織田信長の遺体が見つからない理由が判明!信長は謀反に気付き、あらかじめ全てを計画していた【天下人信長 後編】

織田信長の遺体が見つからない理由が判明!信長は謀反に気付き、あらかじめ全てを計画していた【天下人信長 後編】
前回からの続きとなります。いよいよ本能寺の変の真相に迫ります。なぜ謀反が起きたのか?信長の遺体はどこに行ってしまったのか?
全ては、信長がとても気に入っていた家臣の『弥助』に繋がっていました。宇宙人さんから聞いた情報を余す事なくご報告していきます。
※後編でも少し物騒な言葉を「人をあやめる」など、ひらがなで表現をさせていただいております。
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本能寺の変は明智光秀が企てたのか?謀反の理由とは?

幻朋:それでは本能寺の変について聞いていきたいと思います。謀反は明智光秀という人が起こしたものでしょうか?
メラムサフラ:明智がやりました。
幻朋:やっぱりそうなんですね。どうしてそんな事をしたか、理由は分かりますか?
メラムサフラ:弥助の存在が大きいです。明智も信長に可愛がられていたけれど、弥助が出てきてからはそっちを頼ってばかりで面白くなかったんです。
幻朋:もしかして嫉妬が原因ですか?
メラムサフラ:そうです。自分も一生懸命やっているのにって。日本人じゃなく外国人だっていうのも余計に悔しかったようです。
幻朋:なるほど……明智さんも頑張っていたと思うのですが、突然現れた弥助がとても気に入られて「どうしてだよ!」って怒りが込み上げて来たのかもしれないですね。
メラムサフラ:弥助をあやめようと思っていたけれど、どっちも気に入らなくて謀反を起こしました。明智の仲間が遠くから火のついた矢を放って、燃やしながら攻めました。
幻朋:火矢を使ったんですね。直接建物に火をつけたのかと思っていました。

本能寺の変

信長の最期はどのような感じだったのか?

幻朋:それでは次に、本能寺の変が起こった時の様子を教えていただけますでしょうか?
メラムサフラ:信長は明智に攻められると気付いていて、最期は本能寺が良いと思ってそこを選びました。
幻朋:え?!既に気付いていたんですか?自分が亡くなる場所を本能寺に選んだという事ですか?
メラムサフラ:攻められるのは前から何となく分かっていました。普段からの明智の様子も違っていて察知していました。本能寺はお気に入りの場所でした。軍も配置していないから、信長側は人が少なかったです。時間帯としては朝ですが、外はちょっと暗いです。休んでいた時に襲われました。
幻朋:早朝だったのかな?信長は本能寺のどの辺にいたんですか?
メラムサフラ:詳しい場所までは分からないですが、3階〜4階くらい……う〜ん…ここは高さがある場所だから3階くらいだと思います。そこでお腹を切って亡くなりました。
オルアエル:自分で切るの?勇気あるね。
幻朋:切腹ってやつですね…。信長の近くには誰かいましたか?
メラムサフラ:弥助がいました。明智光秀の異変に気付いていたから、あらかじめ弥助に話をしていました。自分に万が一の時があったら頼むって。
幻朋:弥助が一番信頼されていたんですね。明智の様子が変だと分かった理由は他には何かありますか?
メラムサフラ:明智を違う場所に戦いに行かせていました。その時にそちらから入ってくる情報が不自然で気付きました。
幻朋:明智はどこかに戦いに行っていたんですね?誰との戦いかな…?ちょっとこの辺は知識不足で分からないですが、実際には戦に行っていないのに嘘の報告とかしていたのでしょうか。きっと明智軍は謀反の準備をしていたんですね。

森蘭丸の行方

幻朋:攻め込まれた時に、森蘭丸という家臣もいたと思うのですが、その人の行方はどうなったか分かりますか?
メラムサフラ:蘭丸?
幻朋:あれ?蘭丸って載っていないですか?美少年キャラな子供のイメージです(笑)本名は違うのかな?ちょっとネットで検索してみますね…………あ、森成利って書いてあります。
メラムサフラ:います。でも子供じゃなくて男性という感じです。
幻朋:すみません、子供のイメージはゲームとかの影響で勝手にそう思っていました(笑)実物は違うと思います。
オルアエル:ゲーム?
メラムサフラ:その人なら、本能寺の同じ建物の中に一緒にいました。信長を守ろうとして戦っていました。でも、人数の差が激しすぎてやられてしまいました。
幻朋:敵の方が人数が多かったんですね。蘭丸は信長の近くにいなかったんですね?
メラムサフラ:離れた場所で戦っていました。近くにいたのは弥助でした。
幻朋:という事は、蘭丸は本能寺の別なフロアで亡くなったんですね?遺体もちゃんと見つかったのかな?
メラムサフラ:燃やされているから遺体は分からないかもしれないけれど、本能寺で亡くなっています。

信長の遺体が見つかっていない理由

弥助に託された想いと脱出劇

幻朋:一番大事な話に入りたいと思います。先程メラムさんが「弥助が連れて帰った」と言っていましたが、信長の遺体が見つかっていない理由と関係がありますか?
メラムサフラ:謀反が起こる前から、信長が弥助にもしもの時はせめて首だけでも持って帰ってくれと話していました。当日は信長の近くにいて、自さつするのを見守っていました。
幻朋:何だか胸が熱くなりますね…そして悲しいです。弥助は首だけ持って行ったんですか?
オルアエル:首だけ持っていくの?!ヤバイね…。
メラムサフラ:弥助は信長に言われた通りにしました。さすがに体全部は持って行けなかったけれど、体もある程度移動させました。燃えている遺体の中に信長の体を紛れ込ませて、着ていたものと首は持って帰ったので、どれが信長の遺体か分からなくなりました。
幻朋:なるほど!それで遺体が見つからないという訳なんですね。信長と判断できるものがなくなってしまったんですね。敵がたくさんいたようですが、弥助はどうやって逃げたんですか?
メラムサフラ:すごいたくさん敵がいましたが、弥助は身体能力が高くて、敵と戦いながら服を奪いつつ紛れて逃げました。
幻朋:すごすぎますね。信長のために命がけで脱出したと思うと、かなり熱い話ですね。逃げた後は、信長の親族の所とかに行ったんですか?
メラムサフラ:行っていないです。この事は他に誰も知らないです。

弥助は本能寺の変の後にどうなったのか?

幻朋:弥助が自分の国に逃げ帰ったという説があるそうなのですが、その後はどうなったんですか?
メラムサフラ:自分の国に信長を連れて帰りました。そっちで弥助が埋葬しました。
幻朋:やっぱり自分の国に帰ったんですね!どこの国に行ったか分かりますか?
メラムサフラ:南アフリカです。本能寺から逃げて、船に乗って海を渡りました
幻朋:どこに埋めたか分かりますか?そこまでは載っていないですかね?
メラムサフラ:場所までは書いていないですね。

弥助は光秀の捕虜になっていたのか?

《追記 2020年1月22日》
弥助は明智光秀の捕虜になっていたというご指摘をいただきましたので、一般的に知られている弥助の情報を確認してからあらためてメラムさんにお話を聞いてきました!その時の会話を追記いたします。
(この時はメラムさんとオルアエルさんの他に、ウリムさんとアココさんもいました。)
幻朋:ずっと前にもお話をした織田信長に関して確認したい事があります。
メラムサフラ:懐かしいですね。
オルアエル:忘れたよ。
幻朋:久しぶりだから忘れちゃいましたか(笑)私はまた信長のお話ができてワクワクします!信長の家臣の弥助という外国人の方を覚えていますでしょうか?この方についてもっと詳しくお聞きしたいです。
オルアエル:思い出したよ。
メラムサフラ:もう一度見てみましょう。
幻朋:信長のお話を読んだ方から「弥助は信忠に明智軍が来ている事を知らせに行った際に捕虜になりました」といったコメントをいただきました。私達が見れる地球の情報には、弥助についてどのように載っているのかを私の方でも確認してみました。本能寺の変の際、弥助も本能寺に宿泊していたそうですがこれは合っていますよね?
メラムサフラ:合っています。
幻朋:光秀が本能寺に攻め込んできた事を二条新御所に行って知らせたそうです。
メラムサフラ:弥助は信長の側にいるのでそこには行っていません。
ウリムクオツ:地球の話と少し違っているんですね。
幻朋:そうみたいです。私達が知っている歴史と違いますね。弥助は信長の後継者である織田信忠を守るために戦っている時に捕縛されたそうです。光秀は弥助の事を「動物で何も分からないし日本人でもないから生かしておけ」という感じで処刑しなかったそうです。その後は南蛮寺に送られましたが、その後の消息は史料に全く残っていないそうなので分かりませんでした。
メラムサフラ:捕虜になっていません。明智光秀は◯すつもりで本能寺を攻めたので、弥助を捕まえたのなら生かしておかないと思います。
幻朋:そうでしたね。そもそも光秀は弥助に対して強い憎しみを抱いて計画していたんですもんね。弥助にも逃げられ、信長の首も見つけられず相当悔しかったかもしれませんね。せっかくなので弥助の足取りを詳しくお聞きしても良いですか?敵兵の服を奪って変装して、本能寺の外に出てからは木に登ったりして移動していたんですよね?
メラムサフラ:森の中を走っていきました。
幻朋:誰にも会わずに港まで直行したんですか?
メラムサフラ:誰にも見つからないように隠れながら逃げています。
オルアエル:よく見つからなかったね。
幻朋:その日のうちに船に乗って逃げ切ったんですか?
メラムサフラ:その日ではないです。
幻朋:当日船に乗っていないんですね!今更ですが本能寺の近くに海はあるのか地図を見ているのですが………全然遠いですね!(笑)
ウリムクオツ:何日かかけています。
幻朋:ここからだと…大阪湾が近いですかね?
メラムサフラ:北の方に向かっていますね。
幻朋:若狭湾の方に行ったんですね!信長の首や服を持って船に乗るのは大丈夫だったのでしょうか?誰かに気づかれないですか?
アココレムク:バレてはいないようですね。
幻朋:首を布でぐるぐる巻きにしていたのでしょうか?それか箱に入れて背負っていたとか?でも遺体の臭いがもれそうな気がします。
メラムサフラ:陶器みたいなものに入れています。
幻朋:なるほど!陶器や壺みたいなものに入れるというのは考えていませんでした。
ウリムクオツ:すごい数の見張りの中を逃げたのはすごいですね。周辺はかなり警戒していたようです。
幻朋:身体能力が高かったそうなので、上手く隠れながら移動していたんでしょうね。忍者みたいでかっこいいです(笑)
メラムサフラ:逃げている様子はあまり詳しく載っていないので分からないです。
オルアエル:飛んでったのかな?
幻朋:それだと弥助は宇宙人説が新たに浮上してしまいます(笑)
アココレムク:空は飛べないですね。
幻朋:きっと信長との約束を守るために必死になって逃げたんだと思います。やはり信長と弥助の話は熱いですね。
アココレムク:織田信長は地球では有名な方なんですね。
幻朋:そうなんです!有名な武将でとても人気があります。歴史に名を残す人達は本当にすごいなと思います。皆さんで一緒に調べてくださってありがとうございました。また何かあれば質問しますね!
皆様からいただいたコメントのおかげで、こうして更に深く歴史を知れるので大変ありがたいです!抜けている所があればもっと詰めていけますし、相違点があればなぜそうなのかと確認していけるのでとても面白いです。
《追記ここまで》

南アフリカまでの大まかなルート

《追記 2020年1月30日》
弥助が本能寺を脱出し、若狭湾から船に乗って逃げていった所までのお話は聞いていましたが、今回は更にその先の展開も質問してきました。果たして弥助は、どのようなルートで南アフリカまで帰ったのでしょうか?
幻朋:また弥助についてお聞きしたい事があります。若狭湾から船に乗ったという所までは分かりましたが、新たな疑問が出てきました。弥助は船も持っていないし航海術もないのではないかという点です。私は、商人の船などに乗り込んで逃げたと勝手にイメージしていました(笑)
メラムサフラ:停まっていた船で逃げていきました。
幻朋:若狭湾のどの辺りから出航したのでしょうか?
メラムサフラ:小さい島がある辺りです。
幻朋:今地図を見ていますが……もしかして舞鶴のエリアですか?近くに小さい島がありますね。
メラムサフラ:そうです。
幻朋:ここから誰かの船を勝手に使って逃げたという事ですか?自分で船を操縦できたのでしょうか?
メラムサフラ:はい。進む方向が大体分かっていたようです。
幻朋:信長から脱出ルートを教えられていましたか?
メラムサフラ:本能寺周辺の事は教えられています。
幻朋:その後は自分の判断で逃げていったんですね。
メラムサフラ:そうみたいです。
オルアエル:すごいよね。
幻朋:ただ、日本からアフリカまではかなり遠いです。どこかで船を乗り換えたりしていますか?どういうルートで進んでいったのでしょうか?
メラムサフラ:中国に上陸してからは陸を進んでいます。
幻朋:そうか!陸という手がありましたね!無理に航海する必要はありませんよね(笑)ずっとアフリカまで船で行ったのかと思っていました。
メラムサフラ:それは無理だと思います。
幻朋:でも中国からアフリカまでは時間がかかりそうですよね。
メラムサフラ:かなりの日数をかけていると思います。
幻朋:こんな話はちょっとアレですが、信長の首が腐ってしまいそうな気がします…。本能寺から若狭湾までも数日かかっていますし。
メラムサフラ:本能寺の情報の所には、陶器のようなものに首を入れたという事以外は書いていないです。
幻朋:更に中国までも結構時間がかかりますよね。
メラムサフラ:海を渡っている時は海の水を入れています。
幻朋:塩分でいくらか保存が効くのでしょうか。洗ったり水を取り替えたりしていたかもしれないですね。
メラムサフラ:その後、中国でお酒のようなものに漬けていますね。
幻朋:一応、防腐処理のような事をしていたんですね。
メラムサフラ:お酒に漬けていた時点でだいぶ腐っていると思います。
オルアエル:嫌だね。
幻朋:なぜか火葬しなかったんですね。
メラムサフラ:そのようですね。
幻朋:よくその状態でアフリカまで運びましたよね。
オルアエル:そこまでするのはすごいよね。
幻朋:中国に渡った時に火葬もできたと思うんです。骨の方が運びやすいと思いますし。
メラムサフラ:燃やす事はしたくなかったようです。
幻朋:それほど大事にしていたんですね…。弥助の信長への想いがどれくらいだったのかが表れていますね。大切な人の体を燃やしたくないという気持ちは分かります。そして南アフリカのどこかに、首と服を埋めたんですね。
メラムサフラ:詳しくは載っていないですが、燃やさず埋めたと思います。
幻朋:逆に場所はこのまま秘密の方が良いですよね。二人にとって大事な場所だと思いますので、そっとしておきたいですね。
オルアエル:すごい人だね。
幻朋:すごい話ですよね!追加でこの事も皆さんにご報告したいと思います。これで一応アフリカまでのルートは分かりましたね。もしまた他に疑問点が出てきたら質問しますね。
メラムサフラ:詳しく説明していなくてすみません。
幻朋:メラムさんは全く悪くないです。私がその都度ちゃんと聞かないのがいけないんです。こうしていつも教えてくださって本当に感謝しています!
メラムサフラ:それなら良かったです。
《追記ここまで》

信長と光秀はどちらが上手だったのか?

幻朋:本能寺の変って、裏ではこんな事が起こっていたんですね。信長と弥助の大河ドラマが観たいです(笑)
メラムサフラ:信長は明智の思い通りにさせなかったです。明智は相当悔しかったです。どうしても首が欲しかったから。
幻朋:信長は万が一の時も全て計画していたんですもんね…かっこいいなぁ。
メラムサフラ:明智は最後の最後まで信長には及ばなかったです。
オルアエル:首なんていらない。意味が分からない。
幻朋:オルアエルさん(笑)当時はそういう時代だったんですよ。今回も貴重な話を聞く事ができて、とても助かりました。ありがとうございました!たくさん質問してしまってすみません。
オルアエル:全然大丈夫。
幻朋:オルアエルさんはほとんど答えていないでしょ(笑)

【番外編】弥助の本名

前編の方でコメントをいただいた際に、弥助の本名のお話がありました。「弥助の本名って何だろう?」と気になったので、後編を掲載する前に再度確認しに行ってきました。
幻朋:ちょっとまた信長関連の質問があって来ました。弥助の本名は何て言うんですか?母国ではヤスケという名前ではないと思うのですが。
メラムサフラ:そう言えば話していませんでしたね。ヤスへーです。
幻朋:ヤスへー?へーって伸ばすんですか?
メラムサフラ:はい。ヤスへー。それがヤスケって聞こえて、信長がそう呼んでいました。
幻朋:信長が名付けたんですね。確かにちょっと似ていますね。ヤスへーとヤスケ。

織田信長についての情報は以上となります。歴史の教科書では学べない事が知れて良かったです。歴史の裏側には、様々な思惑やドラマチックな出来事が隠れているんだなと思いました。
これを機に、更に色々な歴史上の人物についての真相を追い求めていきたいです!私が生きている間に、世界中の人物について全て解明するのは難しいと思いますが、できる限りの情報をお伝えしたいと思います。
「この人のこんな謎について知りたい」という事があれば、ぜひお気軽にご連絡ください。リクエストお待ちしております。