寒川大明神はどんな神なのか?寒川神社が建てられた経緯と厄について

寒川大明神はどんな神なのか?寒川神社が建てられた経緯と厄について

前回の神社はこちらです。『厳島神社が誕生した経緯と弥山の謎!聖なる山の巨石群と宮島の秘話

今回は、神奈川県にある寒川神社(さむかわじんじゃ)です。社格は延喜式内社、相模国一宮(さがみのくにいちのみや)で、関東地方では有名な神社の一つです。近年では、日本で最も昇殿祈祷者が多いそうです。

寒川神社に関する謎や、お寺と神社の厄除けの違いなど、厄についてのお話も聞きました。ぜひ寒川神社について色々と知っていただけたら幸いです。

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寒川神社の由緒

メラムサフラ:お待ちしていました。オルアエルを呼びますね。

幻朋:こんばんは。今日は神社のお話なのでオルアエルさんも参加しやすいと思います!

オルアエル:来たよ。

幻朋:オルアエルさんもこんばんは!前もってお伝えしていた寒川神社さんのお話をしに来ました。

メラムサフラ:分かりました。情報を見ます。

オルアエル:神社なら良いよ。

メラムサフラ:………準備できました。

幻朋:よろしくお願いします!まずは神社の由緒からお話しします。寒川神社は、約1500年前から関東地方における著名な神社として知られていました。皇室や歴史に名を残す武将達の信仰も篤かったそうで、源頼朝や北条氏、 徳川家康が参拝していました。特に信仰の篤かった武田信玄は、小田原攻めの途中に神社を参拝して戦勝を祈願し、自分の兜と太刀を奉納したそうです。

メラムサフラ:有名な人がたくさん訪れているそうです。武田信玄という人も来ています。

幻朋:有名な武将も来ていた神社なんてすごいですよね。

寒川神社の御祭神について

寒川大明神の正体とは?

幻朋:御祭神は、寒川比古命(さむかわひこのみこと)と寒川比女命(さむかわひめのみこと)という神で、寒川大明神とも呼ばれているそうです。この神様の正体が謎だそうで、素盞嗚命と稲田姫尊とされる説や大水上命(おおみなかみのみこと)の御子説などがあるそうです。

メラムサフラ:その方々で合っています。

幻朋:別名ではなく、サムカワというお名前の神様がいるという事ですね?

メラムサフラ:カヤノヒメという神様の子供のようです。

幻朋:カヤノヒメ様ですか…。聞いた事がないです。いつも読んでくださっている地球人の方々が神様に詳しいので、この方をご存知か聞いてみます。サムカワ様のお名前は古事記などには載っていないそうですが、カヤノヒメ様からこのお二人が生まれているんですね。

オルアエル:何で地球の資料には載ってないんだろうね。

メラムサフラ:規制ではなさそうです。

幻朋:何を担当している神様でしょうか?

メラムサフラ:水の神様だそうです。

幻朋:神社に意識体を置いているのでしょうか?

メラムサフラ:いついるかは書いていませんが、どちらもいるようです。

八方除の神として祀られた経緯

幻朋:次に、八方除の神様として祀られてきた経緯を教えていただきたいです。

メラムサフラ:この神は主に水辺に出てくる厄を払っていたようですね。

幻朋:それで神社に祀られるようになったんですね。

厄とは何なのか?

幻朋:すごく初歩的な疑問なのですが、厄って何でしょう?水辺に出る厄とは……悪霊とかでしょうか?

メラムサフラ:悪い魂や良くない気の流れだそうです。

幻朋:そうなんですね!勉強になります。厄という言葉を何となく使っていましたが、詳しく知りませんでした。このお二人の神様が悪いものを払ってくれていたんですね。

メラムサフラ:この二人の神様はそのようなものを払う役目があったそうです。

オルアエル:神様ってみんなすごいよね。

メラムサフラ:オルアエル神も何かしましょう。

幻朋:メラムさん(笑)オルアエル神は猫と遊んでくれていますよね!

オルアエル:みんなの猫を見守ってるよ。

幻朋:いつもありがとうございます!時々地球に来て猫達の見回りをしているなんて、本当に神様みたいですね(笑)

メラムサフラ:猫の神様はオルアエルが初めてかもしれませんね。

寒川神社の創建由来

幻朋:神社の創建由来は、現存する資料に記載がないそうです。ただし、雄略天皇(456~479年)の御代に奉幣(ほうべい)、また神亀四年(727年)社殿建立と伝える記録があり、少なくとも約1600年の歴史があるそうです。公の記録としては、仁明天皇承和13年(846年)神階従五位下(しんかいじゅごいげ)を授けられたと『續日本後紀』(しょくにほんこうき)にあります。建てられた経緯を教えていただきたいです。

メラムサフラ:相模国(さがみのくに)の勢力を示すために建てられました。

幻朋:いつものように、神様から人間に指示があった訳ではないのでしょうか。

メラムサフラ:オオヤマツミさんの協力があったそうです。

幻朋:オオヤマツミ様が携わった神社でしたか!やはり設計でしょうか?

メラムサフラ:オオヤマツミさんが建築に関わりがあったそうです。設計かどうかは分かりませんでした。

オルアエル:すごいね。

寒川という名前は神が先か地名が先か?

幻朋:昔の日本人の誰かが、サムカワ様と話ができて寒川という神社の名前になったのでしょうか?サムカワという名前を聞いて、そこから神社の名前を付けられたのでしょうか?

メラムサフラ:この神様の名前から寒川という地名が付けられています。

幻朋:名前は神様が先なんですね。寒川に祀られているからサムカワという名前の神様になったのかなとも考えていました。日本だから神様が漢字で名乗っていたのでしょうか?

メラムサフラ:日本の神様だから漢字が使われているのではないでしょうか。神様の名前に漢字が使われていたのは、昔の日本人に伝えるためではないかと思います。

幻朋:だから神様の名前は全部難しい漢字なんですね。現代ならカタカナもひらがなもありますが。当時の日本人に伝わるように教えてくれていたんですね。

寒川神社に関する逸話

全国で唯一の八方除の守護神

幻朋:寒川神社の逸話をご紹介したいと思います。全国唯一の八方除(方位除け)の守護神とされています。寒川神社の特徴である「方位除け」は年回り(自分の本命星がその年のどの方向に位置するかによって吉凶を占い予想される災い)の厄除と、引越しや旅行などによる移動した先の「方角」による災いを防ぐ厄除の2つに分類されます。また、9年に一度巡ってくる「八方塞がり」の年は何かをスタートするのは避けた方が良いとされ、寒川神社に「八方除」祈願で訪れる人が多いそうです。

強いエネルギーが溢れている

幻朋:寒川神社は、日本を代表する聖地を結ぶレイライン上にあり、春分・秋分・夏至・冬至すべての時に太陽が神社の真上を通り、非常に強いエネルギー場でもあると言われているそうです。

メラムサフラ:ここに自然とエネルギーが集まっているようです。

幻朋:立地が良いのでしょうか?ちゃんと建てる場所も計算されているのかもしれないですね。

オルアエル:オオヤマツミさんだから間違いないよ。

難波の小池伝説

幻朋:「難波の小池という寒川様の起源となる池があります。その伝説について詳しく知りたいです。」というご質問をいただいているのですが、何か情報はありますか?

メラムサフラ:主にその池で厄払いをしていたようです。そこの池の水がとても神聖な水だったそうです。

幻朋:だから池のエリアが禁足地だったんですね。池の所で活動されていたんですね。

寒川神社についての疑問

禁足地の神嶽山神苑が解禁になったのはなぜ?

幻朋:「禁足地だった神嶽山(かんたけやま)神苑が2009年に参拝客も入苑できるようになった。なぜ入苑できるようにしたのか?更に神嶽山という名前の由来も気になります。山の中にある訳でもないし、神奈川県内に神嶽山という名前の山もないのになぜこの名前が付いたのか?」というご質問をいただいておりますが、何か分かりますでしょうか?

メラムサフラ:人が入れるように作られたとしか載っていません。

幻朋:そうなんですね。神嶽山という名前についてはありますでしょうか?

メラムサフラ:………。(探し中)

オルアエル:ないの?

メラムサフラ:……………ないかもしれません。

幻朋:分かりました。

神社とお寺の厄除けの違いについて

幻朋:次のご質問を読みます。「関東三大厄除けと言えば佐野厄除け大師、川崎大師、川越の喜多院と仏教系が有名ですが神社とお寺の厄除けに何か違いがあるのでしょうか?例えば厄を払うのか、近づけないのか、消し去るのかなど細かいところが違ってそうですね。」

メラムサフラ:神様なので厄を払う事もできますし、近づかせないようにする事や、消す事も可能です。これは神社の場合です。

幻朋:神様は何でもできるんですね。お寺はどうでしょうか?

メラムサフラ:寺の場合は消し去るという事ができないようですね。払う事と近づけさせない事ができます。

幻朋:少しだけ違いがあるんですね。

寒川神社のちょっとした小話

幻朋:最後に、寒川神社に関するお話を教えていただいたので、それをご紹介して終わりたいと思います。神社の拝殿右に龍に四方を支えられた「方位盤と渾天儀(こんてんぎ=天体の位置測定の道具)」があるそうです。

(画像を一緒に見ました。)

幻朋:すごい形をしていますね!

メラムサフラ:不思議な感じがしますね。私もじっと見てしまいました。

幻朋:龍が球をつかんでいるのがかっこいいです!実際に見てみたいです。あともう一つは、社会貢献として寒川病院と訪問看護(訪問リハ)、神恵苑(高齢者福祉施設)を運営しているそうです。社会貢献は素晴らしいですね!以上でお話は終わりです。

メラムサフラ:シノエテさんと繋いでも良いですか?

(仙台に現れた未確認飛行物体についてのお話をしました。ここからはシノエテさんとミコラさんが加わりました。詳しくは拠点活動の記事でご報告いたします。)

幻朋:今日も色々とありがとうございました!サヴィラジヌの皆さんへの質問が集まってきたので、そろそろまた質問会をしたいなと思っています。

シノエテ:次質問会がある時は重要施設に行きます。

幻朋:本当ですか!楽しみです。拠点の皆さんは時々サヴィラジヌに帰ってきていますか?

シノエテ:たまに交代で帰っています。

幻朋:それなら良かったです。

オルアエル:ずっとは無理だよ。

幻朋:そうですよね(笑)ミコラさんもありがとうございました。

ミコラ:私は見ているだけでした。

幻朋:いえいえ、ぜひまたお話ししましょう!それでは失礼します。

シノエテミコラ:タルム(さようなら)。

オルアエル:またね。

寒川神社訪問

読者様が、「難波の小池」と「八卦の泉」が気になるというお話をしていたので、意識体で訪問してみました。

神社は分かりやすい場所だったので探しやすかったです。近づいていくと徐々に気配を感じ始めました。少し頭が痛くなっていきました。パワーを感じる方角に進んでいくと神社がありました。

本殿の上空から気配を探してみると、奥の方から感じるので行ってみました。そこには池がありました。例の難波の小池の辺りでした。

寒川神社について学ばせていただいた事などを伝えてご挨拶をしましたが、応答はありませんでした。時間もあまりなかったので、気持ちを伝えてから戻る事にしました。

たくさんの方々に、寒川神社の歴史やサムカワ様達がどんな神様かを知っていただき、神社を大切にしたり参拝に来る方が更に増えますようにと、感謝の気持ちも伝えてからその場を後にしました。

 


寒川神社のお話は以上となります。サムカワ様達は、遥か昔から厄を払ってきた水の神様だと知り、すごいなぁと思いました!この方々を生んだ「カヤノヒメ」という神様をご存知の読者様がいらっしゃれば、ぜひ教えていただければ幸いです。

寒川神社は参拝者がとても多いそうですが、やはりいつも混んでいるのでしょうか。こちらの神社にもいつか行ってみたいなと思いました!今回また一つ、日本の神社について学ぶ事ができて良かったです。