り上がりました!地球とは全く違う環境に住んでいる方々の考え方は、やはり興味深いなと思いました。今回の質問会の様子もぜひご覧いただければ幸いです。
記事に出てくる人物や用語はこちら
たくさんの参加者
メラムサフラ:お待ちしていました。
幻朋:こんばんは!サヴィラジヌにかなり久しぶりに来ました。
シノエテ・ミコラ:こんばんは。
幻朋:お二人がこちらに来てくださったんですね。
(仕事の昼休み中に拠点に行って、質問会の事を事前に伝えていました。)
シノエテ:他の三人は拠点にいます。
メラムサフラ:オルアエルは今来ます。
オルアエル:来たよ。
幻朋:相変わらず速いですね!(笑)
オルアエル:すぐだよ。
メラムサフラ:今日はウリムさんもいます。
幻朋:帰ってきていると良いなぁと思っていたのでお会いするのが楽しみです。
シノエテ:ウリムさんも喜びますね。
幻朋:先にオルアエル神社のメッセージをお伝えしますね。
オルアエル:良いよ。
(オルアエルさんからのお返事を記録し終わりました。)
メラムサフラ:呼びますね。
ウリムクオツ:お久しぶりです。
ケスリロ:来たよー。
幻朋:お久しぶりです!ケスリロさんもこんばんは(笑)
メラムサフラ:モニターに繋ぎますね。
セヨオヒ・ロクアル・イスキタム:こんばんは。
幻朋:拠点の皆さんもモニターからのご参加ありがとうございます!
セヨオヒ:みんなで行けると良かったんですけど。
幻朋:今回はシノエテさんとミコラさんが代表ですね。
ユスモヨツ:こんばんは。
幻朋:ユスモヨツさんもお久しぶりです。
オルアエル:呼んどいたよ。
アココレムク:こんばんは。
ケスリロ:増えてきたな。
ラノム:お久しぶりです。
ナツヘリルア:こんばんは。
幻朋:こんなにたくさん集まっていただけて嬉しいです!
エシタテ:こんばんは。
幻朋:あ、エシタテさん!エシタテさんも来るかなって考えていた所だったんです。ついにテレパシーが行きましたかね?(笑)
エシタテ:テレパシーですね。
幻朋:ありがとうございます(笑)ウリムさんはちょうど星に滞在していたんですね。
ウリムクオツ:戻ってきていました。
幻朋:皆さんとお話しするのを楽しみにしていました。今集まっているメンバーで質問会を始めてもよろしいでしょうか?
ウリムクオツ:よろしくお願いします。
幻朋:皆さんよろしくお願いします!
他惑星と交流する際に決まり事はあるのか?
幻朋:「多くの星と交流し、情報交換をしているそうですが、初めての星に訪問するときの決まり事はありますか?誰か紹介者が必要で、知り合いの輪を広げるような感じで交友範囲を広げているのでしょうか?」
メラムサフラ:初めて行く星には基本的にはウリムさんが必ず行きます。リミコウモさんが許可をもらっています。
幻朋:リミコウモさんが先にやり取りしているんですね!それからウリムさんが訪問するんですね。てっきり、ウリムさんが営業マンみたいに新しい星を訪問してアポを取っているのかと思っていました。勝手な想像でした(笑)
ウリムクオツ:違います。
どの惑星にも星を統治する存在はいるのか?
幻朋:「どの星にもその星を統治している存在(意識体?神様?)がいますか?」
メラムサフラ:神様とは限りません。
幻朋:どのようなパターンがありますか?
メラムサフラ:神様に近い存在だと思いますが私達にも見えません。
幻朋:神様とも違う存在が統治している場合もあるんですね。ちょっと特殊ですね。
地球にも意識体はあるのか?
幻朋:「地球にも意識体はありますか?よく地球女神という表現をネットでみかけますが、そういった存在は本当にいるのでしょうか。」
メラムサフラ:地球にはありません。
幻朋:他の惑星にはありますか?
メラムサフラ:星の意識体はありません。
ケスリロ:あったら大変な事になりそうだな。
サヴィラジヌ星人は過去世の記憶があるのか?
幻朋:「サヴィラジヌ星の人たちは過去世の記憶はありますか?学校での学びで、魂についてどのように教えられますか?」
メラムサフラ:過去の記憶はありません。魂の仕組みは教わります。
幻朋:魂についてどんな風に教わりますか?
シノエテ:魂とは自分自身です。簡単に言うとそうじゃないでしょうか。
猫はなぜ柔らかい物を踏むのか?
幻朋:「猫とお話しする機会があった際に聞いて欲しいです。猫がもふもふした物をフミフミする理由はなんですか?母猫を思い出しているからでしょうか?」この件について猫ちゃん達に聞けましたでしょうか?
メラムサフラ:柔らかい物が好きだからと言っていました。みんながそうとは限りません。
幻朋:何匹かに聞いてくださったんですね。それぞれ好みが違うんですね。
猫のネットワークは本当にあるのか?
幻朋:「秘密結社NNNは実在しますか?「ねこねこネットワーク(にゃんにゃんネットワーク)」の略で、猫同士での口コミみたいなものらしいです。「猫飼おうかな」と呟いたら比較的すぐに迷い猫がやってきた、飼い猫が亡くなるのと入れ替わりのように新しい猫がきた、というような話を聞きます。猫同士テレパシーなどで情報交換しているのでしょうか?また、猫の色や柄にも何やらNNNとの関わりがあるという噂がありますが、本当でしょうか?」
シノエテ:近くの猫とは話すと言っていました。
エシタテ:猫の世界にも通信装置はあるのでしょうか?
メラムサフラ:それはないと思います。
幻朋:エシタテさん(笑)同じ地域に住んでいる猫同士で話しているんですね。体の色などの関係性についてはどうでしょう?
オルアエル:猫の色は関係ないよ。
サヴィラジヌ星人の感情について
幻朋:「サヴィラジヌの方にはあまり激しい感情がないということだったかなと記憶していますが、そうすると「好き」はあるけど「大好き」はないのでしょうか。(オルアエルさんの猫好きは「大好き」ではないのかな?)」というご質問ですが、確か好きというのはないんですよね。良いという意味のスクレがサヴィラジヌでは近い表現なんですよね。
メラムサフラ:好きという言葉は存在しません。
幻朋:サヴィラジヌは平等だからですよね。確か、誰かが好きとかそういう表現はサヴィラジヌでは差別になるんですよね。
メラムサフラ:他と比べたりはしません。
幻朋:比べる事がないから好きという言葉がそもそもないんですね。
シノエテ:そういうのは全部スクレ(良い)になります。
幻朋:生きている環境が違うと存在する言葉にまで影響があるんだなと驚きます。
サヴィラジヌ星人には嫌いという感情はない?
幻朋:「ネガティブな感情を持つような人は消されてしまうということだったと思うのですが、そうすると「好きではない」くらいまではあるけど「嫌い」や「苦手」はないという感じでしょうか。」
ウリムクオツ:そんな事はないです。悪口を言ったりすると消されます。
アココレムク:嫌いという感情はあります。
幻朋:好きじゃないな、苦手だなという感情もありますか?
シノエテ:地球ほどネガティブには考えません。
セヨオヒ:地球と比べると意味が変わってくると思います。サヴィラジヌで嫌だと思っている事は、地球の嫌だとはレベルが違います。地球だと感情が伴います。
幻朋:えーと……地球の方が嫌の感情が強いという事でしょうか?
メラムサフラ:サヴィラジヌでは嫌だと思ってもそこで終わりです。
幻朋:確かに、皆さんはいつまでも引きずらないでさっぱりしていますよね。地球だとずるずると負の感情を持っているかもしれません。
ケスリロ:気にしても仕方ないぞ。
サヴィラジヌ星人は好きな事だけをやって成長する?
幻朋:「サヴィラジヌの方々は、誰もが「好き」や「楽しい」ことだけをやって自分を成長させるのでしょうか。つまり、基本「嫌いなこと」もなく、「好きでない」ことをやらなければならない、ということ自体ないとか?(地球だと例えば料理や掃除が好きでなかったとしてもやってくれる人を雇うお金がなければやらなくてはなりませんが、サヴィラジヌではそもそもそういうことを思う機会がないかな?あるいは、誰もが、生活に必要なことは基本好きだったり楽しかったりするのかな?)」
ウリムクオツ:そのような事は感じた事がありません。
幻朋:自分のやりたい事をやって生活しているというのは合っていますか?
アココレムク:あまり嫌だと思う事がありません。
ナツヘリルア:何でも挑戦したいと思います。
幻朋:自分が苦手だなと思う事でも挑戦しているんですね。
ナツヘリルア:そうです。成長できます。
幻朋:サヴィラジヌでは、自分の得意な分野で働いたりしていると聞いた事があったので、苦手分野は他の人にお願いしているのかなと思っていました。苦手な事もちゃんと自分でやるんですね。
オルアエル:地球と比べちゃだめだよ。
幻朋:サヴィラジヌと地球の違いは何でしょうね?拠点メンバーさんは地球を見ていて何か分かりますか?地球人は気持ちに余裕がないような気がします。
ロクアル:それはあると思います。
イスキタム:みんな何か焦っているような感じがします。
ウリムクオツ:時間があるせいだと思います。
幻朋:サヴィラジヌとの環境の違いには時間がありますね!私達は寿命が短いので、後悔しないような人生にしたいという気持ちが強いです。できれば自分が好きな事ややりたい仕事をしたいと思っています。もっと時間やお金に余裕があれば、苦手な事にもどんどん挑戦してみようと思うかもしれません。
地球にはなぜ激しい感情があるのか?
幻朋:「サヴィラジヌ人になければ地球人の「苦手」「どうしても嫌い」という感情について、相手が人の場合、相手との対峙から自分を知ったり、自分を成長させたりする意味があるのかなと思うので納得もできるのですが、そもそもなぜ地球にはそういう激しい感情があるのでしょうか?」
メラムサフラ:そうやって学んでいくんだと思います。
幻朋:人を嫌ったり対峙したりと色々ありますが、そういう部分からも学ぶんですね。
セヨオヒ:教え方が良くないです。
幻朋:教育の事ですね?
セヨオヒ:そうです。
幻朋:学校や家庭で子供の頃からしっかり教えないといけないかもしれませんね。
シノエテ:地球ではどこでも喧嘩してますよね。
オルアエル:だめだよ。
ケスリロ:消されるぞ。
幻朋:地球では消されるシステムがないので、どうしても争い事はなくならないです。
ユスモヨツ:それは良くないです。
幻朋:地球はこうやって色々体験しながら生きていく星なんだなと思うようになりました。
人間には負の感情も必要?
幻朋:「地球では「嫌い」とか「大好き」があるから争いが起きるのかな?と思うので。。「好き」ではなく「大好き」にしかないドキドキやワクワクする感情は素敵ですが、反面、負の方に大きく振れる感情もセットでないと存在できないということなのかな?と。」
ウリムクオツ:考え方次第だと思います。悪い事を悪いと思わなければ良いんです。
幻朋:それはなかなか難しそうです(笑)でも、サヴィラジヌには好き嫌いはないですよね。
アココレムク:そのような感情はいらないのかもしれませんね。
幻朋:ドキドキしたりという感覚は地球ならではの経験かもしれません。
メラムサフラ:地球の特徴の1つですね。
幻朋:地球にも負の感情はなくても良いのになと思ってしまいます。
セヨオヒ:今の地球では無理です。
ミコラ:地球人から感情をなくしたら誰も喋らなくなると思います。
幻朋:確かに無になってしまいますね。私達は感情が原動力になっている気がします。
どんな嫌いな事にも必ず意味や学びがあるのか?
幻朋:「例えば私の場合では虫が怖くて苦手だったり、人によって特定の生き物が「苦手」や「嫌い」だったりしますが、それを嫌いなことで苦しみはあっても魂の成長につながるとは思えない対象の場合、何のために「苦手」や「嫌い」になるのでしょうか?やはり、どんな「苦手」「嫌い」にも必ず何かしらの意味、学びがあるのでしょうか。」
ウリムクオツ:難しいですね。
イスキタム:何で人よりとても小さい虫を怖がるんでしょうか?
オルアエル:怖いのは虫の方だよ。
メラムサフラ:自分と姿が違うからじゃないですか?
幻朋:自分とは違う相手の事を色々知って理解していけば苦手じゃなくなるかも?何も知らないままただ毛嫌いしても変わらないですよね。虫でも人でも相手を理解する事は大切なんじゃないかなと思います。そうやって苦手な事を乗り越えれば魂の成長に繋がらないでしょうか?
シノエテ:繋がりそうな気がしますね。
ウリムクオツ:お互いに成長しているんだと思います。
霊感を得る方法、霊を見る力と宇宙人を見る力の違い
幻朋:「『霊感を得る方法&上げる方法』の記事で、メラムさんが「他の事についてももっと詳しく説明できますが…」とおっしゃっていましたが、他の事とは何の事だったんでしょう?」
(当時の記事を読んで皆さんに会話記録を聞いてもらいました。)
幻朋:今の私なら理解できますか?別な次元が現れる場合の他にも何かパターンがあるのでしょうか?
メラムサフラ:地球に来た宇宙人がその宇宙人の持つ霊感を分けてくれる事もあります。それは宇宙人が見える事が前提です。
幻朋:そんなパターンがあるんですね?!宇宙人を見る力は霊感ではなく、別次元を見る力でしたっけ?
ウリムクオツ:次元ですね。
幻朋:確かラスプーチンという人は、霊感はないけど宇宙人を見る力があったんですよね。そんな感じでしょうか。
シノエテ:地球人は同じ次元の宇宙人でも普通は見えません。
幻朋:地球と同じ3次元の宇宙人でもですか?
シノエテ:実際地球には3次元の宇宙人も来ています。
幻朋:てっきり同じ次元なら見えると思っていました。やはり地球人の能力は規制されているようですね。
シノエテ:見えないように作られているんだと思います。
幻朋:改めて確認ですが、宇宙人を見る力は霊感ではないんですね?霊感は霊を見る方ですね?
ウリムクオツ:霊は種類が違います。
幻朋:確かに、私は霊は見えますが宇宙人は見えないです。意識体の時しか皆さんの姿を見る事ができません。
シノエテ:そうだと思います。でもそれは普通だと思います。
ウリムクオツ:意識体だとアウヨクミラトさんの力を借りる事ができるんだと思います。
幻朋:意識体である情報の中にアウヨクミラトさんの力が入っているんですね。
ウリムクオツ:それを霊感にも置き換えたのがさっきのメラムさんの話です。
幻朋:メラムさんの話……?
ウリムクオツ:メラムさんが難しいと思うと言っていた話です。
幻朋:この話は複雑なので理解するのは難しいですね。
ウリムクオツ:無意識に出る意識体というのもあります。
メラムサフラ:その意識体によって幽霊を見る事ができます。
幻朋:霊感がなくても意識体を出せれば、宇宙人だけではなく霊を見る事もできるんですね。何とも難しい話ですね。
オルアエル:難しいよね。
幻朋:これはメラムさんが言う通り、当時の私が聞いても無理でしたね(笑)今なら意識体の知識などがあるので少し分かるようになりました。
ケスリロ:地球に行って霊感を分けるぞ。
幻朋:え?ケスリロさんが?(笑)
ケスリロ:分けに行こう。
シノエテ:勝手にはあげられません。
幻朋:霊感の分け方が分かるんですか?
ケスリロ:分け方は知らないぞ。
幻朋:知らないんですか!(笑)
ミコラ:そんな事ができるんですね。
幻朋:メラムさんは地球でこういう事があるというのをよく知っていますね。
メラムサフラ:地球じゃなくてもある事です。
アココレムク:宇宙の中ではよくあります。
幻朋:よくある事なんですか?!許可が下りれば霊感をもらえるんですね。その宇宙人が霊界の人と相談したりするんでしょうか?
メラムサフラ:それは分ける宇宙人が決めるそうです。
幻朋:霊感を分ける係の宇宙人なんですか?
ウリムクオツ:そういう次元の宇宙人がいるんだと思います。私達とは違います。
幻朋:普通の宇宙人じゃないんですね。宇宙には色々な存在がいますね。
エシタテ:神様みたいな存在なんでしょうか?
幻朋:一般の存在ではない感じがしますよね。
ウリムクオツ:宇宙は謎が多いです。
幻朋:それでは今回の質問会はここまでにしたいと思います。まだ他にも質問があるので別な機会にお願いします!
アココレムク:楽しかったですね。
オルアエル:面白かったよ。
ウリムクオツ:ぜひいる時に参加したいです。
幻朋:私も楽しかったです。勉強になりました。皆さんお忙しい中参加してくださってありがとうございました。
メラムサフラ:みんな楽しみに来ています。
シノエテ:またやる時は教えてください。
幻朋:はい!よろしくお願いします。今日もありがとうございました。
ウリムクオツ:ありがとうございました。
幻朋:タルム(さようなら)。
オルアエル:またね。
ケスリロ:またね。
皆さん:タルム。
幻朋への質問
幻朋:メラムさんと同じ姿でグレー色の体の方はフエミクロさんでしょうか?
ケスリロ:そうだろうな。
幻朋:私の記憶を見なくても間違いない感じですね。
ケスリロ:そこに行ったのを見た事がある。
幻朋:何をしに行っていたか分かりますか?
ケスリロ:そこまでは分からないな。
幻朋:海の調査…でしょうか?(笑)
ウリムクオツ:海を調査する事はありません。
オルアエル:ただ見に行ったんじゃないの?
アココレムク:綺麗ですからね。
メラムサフラ:私もよく連れて行ってもらっていました。
幻朋:もしかしてアウヨクミラトさんのお気に入りスポットだったのかな。でも、サヴィラジヌの皆さんは金色の海はまぶしいからあまり見ないんですよね?
ラノム:あまり行きません。
オルアエル:まぶしいよ。
イスキタム:金色の海は好きです。
幻朋:海が好きな方もいるんですね!アウヨクミラトさんも好きだったのかもしれませんね。
10回目の質問会の様子は以上となります。サヴィラジヌのようにいじめも争いもなく、お互いを認めて思いやり、星の住人みんなで協力し合って生活できる世界は本当に夢のようだなぁと思います。
地球では色々と困難な事が常日頃あって大変ですよね。でも、様々な感情に一喜一憂できるというのも素晴らしい事だなとも感じました。