神社に神は居るのか?同じ神を祀る神社が複数ある場合はどのように存在しているのか?

神社に神は居るのか?同じ神を祀る神社が複数ある場合はどのように存在しているのか?
神棚の話をしていた時に、神社には神様がいるのか?いないのか?という素朴な疑問が浮かびました。本当に存在していたらすごいですよね。今回は、神社に関する質問をした時の宇宙人さんとの会話記録をお送りいたします。
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神社の仕組み

神社には神が居るのか?

幻朋:もしかして、神社も神棚と同じような機能があるのでしょうか?神社を通して、いずれは神様に想いが伝わりますか?
メラムサフラ:神社も同じようなシステムです。神社の方が更に繋がっています。神棚を大きくしたような感じです。
幻朋:大きいバージョンですか。実際に建物の中に神様が住んでいたりしますか?住むっていう言い方も変ですが(笑)
メラムサフラ:神が常にいる訳じゃないです。ただ、神がそこに意識を置いている神社もあります。実際にいるのとは違うけれどいます。
幻朋:んん??意識を置いている?どういう事でしょう?

「神社に意識を置く」とは?

メラムサフラ:神様本人は自分達の世界にいる状態で、意識だけで神社に行く感じです。だから実際にはいないです。
幻朋:それは便利な能力ですね。それなら人間界の様子も神社から見る事ができますね。というか実質神様がいるって事ですよね(笑)すごいですね!
メラムサフラ:あなたも同じ事をしているから何となく分かると思います。
幻朋:え?もしかして意識体でここに来ている状態の事ですか?
メラムサフラ:普通の地球人は意識体でこんなに遠くまで来たりとか自由に行動はできないです。
幻朋:いえいえ、他にもできる人はいっぱいいると思いますよ。
メラムサフラ:いるけれどそこまで遠くに行けないです。

同じ神を祀っている神社がある場合

幻朋:ちょっと気になった事があります。日本全国に神社はたくさんありますが、同じ神様を祀っている場合はどうなりますか?神様の意識体があちこちに移動しているんですか?
メラムサフラ:意識体を同時に色々な所に置けます。
幻朋:神様はそんな事ができるんですか!まさに神ですね(笑)そういう仕組みだったんですね。しかし、同時に何ヶ所も意識体を飛ばしたら頭の中がパンクしそうです(笑)私は自分の部屋とサヴィラジヌの映像の2つだけでも結構キツイです。
メラムサフラ:あなたの前世の人も複数の場所に同時に行っていたので、それの名残りかもしれません。あなたが何故こんな遠くまで来れるのか……それが理由な気がします。
幻朋:私の前世の人は意識体で活動するのが得意だったんですね。前世でやりすぎてコツを体が覚えていたんですかね?(笑)
メラムサフラ:その可能性があります。前世の人はここの施設で仕事をしながら、意識体で2〜3ヶ所の星に行ってそちらでも仕事をしていましたから。私はそこまではできません。
幻朋:どんだけ仕事してたんですか(笑)すごいですね。ちなみにオルアエルさんは意識体で活動できますか?
オルアエル:少しならできるけど疲れる。
メラムサフラ:オルアエルはまだまだです。

伊勢神宮にアマテラス様は居るのか?

幻朋:前にGoogleマップで伊勢神宮を見た時に、頭がクラクラするくらいのすごいパワーを感じたのですが、やっぱり日本で一番大きな神社だからですか?
メラムサフラ:あそこは常にアマテラスさんの意識体がいます。
幻朋:うわ〜!通りでただならぬ気配を感じる訳だ(笑)
メラムサフラ:たまに本物がいます。実際に来ている時があるんです。
幻朋:本物?!!何か大きな行事の時に来るんですかね?
メラムサフラ:多分そうだと思います。私は直接会った事しかないので、その辺の詳しい事情は分からないです。
幻朋:会った事しかないとかツッコミどころ満載ですけどね(笑)私も会ってみたいなぁ。
オルアエル:じゃあ会いに行きましょう。
幻朋:どこで会えるか知っているんですか?
オルアエル:どこにいるか分かんない。
幻朋:やっぱり(笑)ここはメラムさんのコネで……。
メラムサフラ:今の私には無理かもしれません。あなたの前世の人に一緒に連れていってもらって会ったので。
幻朋:そうですか…簡単に地球のトップの神様には会えないですよね。甘い考えでした(笑)それでは、神社についての質問はいったん終わりたいと思います。

今回のお話は以上となります。この話を聞いた後、近所の神社には神様の意識体はいらっしゃるのかな?と気になりました。そこに行くと奥から気配を感じるので、もしかしたらいるのかも?
逆に何も感じない神社もありますので、そういった所は誰もいないのでしょうか。神様は参拝している私達の様子を密かに見ているかもしれませんね!そう考えると、今後参拝する時は気が引き締まりそうです(笑)何より神様の存在を身近に感じますね。
読者様からのご質問の後半は、次回『地球のために今できる事は何か?』に続きます。