伊勢神宮内宮にふさわしい拠点施設が完成!天照大御神と須佐之男命考案のデザインとは…【拠点建設5】

伊勢神宮内宮にふさわしい拠点施設が完成!天照大御神と須佐之男命考案のデザインとは…【拠点建設5】
いよいよ最終日に入ります。今回は拠点の外観工事から完成までの様子をお送りいたします。須佐之男命はいったいどんなサプライズを用意してくださったのか……。イラストをご用意しましたのでそちらもご覧いただければと思います!
※私がなんとか頑張ってスケッチした絵を友人にイラスト化してもらったのですが、私の絵が下手すぎて限界がありました(笑)絵心がない点は何卒ご容赦くださいませ。
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ついに外観の建設作業が始まる!

2020年3月29日 9:30
幻朋:おはようございます。
天照大御神:きたか。だいじょうぶか。〔来たか。大丈夫か。〕
幻朋:ちょっと体調があまり良くないですが大丈夫です。気合を入れて見学します!
須佐之男命:きょてんはこれからはじめていく。〔拠点はこれから始めていく。〕
幻朋:来るのが遅くなって申し訳ございません。目覚ましをセットしたのですが、疲れて起きられませんでした。
須佐之男命:だいじょうぶだ。
幻朋:ありがとうございます!今日は外観の作業を見学させていただいてもよろしいでしょうか?
天照大御神:いい。
須佐之男命:すぐにはみためはかわらない。〔すぐには見た目は変わらない。〕
幻朋:そうなんですね。外観を作る道具などはありますか?
コクイ:私達は使いません。ここからはスサノオさんとオオヤマツミさんが作ります。私達は補助です。
幻朋:そうなんですね。デザインは見ましたか?
コクイ:見ました。
天照大御神:さゔぃらじぬとしてのたてものはもうかんせいしている。〔サヴィラジヌとしての建物はもう完成している。〕
幻朋:昨日サヴィラジヌの次元が内部にセットされて完了だったんですね。  
須佐之男命:これからやっていく。
幻朋:スサノオ様、オオヤマツミ様、建設メンバーさんよろしくお願いいたします!

建物に色をつけていく

幻朋:ドキドキしてきました。スサノオ様達は道具などは使わずに、神の力で作るイメージでしょうか?それとも神の次元の道具を使うのでしょうか?
天照大御神:どうぐはつかうがみえないだろう。〔道具は使うが見えないだろう。〕
幻朋:地球にあるトンカチやノミやノコギリといったものとは違いますよね?
天照大御神:ちがう。
(みんな現場で作業をしている様子で、それぞれが動いていますが見た目はまだ何も変わっていません。)
幻朋:今は素材か何かを壁に施しているのでしょうか?
天照大御神:いまいろをかえる。〔今色を変える。〕
幻朋:先に色を変えるんですね?!形を作ってから最後に塗るのかと思っていました。
天照大御神:こっちにきなさい。
①横面
(私達が見ていた面と反対側の所に移動しました。4面あるうちの1カ所に建築メンバーさん達が集まっていました。スサノオ様は上の方にいました。アマテラス様と私はその様子を見ている状態です。)
天照大御神:いまからここがかわる。〔今からここが変わる。〕
幻朋:何色になるんでしょう?!私は……赤と予想します(笑)
(スサノオ様が上、オオヤマツミ様が下、コクイさんとナヤハクさんとムセオフさんも側面に集まってあちこち動き回っています。)
天照大御神:そろそろはじまる。
幻朋:おぉぉぉ!!!
建物茶色
(一面が一瞬でパッと茶色くなりました。明るい薄茶色といった感じの色に見えました。)
天照大御神:つぎはとなり。〔次は隣。〕
②壁
(隣の面に移動しました。また建築メンバーさん達がそれぞれ動いていました。)
幻朋:次は何色になるんでしょう?!全面同じ色なのかな?
天照大御神:いろがかわる。〔色が変わる。〕
2面茶色
(隣の面も同じ色に変わりました。次は3つ目の面にメンバーさん達が移動しました。)
③側面
天照大御神:すさのおはうえのじゅんびにとりかかる。〔スサノオは上の準備に取りかかる。〕
幻朋:天井の方ですか。
スサノオさんだけ上
(オオヤマツミ様とコクイさん達は3つ目の壁で作業をしていました。)
天照大御神:ぜんめんおなじいろ。〔全面同じ色。〕
幻朋:そうなんですね!地面というか下の面も塗るんですよね?
天照大御神:したもおなじだ。〔下も同じだ。〕
(話をしている間に3面に色がつきました。オオヤマツミ様達は4つ目に移りました。スサノオ様はずっと上で作業をしていました。)
幻朋:アマテラスさんは何色に見えますか?薄いオレンジ色っぽくも見えてきました。
天照大御神:きのいろ。〔木の色。〕
幻朋:やはり茶色系の色ですか。
天照大御神:よっつめもいろがつく。〔4つ目も色が付く。〕
幻朋:ここも色がつきましたね!

サプライズ判明!建物は◯◯と同じデザイン

天照大御神:つぎはしたにいく。〔次は下に行く。〕
⑤下の面
(オオヤマツミ様達は下の面に一斉に移動しました。)
天照大御神:したとおなじいろにしている。〔下と同じ色にしている。〕
幻朋:下と同じ?
天照大御神:みえるだろう。
幻朋:ん?どこの事でしょうか?
天照大御神:わたしのいるところ。ふだんわたしのいるところがわかるだろう。〔私のいる所。普段私のいる所が分かるだろう。〕
幻朋:あーー!!そういう事ですか!
天照大御神:あれとおなじいろにしている。〔あれと同じ色にしている。〕
幻朋:アマテラスさんのご正宮の木目の色だったんですね!だからちょっとオレンジ色っぽい茶色なんですね。…今とても感動しました。
(すると下の面にも色がつきました。)
幻朋:これはサヴィラジヌの建物には見えませんね。ご正宮と同じ色にしてくださるなんてすごいです!
(上ではまだスサノオ様が作業をしている様子でした。)
天照大御神:これからすさのおはやねをつくる。〔これからスサノオは屋根を作る。〕
幻朋:唯一神明造ですか?
天照大御神:よくしっているな。
幻朋:この前の熱田神宮のお話の際に勉強しました!伊勢神宮の造りだけでも覚えようと思って調べました(笑)
天照大御神:いろいろしってもらえてありがたい。〔色々知ってもらえてありがたい。〕
幻朋:鰹木は内宮が10本、外宮が9本ですよね。
天照大御神:あっている。
幻朋:千木は内宮が内削ぎ、外宮は外削ぎ。
天照大御神:そこまでわかればじゅうぶんだ。〔そこまで分かれば十分だ。〕
幻朋:すみません、覚えたてなので言ってみたくて(笑)あれ?!壁に線が入りましたね!
壁の線
(見ていると上から次々と焦げ茶色の線が入っていきました。オオヤマツミ様達は隣の面に移って、また線を入れ始めました。)
幻朋:線がパッと現れていきますね。
天照大御神:ほんらいならかいているようすがみえるはずだが、そういうみえかたになっている。〔本来なら描いている様子が見えるはずだが、そういう見え方になっている。〕
幻朋:描いている様子が本当は見えるんですね!見えないのが残念です。
(すると今度は屋根が現れました。少し濃い茶色の屋根でした。そして、コクイさんがスサノオ様の所に行きました。)
屋根
幻朋:屋根が付くと更にお宮っぽくなりますね!今インターネットでアマテラスさんのご正宮の写真を見ているのですが、屋根は何でできているんですか?藁のような…かやぶき屋根みたいな感じでしょうか?
天照大御神:そうだ。
(オオヤマツミ様達は3つ目の面に線を描いていました。)
幻朋:今頑張って建物をスケッチしているのですが……上手く描けなくて時間がかかっています(笑)
天照大御神:ゆっくりかいていい。〔ゆっくり描いて良い。〕
幻朋:気づいたらもう既に4つ目の面に移動していますね!速いですね。急いでスケッチしなくては。
天照大御神:かくのもいそがしいだろう。〔描くのも忙しいだろう。〕
幻朋:絵を描く参考にしたいので、ネットで画像を探していますが写真がほとんどありません(笑)伊勢神宮の公式ページしかないですね。立入禁止だから写真は撮れないですもんね。
天照大御神:だれもはいれない。はいることはできるがかぎられている。〔誰も入れない。入る事はできるが限られている。〕
幻朋:そうですよね。……あ!!屋根と建物の空間に柱のような部分が現れました。
天照大御神:はりみたいなもの。〔梁みたいなもの。〕
幻朋:梁?ですか。
天照大御神:やねぶぶんだけはたてものとぶんりさせている。かざりみたいなものだ。〔屋根部分だけは建物と分離させている。飾りみたいなものだ。〕
幻朋:とても豪華な飾りですね!
梁上集合
(ついに壁の線が完成して全員が屋根の上に移動しました。)
幻朋:皆さんが集合しましたね!次は何をするのでしょうか?
天照大御神:ちぎをつくる。〔千木を作る。〕
幻朋:おぉぉ〜!!千木もですか!
天照大御神:これはうちそぎ。ないくうとおなじになっている。〔これは内削ぎ。内宮と同じになっている。〕
(さっそく片側に千木が1本現れました。)
千木の右側
幻朋:なんとなく千木が光っているような気がするのですが…。
天照大御神:ちぎのぶぶんはきんいろだ。〔千木の部分は金色だ。〕
幻朋:本格的ですね!スサノオ様にこんなにすごいデザインを考えていただけて嬉しいです。
天照大御神:ひだりがわをこれからつくる。〔左側をこれから作る。〕
(じっと見ていると左側にパッと現れました。出てきた瞬間に光り輝いていました。)
両サイド千木
幻朋:もしかして、屋根の上にある鰹木が乗っている板のような部分も作るのでしょうか?
天照大御神:それもつくる。
幻朋:その板の部分の呼び方はありますか?
天照大御神:いらかおおい。
幻朋:いらかおおい?初めて聞いた言葉です。
(今度は屋根の反対側に移って残り2本の千木を作っている様子でした。)
天照大御神:これからいらかおおいをつくる。〔これからいらかおおいを作る。〕
(全員が屋根で作業をしています。千木が全部完成しました。)
千木4本斜め
幻朋:いらかおおいを作っているのはどなたでしょうか?
天照大御神:すさのおがつくっている。そのほかのよにんがちぎをつくった。〔スサノオが作っている。その他の四人が千木を作った。〕
幻朋:連携プレイかっこいいです!興奮して朝の具合悪さが吹き飛びました(笑)
天照大御神:ほんらいのないくうとおなじつくりであればしたのほうのつくりがういているがそこはつくらない。〔本来の内宮と同じ造りであれば下の方の造りが浮いているがそこは作らない。〕
幻朋:……確かに高床みたいになっていますね。拠点は空にあるから必要ないかもしれませんね。
天照大御神:それはつくらいない。
(いらかおおいがパッと現れました。よく見るといらかおおいの横に金色の小さな屋根のような部分もありました。)
いらかおおい
幻朋:大体できてきましたね。
天照大御神:これからかつおぎをつくる。〔これから鰹木を作る。〕
(あっという間に端に鰹木が1個できました。)
幻朋:横から見ると結構大きいんですね。左右にはみ出すくらいのサイズなんですね。
天照大御神:じゅっこつくる。〔10個作る。〕
(反対側にも1個現れました。スサノオ様とコクイさん、オオヤマツミ様とムセオフさんとナヤハクさんのチームに分かれて作っていました。)
鰹木
幻朋:1個ずつ順に作るのではなく、外から中心に向かって置いていくんですね。
天照大御神:そとからつくっていく。〔外から作っていく。〕
幻朋:すごいです……。このデザインはスサノオ様が考えてくださったんですよね?
須佐之男命:わたしだけではない。
天照大御神:すさのおにまかせているがわたしもてつだった。〔スサノオに任せているが私も手伝った。〕
(鰹木が増えて全部で4個になりました。)
幻朋:アマテラスさんも一緒にデザインしてくださったんですね!内宮と同じものにしてくださってありがとうございます。
(スサノオ様側の鰹木が完成して計5個に増えました。)
幻朋:どんどん鰹木ができていきますね!さすが皆さんプロですね。
(建物のスケッチをしている間にオオヤマツミ様達が6個目を完成させて、その次にスサノオ様も7個目を完成させていました。)
鰹木途中経過
幻朋:外観の焦げ茶色の線は木の板を表現しているのでしょうか?
天照大御神:きのもようをひょうげんしている。じっさいにきをつかっていないから。〔木の模様を表現している。実際に木を使っていないから。〕
幻朋:ご正宮の壁を表現しているんですね。
(8個目の鰹木が現れました。スサノオ様達の様子を見つつ、建物の細かい所をスケッチしました。)
鰹木完成
幻朋:あ、鰹木が全部できましたね!他にもまだパーツはありますか?
天照大御神:だいたいかんせいしている。〔大体完成している。〕
幻朋:では、これでもう完成ですか!
天照大御神:もうすぐできあがる。ちぎをきりぬく。〔もうすぐできあがる。千木を切り抜く。〕
幻朋:確かに千木には穴みたいなものがありますね。細部にこだわっているんですね!ところで、サヴィラジヌの拠点には入口を作りますでしょうか?
天照大御神:ないようだ。
幻朋:確かにサヴィラジヌの建物には入口などはないです。建物自体はサヴィラジヌのものですもんね。
須佐之男命:わたしがつくるのはやねのぶぶんだけだ。〔私が作るのは屋根の部分だけだ。〕
天照大御神:たてものぶぶんにてをくわえるのはかんたんなことではない。〔建物部分に手を加えるのは簡単な事ではない。〕
幻朋:建物に入口を付けたりしたら次元の調整も難しそうですよね。それでも屋根の部分を作り出していただけるなんて本当にすごい事です!
穴あき千木
(千木に穴があきました。穴は丸い形で、すぐに2個目があきました。全員が一ヶ所に集まって作業していました。私とアマテラス様は真正面に浮いて見ている状態です。そして3個目の穴もあきました。)
天照大御神:はんたいがわにいく。〔反対側に行く。〕
幻朋:この作業を残りの千木に繰り返していくんですね。穴をあけたり線を描いたりする道具は、それぞれ違うものを使っていらっしゃるのでしょうか?
天照大御神:ちがうどうぐだ。〔違う道具だ。〕
コクイ:私達が見た事のないものが多くて驚いています。
(左右の千木に穴があきました。)
天照大御神:はんたいがわにうつる。〔反対側に移る。〕
幻朋:いよいよ完成しそうですね!
(皆さんが一斉に場所を移動して、さっそく作業を開始しました。次々に穴があいていき、スサノオ様の方が完成しました。その時、空からグレー色の宇宙船がやってきました。)
天照大御神:きたようだ。
幻朋:あ、サヴィラジヌの方が来ましたね!
(宇宙船からオルアエルさんが先に出てきました。その次にウリムさん、メラムさんが出てきました。)
オルアエル:きたよ〜。
幻朋:建物見ましたか?!
オルアエル:すごい。違うものになってる。
幻朋:私もびっくりですよ!三人しか出てこないですね?
メラムサフラ:私達だけです。
ウリムクオツ:もうすぐ完成すると聞いて来ました。
メラムサフラ:こんな風になるとは思いませんでした。
(オルアエルさんは建物の上に行ったり、あちこちを見て回っていました。そして最後の千木に1つ目の穴があきました。)

ついに拠点の建物が完成する!

幻朋:千木に穴があいて完成でしょうか?
天照大御神:かんせいだ。
幻朋:あと1個ですね…………できた!!
須佐之男命:かんせいした。
拠点完成
幻朋:うわ〜おめでとうございます!ついに11時30分に完成ですね!できるまでの過程が本当にすごかったです。開始からもう2時間経ったんですね。だいぶ体力が消耗してきました(笑)
天照大御神:むりもない。
ウリムクオツ:同じような建物にしていただいてありがとうございます。 
天照大御神:ないくうのじょうくうにたつものとしてはおなじものがいいだろう。さゔぃらじぬせいのきょてんとはだれもきづかないだろう。〔内宮の上空に建つものとしては同じものが良いだろう。サヴィラジヌ星の拠点とは誰も気づかないだろう。〕
幻朋:他の方から「内宮の建物が増えたんですか?」って言われそうですね(笑)
天照大御神:そうなるかもしれない。
幻朋:このデザインはサプライズでしたね……地球人の方々もみんな気になっています。
天照大御神:みんなみたいだろう。
幻朋:見たいと思います!私の脳内映像をそのまま映し出す力がほしいです(笑)
オルアエル:もう入れるの? 
コクイ:入っても大丈夫です。
幻朋:次はモニターとかを設置するんですか?
ウリムクオツ:そういうものも持ってきました。中に入れる道具を宇宙船で持ってきました。
幻朋:今度は中を作っていくんですね。
天照大御神:いちどきゅうけいしよう。〔一度休憩しよう。〕
幻朋:それが良いですね。建物のデザインは当初からこれに決まっていたのでしょうか?
須佐之男命:いろいろなでざいんをつくっていた。あまてらすとそうだんしてこのようなでざいんにした。〔色々なデザインを作っていた。アマテラスと相談してこのようなデザインにした。〕
幻朋:そうだったんですね。色々とお考えいただきありがとうございました。
天照大御神:すさのおとおおやまつみはいちどもどる。〔スサノオとオオヤマツミは一度戻る。〕
須佐之男命:すべてがおわったらまたこよう。〔全てが終わったらまた来よう。〕
幻朋:初日からずっと建設をしてくださって本当にありがとうございました!オオヤマツミ様も駆けつけてくださってありがとうございました。感謝してもしきれません…。
大山祇神:とてもたのしくけんちくできた。さゔぃらじぬのひとたちがすばらしかった。〔とても楽しく建築できた。サヴィラジヌの人達が素晴らしかった。〕
幻朋:それは大変嬉しいお言葉です!
大山祇神:こんどほしをあんないしてもらうことになった。〔今度星を案内してもらう事になった。〕
幻朋:いつの間にかそのようなお話になっていたんですね!交流が生まれて私も嬉しいです。
須佐之男命:いちどもどる。〔一度戻る。〕
幻朋:はい。大変お疲れ様でした!
ウリムクオツ:ありがとうございました。
コクイ:ありがとうございました。
須佐之男命:またこよう。
幻朋:素晴らしい建物をありがとうございました!
(お二人はその場からパッといなくなりました。)
幻朋:アマテラスさんもずっと現場で見守ってくださってありがとうございました!
天照大御神:あうよくみらととさゔぃらじぬのおねがいならばおやすいごようだ。〔アウヨクミラトとサヴィラジヌのお願いならばお安いご用だ。〕
幻朋:……もう言葉になりません…感謝しております。(アマテラス様の言葉に胸が一杯になって泣きそうになりました。)
天照大御神:つかれただろう。いちどもどってもいい。〔疲れただろう。一度戻っても良い。〕
メラムサフラ:私達はまだいるので大丈夫です。
幻朋:はい。お昼ご飯を済ませてきます。いったん失礼します!
オルアエル:またね。
‪11:49‬離脱

今回のご報告は以上となります。次回からは建物の内部作業の様子です。今度はサヴィラジヌの皆さんの出番です!あと何回か拠点施設に関する記事が続いてしまいますが、もう少々お付き合いいただければ幸いです。終わり次第、通常のリクエスト記事に戻りますのでよろしくお願いいたします!