200年ぶりに天照大御神がサヴィラジヌに降り立つ!星の各地を見学【サヴィラジヌ訪問1】

200年ぶりに天照大御神がサヴィラジヌに降り立つ!星の各地を見学【サヴィラジヌ訪問1】
7月17日に、アマテラス様ともうお一方の神様がサヴィラジヌにお越しくださいました!そして、私も一緒に立ち会い、見学に連れていってもらいました。
サヴィラジヌの街並みや施設など、色々と紹介していただいたので、その時の様子を皆様にご報告したいと思います!なお、記録の量が意外と多かったので、分割してお届けいたします。
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天照大御神をお出迎えする

幻朋:皆さんこんばんは!
(その場にいたのはメラムさん、オルアエルさん、ウリムさん、アココさんでした。)
メラムサフラ:お待ちしていました。
ウリムクオツ:場所を移動しましょう。
幻朋:違う部屋に行くんですね?!
(空間移動をすると、見た事もない真っ白で広い部屋にいました。)
幻朋:うわっ!何ですかこの部屋は!すごく広いですね。大きいモニターもありますね。
メラムサフラ:ここでアマテラスさんを迎えます。
ウリムクオツ:星の偉い人が来た時に通す部屋です。普段は入れません。
オルアエル:初めて入ったよ。すごく広いねここ。
ケスリロ:お待たせ。
幻朋:ケスリロさんも来ましたね!
ケスリロ:これから神が来るからな。
オルアエル:もうすぐ来るよ。
アココレムク:楽しみですね。
幻朋:私も地球人の皆さんも楽しみにしていました!
ケスリロ:本物のリイ(神)が来るからな。
幻朋:確かに、ケスリロのリイとオルアエルのリイとは違いますね(笑)
ウリムクオツ:途中からカモラ神が合流します。
オルアエル:ユスモヨツまだかな。
幻朋:ユスモヨツさんも来るんですね!
メラムサフラ:ナツヘリルアも来ます。
オルアエル:ウリムさんが良いって言ってくれたよ。
幻朋:それは良かったです!そういえば、アマテラス様はもしかしたらどなたかと一緒に来るかもしれません。
メラムサフラ:二人で来ると聞いています。
幻朋:トヨウケ様ですかね?!オオクニヌシ様は来れないそうです。この前、太陽でお会いした時に言われました。
オルアエル:いつか来てほしいな。
ユスモヨツ:こんばんは。
オルアエル:待ってたよ。もう神様来るよ。
ナツヘリルア:こんばんは。
幻朋:お二人共こんばんは!ワクワクしてきました!
ウリムクオツ:一緒にサヴィラジヌの中を回りますか?
幻朋:ぜひお願いします!サヴィラジヌに来た当初、迷子になった時に少し街並みを見た事があるのですが、まだちゃんと見学していなくて。…あ!22時になりましたよ!アマテラス様は本当に時間ぴったりにいらっしゃるのかな……緊張します(笑)
ウリムクオツ:着いたようです。
幻朋:え?!やっぱり時間ちょうどに到着したんですね!神様時計はすごいですね。体が少し重くなったので、近くまでアマテラス様達が来ましたね。誰かが出迎えているんですか?
メラムサフラ:リミコウモさんが連れてきます。
幻朋:リミコウモさんは重要施設の受付嬢ですね。あ!!お待ちしておりました!
(部屋の中に2つの光が現れました。)
天照大御神:ひさしぶりにきたな。〔久しぶりに来たな。〕
オルアエル:待ってたよ。
天照大御神:すさのおだ。
幻朋:スサノオ様だったんですね!お久しぶりです!お越しいただきありがとうございます。
須佐之男命:ひさしぶりだ。いいほしだ。〔久しぶりだ。良い星だ。〕
ウリムクオツ:ありがたいです。
メラムサフラ:ありがとうございます。
天照大御神:さゔぃらじぬにきたのはだいたいにひゃくねんぶりだ。〔サヴィラジヌに来たのは大体200年ぶりだ。
幻朋:200年でしたか!
天照大御神:ずいぶんかわったようだ。
須佐之男命:きょうみぶかいたてものがたくさんある。〔興味深い建物がたくさんある。〕
(その時、部屋の壁に設置してある超巨大モニターに拠点メンバーさん達が映りました。)
シノエテ:無事に着いて良かったです。
幻朋:こんばんは!拠点メンバーさんは全員お揃いですね。
天照大御神:わたしのいしきたいはそこにいる。〔私の意識体はそこにいる。〕
シノエテ:不思議な感じがします。
幻朋:アマテラスさんが両方にいらっしゃってすごい状況ですね!(笑)
ウリムクオツ:みんな楽しみにしていました。
アココレムク:遠い星までありがとうございます。
須佐之男命:このきょりをいどうするのはひさしぶりだ。〔この距離を移動するのは久しぶりだ。〕
幻朋:地球からだと500兆光年ですもんね…遥々ありがとうございます!しかし、神様だと一瞬ですか?移動スピードが速そうです。
オルアエル:すぐ来れるの? 
天照大御神:ごふんはかからないだろう。〔5分はかからないだろう。〕
幻朋:本体での移動で5分以内ですか!やはりお速いですね。
天照大御神:うちゅうくうかんのなかにつくられたみちをとおるからすぐだ。〔宇宙空間の中に作られた道を通るからすぐだ。〕
幻朋:そんな事ができるんですね?!そこをビューンと通って来るんですね。
天照大御神:わたしたちがいちじてきにつくりだしたみちだ。〔私達が一時的に作り出した道だ。〕
ケスリロ:それがあれば地球まですぐ行けるのか。
天照大御神:それはもうない。かえりにまたつくる。〔それはもうない。帰りにまた作る。〕
オルアエル:残念だね。
幻朋:私も移動する時は、宇宙に出てからトンネルみたいなものを出してそこを通ります。
天照大御神:それにちかい。あうよくみらともそうやってきていたのだろう。〔それに近い。アウヨクミラトもそうやって来ていたのだろう。〕
幻朋:生前はそうやって太陽系に通っていたのかな……。きっとその時のやり方を覚えているんですね。そのトンネルを使えば、私も3〜4分くらいで移動できるようになりました。
須佐之男命:わたしたちとおなじだ。〔私達と同じだ。〕
幻朋:いえ、私は意識体なので本体での移動に5分かからないのは神がかっています!(笑)
ウリムクオツ:うらやましいですね。
コクイ:私だけ先に来ました。
須佐之男命:ひさしぶりだ。
幻朋:お二人は久しぶりの再会ですね!
コクイ:スサノオさんにサヴィラジヌの建物を案内するために来ました。
須佐之男命:ぜひみてまわろう。〔ぜひ見て回ろう。〕
幻朋:建物は全員で見て回りますか?何かプランがありますか?
ウリムクオツ:考えてはあります。
天照大御神:すさのおはわたしがきゅうにつれてきた。たてもののほうをみてまわってもいい。〔スサノオは私が急に連れてきた。建物の方を見て回っても良い。〕
幻朋:見学には私もついていってもよろしいでしょうか?
ウリムクオツ:もちろん大丈夫です。
天照大御神:べつべつでこうどうする。じかんはかぎられている。〔別々で行動する。時間は限られている。〕
幻朋:これから分かれるんですね。何時くらいまで滞在する予定でしょうか?
天照大御神:じゅうにじまで。〔12時まで。〕
コクイ:スサノオさんにサヴィラジヌの建設に関わる人達に色々教えてほしいです。そういう所を回りたいです。
天照大御神:かまわない。
須佐之男命:いいだろう。
幻朋:それはすごいツアーですね!
コクイ:拠点の建設メンバーやサヴィラジヌの建設の人達もいるので、ぜひ見て回りましょう。
天照大御神:さきにいきなさい。〔先に行きなさい。〕
アココレムク:私も行きます。
須佐之男命:さきにいこう。〔先に行こう。〕
(スサノオ様、コクイさん、アココさんチームが先に出発しました。)
ウリムクオツ:私達も行きましょう。
幻朋:よろしくお願いします!

星のエネルギーを作り出す装置

ウリムクオツ:私が先に行きます。案内します。
(全員で重要施設の外に出ると、地面に長方形の物体がありました。)
グレー色の宇宙船
幻朋:お!これは一体なんでしょうか?
ウリムクオツ:これにみんな乗っていきます。
幻朋:私も意識体で乗れますかね?!
(グレー色の乗り物に向かって進んでみました。)
幻朋:入れた!!うわ〜…全面ガラス張りみたいになっていますね!外が透けて見えます。私もちゃんと乗れていますか?
ウリムクオツ:これで乗っています。
(機体がゆっくり動き出しました。)
ウリムクオツ:ここがサヴィラジヌの中心です。重要施設がある所で、このエリアが一番発展しています。
天照大御神:おおきいたてものばかりだな。〔大きい建物ばかりだな。〕
(白くて四角い形の高い建物がたくさん並んでいました。そのような建物が広範囲に広がっています。乗り物はどんどん進んでいきます。景色を眺めていると、見た事もない物体を発見しました。)
エネルギー装置1
エネルギー装置2
幻朋:あの黒い物体はなんですか?!
ウリムクオツ:サヴィラジヌのエネルギーを作り出しています。
天照大御神:これでさゔぃらじぬのえねるぎーをまかなえるのか。〔これでサヴィラジヌのエネルギーを賄えるのか。〕
メラムサフラ:ここだけではありません。
ウリムクオツ:サヴィラジヌに4箇所あります。ここが1番大きいです。
幻朋:各地でフリーエネルギーを作っているんですね!
ユスモヨツ:こうやって見るのは初めてです。
(みんなそれぞれ喋っていてザワザワしていました笑)

通信装置

幻朋:あれは何ですか?
ウリムクオツ:あれは通信装置です。
通信装置
幻朋:地面に立っていますね。これは結構大きいですよね?
天照大御神:かわったかたちをしている。〔変わった形をしている。〕
ケスリロ:前にアマテラスさんが来た時にはなかった。
ウリムクオツ:エシタテさんが作りました。サヴィラジヌの各地にこれがあります。
天照大御神:これでつうしんできるのか。〔これで通信できるのか。〕
幻朋:すごいですね。この装置で地球の拠点にも情報を送ったりしているのでしょうか?
ウリムクオツ:これを使っています。
メラムサフラ:重要施設の近くにはこの通信装置の大きなものがあります。それを地球と繋げています。
幻朋:もっと大きな装置があるんですね!さっきの装置はどれくらいの大きさでしょうか?
メラムサフラ:さっき見えていたので800kmくらいです。
幻朋:巨大ですね〜!でも、皆さんの身長の2倍くらいですね。
天照大御神:ちきゅうにくらべたらおおきすぎるだろう。〔地球に比べたら大きすぎるだろう。〕
幻朋:確かに(笑)感覚が麻痺してしまいました(笑)

生活用品配布施設

(ぽつぽつと民家が建っているエリアを進んでいると、以前にも見た事がある建物を見つけました。)
スーパー
幻朋:あれは地球で言うスーパーみたいな建物ですよね?確か必要なものをもらえるんですよね。
メラムサフラ:そうです。
天照大御神:なんでももらえるのはありがたいことだ。〔何でももらえるのはありがたい事だ。〕
幻朋:いつでも無料でもらえるそうです。これなら安心して暮らせますよね。

関連施設

(更に進んでいくと、民家の中に長方形の白い建物が建っていました。)
関連施設
ウリムクオツ:これは関連施設です。
幻朋:初めて見ました!いつか見てみたいなと思っていました。
メラムサフラ:関連施設の中の作りも重要施設と似ています。
ウリムクオツ:それぞれの関連施設にもトップがいます。
幻朋:それは知りませんでした。アココさんがその中のトップなんですね。
天照大御神:それぞれのくにのだいひょうみたいなものだな。〔それぞれの国の代表みたいなものだな。〕
幻朋:大統領みたいな……それかウリムさんが総理大臣で、関連施設のトップの方が県知事かな?
天照大御神:いいたとえだ。〔良い例えだ。〕
オルアエル:分からないよ。
幻朋:すみません(笑)
ケスリロ:200年前とは大きく変わっているはずだぞ。
幻朋:発展したんですね。
天照大御神:このようなかんれんしせつはみたことがなかった。〔このような関連施設は見た事がなかった。〕
幻朋:確か少しずつ関連施設が増えているんですよね。
(関連施設を通り過ぎて、次の場所へと進んでいきました。)

今回のご報告はいったんここまでとなります。‪次回は栄養テープの製造施設を見学したり、金色の海にも立ち寄ったりしている様子をお届けいたします。
そして、ついに恐れていた?事が起こります(笑)そうです…オルアエルさんが始動します(笑)何が起きたのかは、次回お楽しみにです!