地球に似ている惑星、宇宙の広さについてなど15の質問【第9回 質問会】

地球に似ている惑星、宇宙の広さについてなど15の質問【第9回 質問会】
今回の質問会も、サヴィラジヌに関する事や宇宙の話など様々な話題で盛り上がりました。やはり宇宙の話は興味が尽きないですね!
サヴィラジヌの皆さんとのほのぼのトークでたくさん笑って帰ってきました(笑)そんな質問会の様子をご報告していきたいと思います。
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サヴィラジヌへ出発

質問会の前に拠点に立ち寄っていました。シノエテさんもサヴィラジヌに直接行って質問会に参加する事になりました。その時のやり取りの途中から記録がスタートします。(メインの会話は拠点活動記録にてお伝えいたします!)
幻朋:では、さっそく行きましょう!
シノエテ:追いかけます。
ミコラ:サヴィラジヌに着いたら繋いでください。
(地球を抜け出して宇宙空間に出ました。そして、目の前に時空トンネルを出現させて入り込み、サヴィラジヌまで一気に移動しました。地球から3分でサヴィラジヌに着きました。いつの間にか以前よりも移動が更に速くなっていました。)
メラムサフラ:お待ちしていました。
幻朋:こんばんは!今日は質問会をお願いしたくて来ました。シノエテさんも向かってきています。
メラムサフラ:シノエテさんが来るのは聞いていました。
幻朋:そうだったんですね。今オルアエルさんはいますか?
メラムサフラ:オルアエルは今違う星に行っています。今日は少し遠い所にいますが呼びますね。
幻朋:すみません。ありがとうございます。実はオルアエル神社へのメッセージがたくさんたまっていてオルアエルさんに伝えたいのですが、結構時間がかかると思うんです。質問会が終わってからの方が良いですかね?
メラムサフラ:オルアエルはもうすぐ来ますよ。
幻朋:そうですか!では、先にメッセージを伝えてから質問会をしたいと思います。
オルアエル:来たよ。
幻朋:オルアエルさん早いですね!遠くに行っていると聞いたので、もっと時間がかかるかと思っていました。
オルアエル:すぐ来れるよ。
幻朋:任務中にすみません。オルアエル神社のメッセージを伝えますね。
(オルアエル神社に届いたメッセージにお返事をもらっている途中でシノエテさんが戻ってきました。)
シノエテ:宇宙船で来ました。
幻朋:シノエテさんも到着しましたね!(オルアエル神社のメッセージを伝え終わりました。)それでは、質問会に参加できる方に呼びかけていただいてもよろしいですか?
メラムサフラ:呼びますね。
幻朋:ケスリロのリイ(神)も来ますかね(笑)
ケスリロ:ケスリロのリイだぞ。
幻朋:あ、さっそく来てくださいましたね!(笑)ありがとうございます。
メラムサフラ:モニターを繋ぎますね。
(拠点にいるミコラさんとロクアルさんが映りました。)
ミコラ:質問会楽しみにしていました。
幻朋:やっと質問会ができました。私も皆さんと話すのが楽しみなんです。
ケスリロ:久しぶりだな。
(その時、アココさんともう一人のサヴィラジヌ人が目の前に現れました。)
幻朋:アココさんと……(このお方は誰だっけ…名前が思い出せない!笑)すみません。大変失礼ですがお名前を教えていただけますか?
コルミ:コルミです。
幻朋:あぁー!コルミさん!前にも一度来てくださいましたよね。お久しぶりですね。
アココレムク:地球に興味があるようなので連れてきました。
幻朋:とても嬉しいです。よろしくお願いします!
コルミ:よろしくお願いします。
オルアエル:ユスモヨツは来れないよ。
幻朋:残念です。皆さんお忙しいですもんね。
(次にコクイさんとナヤハクさんが来ました。)
幻朋:お二人も来てくださったんですね!ナヤハクさんはかなりお久しぶりですよね!
ナヤハク:質問会なので来ました。
幻朋:こんなにたくさん集まっていただけてありがたいです。今回はこのメンバーさん達で始めてもよろしいでしょうか。他にもまだ来れそうな方はいますか?
メラムサフラ:始めましょうか。
幻朋:分かりました。それでは質問会を始めます。皆さんよろしくお願いします!

サヴィラジヌ人の体にもツボはあるのか?

集合画像
幻朋:「人間は体中にツボがあって疲れた時などそのツボをマッサージすると血行が良くなるからか体が楽になったりします。皆さんは体にこのツボの様なものがありますか。例えば体のある部分を叩いたり押したりマッサージするとリラックス効果があるとかあったら教えてください。体の構造が何もかも違うので変な質問かもしれません(汗)」というご質問ですが、ツボを何て説明したら良いでしょう…。
シノエテ:ツボは聞いた事があります。
幻朋:さすがですね!サヴィラジヌの皆さんの体にはそういう部位はありますか?
メラムサフラ:体を押したりはしません。
幻朋:やはり体の回復はテープか装置ですか?
アココレムク:栄養テープを貼る位置によって効果が違ったりします。
幻朋:人それぞれ貼る位置による効果は違うんですか?皆さんの体には、頭や腕の概念はないですよね。
アココレムク:感じ方が違う時があります。
幻朋:足に貼ると歩きやすい、などの地球人の感覚とは違いますよね。
メラムサフラ:違います。

サヴィラジヌでも親孝行をするのか?

幻朋:「特に日本でよく見られる?親孝行な光景として、子供が親や祖父母の肩を叩いたり揉みほぐしたりして親や祖父母に感謝の気持ちを表したりしますが、サヴィラジヌでは子供が親や祖父母に何か感謝を表す場合の行動などありますか。例えばこれをやったら親孝行、みたいな認識はありますか。(サヴィラジヌでは親とか祖父母とかの範囲では考えず、みんなに感謝の気持ちを持って行動する様な気がしますが質問してみました)」
メラムサフラ:そういうのはありません。
幻朋:地球人の方の言う通り、きっとみんな平等ですね。
ケスリロ:みんなに感謝するんだぞ。
幻朋:はい、分かりました!

サヴィラジヌ人の体から音が出る事はある?

幻朋:「サヴィラジヌの皆さんは自分の体から音が出たりしますか。自分だけが認識できる自分の体の音などはありますか?例えば人間は、空腹でお腹が鳴ったり、おならが鳴ったり、耳鳴りが聞こえたり、くしゃみやひゃっくりが突然出たり、あくびをしたりイビキをかいたり、急激な運動で脈拍や心臓の鼓動が聞こえたり、、、など体から様々な音が出て聞こえます。」
コクイ:動いている時は音が鳴ります。
メラムサフラ:体から出る音です。
幻朋:そうなんですか?!!なんという新事実(笑)意識体だと音が聞こえないので知りませんでした。その音は地球で例えるならどんな感じですか?
シノエテ:何でしょう?
幻朋:ポコポコとか?ギーギーギー?ピーピーピー…
オルアエル:そんな音はしないよ。
シノエテ:低い音です。
幻朋:ボー、ザァー、ブーン、ブォー…
オルアエル:違うよ。
幻朋:すみません(笑)なかなか想像できないですね。地球では普段聞かないような音かもしれません。
ミコラ:表現が難しいです。
幻朋:他には体から音が鳴る事はありますか?
メラムサフラ:他にはありません。

サヴィラジヌでは存命中に何世代の家族がいる?

幻朋:「地球人の寿命は120歳くらいまでで、でも実際には寿命の平均は約80歳くらいです。頑張って長生きすれば、存命中にひ孫ができる人もいます。サヴィラジヌの人達はもっと長生きみたいなので、もしかするとオルアエルさん達には孫がいたり・・・しますか?サヴィラジヌ星では、生きてる間に何世代の家族がいるのが普通なんでしょうか?ちなみに地球の中の日本では、3か4世代・・・だと私は思っています。」
ケスリロ:たくさんいるぞ。
幻朋:ケスリロさんは長生きですもんね。ケスリロさんの他にもいらっしゃいますか?
コクイ:います。
アココレムク:私もいます。
幻朋:アココさんにはお子さんがいたんですね?!初耳です。自分の子孫は何世代いますか?
ケスリロ:6人だな。
幻朋:平均的には5世代くらいでしょうか?意外と少ないんですね。
メラムサフラ:そんなにいないです。
幻朋:皆さんは地球人よりは長生きですが、世代ごとに結構年数があくのでしょうか?
メラムサフラ:長いです。
幻朋:オルアエルさん達にもいつか孫が生まれるかもしれませんね。

地球に興味がある人は増えている?

幻朋:「地球の拠点に行ってみたい、または地球に興味がある人は増えていますか?」
コルミ:行ってみたいです。
幻朋:おぉ〜!とても嬉しいです。
シノエテ:いつか拠点に来てください。
アココレムク:関連施設の方に行くと拠点に興味がある人が多くいます。
幻朋:増えているんですね。良かったです!

楽器製作や作曲をしたい人はいる?

幻朋:「幻朋さんの曲を聴いて、楽器を作ってみたい、作曲をしてみたい人は出てきていませんか?」
メラムサフラ:まだ聞いた事がありません。
幻朋:曲を作るのは楽しいので、ぜひやってみてくださいね!

サヴィラジヌ星の地図はあるのか?

幻朋:「サヴィラジヌに星全体の地図はありますか?なければ、いつか幻朋さんと一緒に探索して作っていただきたいです!」
メラムサフラ:データはあります。
シノエテ:地球のような地図ではないです。
幻朋:データですか。海はどこにあるとか、施設の場所とか、星の全てが分かりそうですね。
ケスリロ:オルアエルの家も分かるぞ。
幻朋:個人の住宅のデータもあるんですね?!
メラムサフラ:誰がどこにいるかもわかります。探す事もできます。
幻朋:超ハイテクですね!地図どころのレベルじゃないですね(笑)

茶色い惑星について

幻朋:「規制が緩和されていれば教えてください。サヴィラジヌの隣の茶色い惑星の名前は何でしょうか?どのような人が住んでいますか?今訪問すれば幻朋さんは以前よりも星の様子が見れますか?」
メラムサフラ:名前を出して良いという許可はまだありません。
幻朋:名前もシークレットなんですね。
ケスリロ:重要な星だからな。
幻朋:そうなんですね。今訪問しても星の様子は見えないですよね?
メラムサフラ:見えないと思います。

宇宙の広さについて

幻朋:「サヴィラジヌ星と地球は500兆光年離れている、と以前の記事にありましたが、この3次元の宇宙は138億年前にビッグバンで始まった、というのが定説です。もちろん、地球から観測出来るのは限られているので、もっと宇宙は広い可能性があると思います。サヴィラジヌ星では、実際に宇宙の広さはどのくらいだと言われていますか?」
メラムサフラ:宇宙の広さは私達にも分かりません。
シノエテ:サヴィラジヌと地球の距離は宇宙の中だと大した事ないと思います。
幻朋:サヴィラジヌから最も遠い星の距離はどれくらいですか?記録はありますか?
メラムサフラ:距離は分かりません。宇宙船で地球に行くと10分くらいですが、サヴィラジヌから遠い所で3時間くらいかかる星があります。
幻朋:……………3時間?(笑)500兆光年を10分。3時間だと……?これって計算できるんですかね?(笑)
メラムサフラ:距離の細かな数字が分かりません。
幻朋:ちょっときついですね。地球人の方ならどなたか計算できるかもしれません。
シノエテ:地球の単位はかなりあるみたいです。
幻朋:さすがシノエテさん!兆の先に京とかあります。
シノエテ:無限の上はないんですか?気になっていました。
幻朋:無限というのをよく知ってますね!私は無限の更に上は分かりません(笑)
オルアエル:そこまで頑張って数えたのかな。
ケスリロ:諦めたんだな。
コクイ:私達も気にした事がありません。
シノエテ:アマテラスさんに聞いてみます。
幻朋:強いですね!(笑)アマテラス様なら何かご存知かもしれません。

管轄の星はどれくらいの範囲を管理している?

幻朋:「サヴィラジヌ星の周辺では、全てを管理する一つの星があるそうですが、その星が管轄する範囲はどのくらいでしょうか?太陽系の太陽が、惑星を全て管轄する、というような感じですか?それとももっと広い範囲で管轄しているのでしょうか。」
メラムサフラ:もっとです。
幻朋:サミユ系の範囲を超えるんですね?
メラムサフラ:この辺だと16個の星を管理しています。
幻朋:近場だと16個ですか。たくさんの惑星を管理しているんですね。
メラムサフラ:そうです。
幻朋:ところで、サミユ系には全部でいくつの惑星がありますか?
メラムサフラ:7個です。

サヴィラジヌのルールはなぜ厳しい?

幻朋:「サヴィラジヌ星では悪口を言っただけで消されるそうですが、サヴィラジヌ星方面の宇宙での何か大きな出来事(例えば大きな戦争とか)が原因となってそのようなシステムになったのでしょうか?」
メラムサフラ:大きな出来事はありません。
幻朋:なぜそんなに厳しいんですか?
ケスリロ:この星の方針だと思うぞ。
オルアエル:当たり前の事だよ。厳しくないよ。
ロクアル:地球はあまり厳しくないですよ。これでは犯罪も起きると思います。

サヴィラジヌ人は何度までなら熱に耐えられる?

幻朋:「メラムさんたちが太陽に訪問される際は、熱から守るために体の表面をコーティングしているとおっしゃっていましたが、地球の気温は大丈夫ですか?何度までならコーティングなしでも大丈夫ですか?体に熱がこもってしまって熱中症みたいな症状が出るのでしょうか?」
メラムサフラ:大丈夫じゃないです。生きれなくなります。地球でもコーティングしています。
幻朋:何度までならコーティングなしでも大丈夫ですか?
メラムサフラ:−300度くらいですかね。
幻朋:シノエテさん達は地球での生活は大丈夫ですか?
シノエテ:私達は地球で生活できるような体にしてもらっています。
幻朋:ん?コーティングではなく?
シノエテ:そうです。アマテラスさんの許可がないと話せません。
幻朋:そっち系の神のシステムですか!まさかそんな秘密があったなんて。
ミコラ:地球よりも暑い所に行く時はちゃんとコーティングしています。

オルアエルさんが自宅で見ていた映像について

幻朋:「オルアエルさんがモニターで見ていたのは、どんな映像でしょうか?演劇などはないと以前おっしゃっていましたが…。」
オルアエル:宇宙の様子を見てたよ。
幻朋:宇宙にカメラみたいなものを飛ばして中継しているんですか?
オルアエル:カメラはないよ。
幻朋:何て言ったら良いでしょうか(笑)偵察機みたいな装置で風景を撮影するというか…。
アココレムク:電波のようなものを飛ばして映しています。
幻朋:電波ですか!装置の事ばかり考えていましたが、全く違う技術なんですね。

地球に似ている惑星について

幻朋:「いろいろな星へ行かれてると思いますが、地球のような物質の世界で三次元の星でサヴィラジヌの方々の存在に気付かないような星もあるのでしょうか?また変わった宇宙人さんのいる星など交流の盛んな星など教えてほしいです。地球のような人間、動物等多種多様な生き物がいる星などありますか?」
オルアエル:どこの星も変わってるよ。
幻朋:確か地球に似た星はあるんですよね?
メラムサフラ:あります。色々な形の生物が存在する星はあります。
幻朋:サヴィラジヌと一番交流が盛んな星はどこですか?
メラムサフラ:隣の星は一番交流が盛んです。 
幻朋:茶色の星ですね!最近行った中で特に変わった星はありましたか?
オルアエル:誰も喋らない星があったよ。
幻朋:それはちょっと困惑してしまいますね。
メラムサフラ:イメージで伝えてきます。
オルアエル:大変だったよ。
幻朋:イメージというと映像ですか?
メラムサフラ:映像とも違います。
シノエテ:ニュアンスの塊を送ってきます。
幻朋:ニュアンスの塊…?(笑)テレパシーの仕組みからして難しいので、これはなかなか理解ができないです。
アココレムク:難しいと思います。
幻朋:私と今こうして話しているのは言語的な会話方法ですよね?
メラムサフラ:言葉に近いです。

サヴィラジヌと地球の通信に使われているエネルギーとは?

幻朋:「サヴィラジヌ―地球間の通信は、どのようなエネルギーで行われているのでしょう?地球人が使う電波は光と同じ速さなので、地球で発した言葉を電波に変換しサヴィラジヌへ向けて発信しても、サヴィラジヌに届くのは500兆年後です。意識体の幻朋さんがサヴィラジヌで普通におしゃべりされるのは納得なのですが、地球の拠点と、サヴィラジヌにいる方々(含 意識体の幻朋さん)がモニター越しに、タイムラグ無しでお話が出来てるのって、もしかしてすごいことなんじゃ‥‥と思いました。サヴィラジヌの方同士は、地球とサヴィラジヌに離れていてもテレパシー的な感じでおしゃべり出来るのかなと思いますが、でもリアルタイムでモニターに映る映像は??と。500兆光年離れていても、サヴィラジヌのエネルギーを地球で使える、とかでしょうか?あるいはアマテラス様の許可のもと、地球人は使えない地球のフリーエネルギーを使って、映像をサヴィラジヌに届けているのでしょうか?(だとしたら地球のエネルギーもすごいですよね!)」
シノエテ:サヴィラジヌのエネルギーと、地球では太陽系のエネルギーを利用しています。宇宙空間を使って電波のようなものを飛ばしています。
幻朋:太陽系のエネルギーを使っているというような話を前に聞いた気がします!少し思い出しました。確かアマテラス様が協力してくださっているんですよね。このシステムでリアルタイムで映像が映るんですね?
メラムサフラ:リアルタイムではないです。
幻朋:皆さんがモニターを繋ぎますと言ってから、しばらくして映るのがラグですか?
シノエテ:それもありますが数秒です。
幻朋:距離を考えたらすごいですよね。やはり他の星の技術は光の速さを超えていますね。それでは、今回の質問は以上で終わります!皆さんありがとうございました。今後の質問会は複数に分けずに1回ごとに終わる形にして、定期的にやろうと思います。ナヤハクさんとコルミさんはあまり発言していませんでしたが、つまらなくなかったですか?大丈夫でしたか?
ナヤハク:楽しく聞いていました。
コルミ:参加しているだけで楽しかったです。
幻朋:それなら良かったです!ありがとうございました。
コルミ:また来たいです。
幻朋:嬉しいです!どんどん参加していただきたいです。
ケスリロ:また次も来たいです。
幻朋:(ケスリロさんの急なよそよそしい口調に思わず笑ってしまいました笑)……ケスリロさんは強制参加です(笑)
ケスリロ:もちろん来るぞ。
幻朋:シノエテさんもわざわざサヴィラジヌに来てくださってありがとうございました。
シノエテ:私はこの後少し重要施設に残ります。
幻朋:コクイさんとナヤハクさんもありがとうございました。いつかムセオフさんにも会いたいです!
コクイ:ムセオフさんもいつか連れてきたいです。
幻朋:建築メンバーさんにはあの時お世話になったので、こうして会えると嬉しいです。
コクイ:言っておきます。
幻朋:今回も色々と勉強になりました!またサヴィラジヌの事を教えてください。
オルアエル:面白かったよ。
アココレムク:久しぶりに参加できて良かったです。
幻朋:またよろしくお願いします!コク(いつも)カテ(ありがとう)タルム(さようなら)。
皆さん:タルム。
オルアエルケスリロ:またねー。
メラムサフラ:またお待ちしています。

幻朋への質問コーナー

幻朋さんに質問なんですが、幻朋さんは意識体で遠い星に行ったり、神様や宇宙人と話せたり出来るって事は、意識体で時間も越えられるって事はないですか?例えば意識体で過去や未来に行くとか出来ませんか?
今回はこちらのリクエストをいただいておりましたので、空き時間に挑戦してみました!目をつぶって意識を集中させて、アウヨクミラトさんの過去に行けるか試してみると、過去に行くというよりも過去の記憶が見えたので、その時の映像を記録しました。残念ながら過去や未来には行けませんでしたが、個人的にアウヨクミラトさんの記憶には興味があったので何度かやってみました。
※アウヨクミラトさんの記憶を読者様にお伝えしても良いかをアマテラス様に確認しました所、本人の記憶なので問題ないと許可をいただきました。
①場所はおそらく重要施設のモニタールームにいました。モニターの数が現在よりも少ない気がしました。そして今よりも小さいメラムさんがいました。子供の頃のメラムさんかもしれません。しばらくそこで何かをやってから外に出ました。そのまま宇宙に向かって飛び立った所で記憶は途切れました。どこかの星に出かけたのかもしれません。
ちなみに視点は固定されていて、自分が見たい方向は見れませんでした。この映像はアウヨクミラトさんが見ていた光景だと思われます。まさかアウヨクミラトさんの記憶に繋がると思っていなかったので、この時はとても驚きました。
②別な日にまた試してみました。目を閉じてしばらくの間集中していると、白い四角いキューブのようなものが、空中で高速スライドしている映像が突然見えました。何事かと思い、びっくりして目を開けてしまいました(笑)
また目をつぶって横になり集中し始めると、再び映像が見えました。そこはサヴィラジヌの街の風景で、今の重要施設がある場所のようでした。周辺の街並みは今よりは発展していませんでした。
外にケスリロさんと一緒に立っていて、重要施設を建てているような様子でした。白いキューブ状の物体(部屋でしょうか?)を積み重ねたり、スライド移動したりしていました。
誰が建物を建てているんだろうと思い、映像をあちこち見ていましたが、周りには建築家の方や、他のサヴィラジヌ人はいませんでした。ケスリロさんと2人で作業していたのでしょうか?
当時の話をケスリロさんに聞いた時の記事です↓
③メラムさんと二人で茶色い惑星に向かって飛んでいました。そのまま星に入っていき、その後の映像は見えませんでした。サヴィラジヌの隣にある茶色の惑星とは模様が少し違うような気がしました。どこかの星に行っていたのかもしれません。記憶はランダムでしか見えないようです。
④サヴィラジヌ内を飛んでいました。どこかへ向かっているようで、しばらくすると金色の海に到着しました。すると海の近くにメラムさんと同じ姿でグレー色っぽいサヴィラジヌ人が立っていました。そこまでの記憶で終わりました。
※また時々アウヨクミラトさんの記憶を見てみようと思います。もしかしたら、アマテラス様の人型のお姿が見れないかな?!と少し期待をしています。

今回の質問会の様子は以上となります。サヴィラジヌの方と話しているととても楽しいので、日々の疲れが癒されました。また色々な情報と共に、楽しい雰囲気を皆様にお届けしたいです!
引き続き、サヴィラジヌの皆さんへの質問や幻朋への質問リクエストを募集しておりますので、お気軽にご投稿ください!
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