祝詞が作られた経緯、天照大御神は何歳なのか?月の規制についてなど【伊勢神宮訪問 十回目】

祝詞が作られた経緯、天照大御神は何歳なのか?月の規制についてなど【伊勢神宮訪問 十回目】
伊勢神宮を訪問してアマテラス様に質問をするシリーズもついに十回目となりました!今回も皆様からいただいた様々な疑問について質問をしてきましたので、さっそくご報告していきたいと思います。

宇迦之御魂神はどんな神?なぜ狐のイメージが強い?

幻朋:こんばんは。失礼いたします!
天照大御神:きたな。
幻朋:今日はこちらにお邪魔しました。先にお伝えしていましたが、地球人の方々からいただいた質問にいくつか答えていただけますでしょうか?
天照大御神:いいだろう。
幻朋:よろしくお願いします!お酒もご用意したのですが、そちらは最後にゆっくり召し上がっていただければと思います。この順番でもよろしいでしょうか?
天照大御神:だいじょうぶだ。きにしなくていい。〔大丈夫だ。気にしなくて良い。〕
幻朋:ありがとうございます!それではさっそく質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
天照大御神:かまわない。
幻朋:まずは一つ目です。「稲荷神社の神様はどのような活動をしている神様でしょうか?」稲荷神社に祀られているのは宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)という方だそうですね。
天照大御神:とちをみている。〔土地を見ている。〕
幻朋:山や川などを担当されている神様もいらっしゃいますが、ウカノミタマ様は土地を見守っていらっしゃるんですね。土地と言うと農業関係などもでしょうか?
天照大御神:そのようなものもある。
幻朋:分かりました。あと、なぜ稲荷神社は狐なのでしょうか?狐の像が置いてありますよね。
天照大御神:あくりょうをはらうのにきつねのちからがやくにたつ。〔悪霊を祓うのに狐の力が役に立つ。〕
幻朋:悪霊を祓ってくれるんですね!てっきりウカノミタマ様は狐が好きなのかなと思っていました(笑)それに合わせて霊界から送り込まれた方達が狐の姿になっているのかなと。
天照大御神:もともとわたしがきつねとはなしたのがはじまりだ。きつねにふしぎなちからをかんじた。だからわたしがまもってくれないかといっておねがいした。〔元々私が狐と話したのが始まりだ。狐に不思議な力を感じた。だから私が守ってくれないかと言ってお願いした。〕
幻朋:そこから狐のイメージが始まったんですね!

神には匂いがあるのか?

幻朋:「神様や霊的な存在には匂いがありますか?」例えばアマテラスさんが近くに来たら何かしらの匂いがしますか?近くにいると良い香りがしたりしますか?
天照大御神:それはちがう。においというのはない。〔それは違う。匂いというのはない。〕
幻朋:そうなんですね。

高天原とは霊界を意味するのか?

幻朋:「大日如来様を祀っている宗派では、亡くなると魂は高天原(たかまがはら)へと向かうようなのですが、いわゆる霊界という場所が高天原の事なのでしょうか?」
天照大御神:おなじいみだろう。〔同じ意味だろう。〕
幻朋:その宗派では亡くなったら霊界に行くと教えてくれているんですね。

祝詞はどうやって生まれたのか?神にどう伝わるのか?

幻朋:次は祝詞に関する質問です。「祝詞はいつ、どんな風にできたのでしょうか?」これは私も気になります!
天照大御神:むかしにかみにめっせーじをつたえるにはどうしたらいいかといってきたひとがいてあどばいすをした。そこからいろいろなひとのちからでできたのがのりとだ。〔昔に神にメッセージを伝えるにはどうしたら良いかと言ってきた人がいてアドバイスをした。そこから色々な人の力でできたのが祝詞だ。
幻朋:やはり神様に向けてメッセージを伝えるためのものなんですね!また、「どうしてあの言葉を唱えると神様に伝わるのでしょうか?」
天照大御神:いっしょうけんめいやること。てきとうにやってもだめ。まじめにとなえていればしぜんとつたわる。〔一生懸命やる事。適当にやってもだめ。真面目に唱えていれば自然と伝わる。〕
幻朋:唱え方は神職さんがやるように本格的な方が良いのでしょうか?
天照大御神:せいかいはない。
幻朋:ちなみに祓詞という短めの祝詞を太陽に向かって唱えているのですが…私の家には神棚もないですし、棒読みな感じなのでさすがに伝わっていないですよね?
天照大御神:つたわっている。
幻朋:本当ですか?!嬉しいです!あと私の知人の方が、自分は神主さんじゃないし霊感もないから祝詞は伝わらないのかなと言っていました。
天照大御神:れいかんはかんけいない。〔霊感は関係ない。〕
幻朋:やはり気持ちが一番大事なんですね!ちゃんと伝わっているのかと心配していたので良かったです。
天照大御神:しんぱいしなくていい。〔心配しなくて良い。〕
幻朋:はい!そして祝詞には、「ひふみ祝詞、祓詞、大祓詞、神棚拝詞、神社拝詞など色々な種類があります。ひふみ祝詞が一番すごいそうですが、どれがアマテラスさんや他の神々に最も届くのでしょうか?」
天照大御神:どれというものはない。
幻朋:そうなんですね。この祝詞の中で神様が作ったものはありますか?
天照大御神:ちょくせつつくったものはない。〔直接作ったものはない。〕
幻朋: 六根清浄大祓のように地球人の方が作ったんですね?
天照大御神:たくさんのひとがかかわっている。〔たくさんの人が関わっている。〕

他国の神々とはどのような関係なのか?

幻朋:「アマテラスさんと他の国々の神の関係はどんなものなのでしょうか?」
天照大御神:れんけいしている。それぞれのばしょのじょうほうをきょうゆうしている。わたしもすべてはあくできているわけではない。〔連携している。それぞれの場所の情報を共有している。私も全て把握できている訳ではない。〕
幻朋:現地の神々から情報が来るんですね。それこそ「エジプトの緑が宇宙人に消されています!」とかですね(笑)
天照大御神:けされてからきづくのではいけないな。〔消されてから気づくのではいけないな。〕
幻朋:アマテラスさんは全部お一人で地球全部を担当しているので大変だと思います。他の惑星だと星の代表者の方も色々と対処できますが、地球人は宇宙人とやり取りができないのでアマテラスさんは大変なんだと気づきました。
天照大御神:ほかのかみともきょうりょくしあっているからだいじょうぶだ。〔他の神とも協力し合っているから大丈夫だ。〕
幻朋:だから他の国の神様とも関わりがあるんですね。いつも地球を見てくださってありがとうございます!

日本人には何か役割があるのか?

幻朋:次の質問です。「アマテラスさんの子孫として、日本人は地球でどんな役割があるのでしょうか?」
天照大御神:きまったやくわりはない。〔決まった役割はない。〕
幻朋:日本人は特別だというお話が巷にはあるのでしょうか?
天照大御神:そんなことはない。
幻朋:国などは関係なく生きている人はみんな平等ですね。

神が個人に対して天気を動かす事はあるのか?

幻朋:「晴れ女、雨男という言葉がありますが、天皇陛下の即位の儀式のように神様が人間個人に対して天気を動かしてくれる時はあるのでしょうか?」
天照大御神:ふつうはない。
幻朋:それこそ天皇陛下くらいのお方でないとそういう事はないんですね。でも、確かに行事の時にいつも雨が降ったりする人がいるような気がします。
天照大御神:たまたまだ。

転生前の記憶とアカシックレコードについて

幻朋:それでは次の質問を読みたいと思います。「最近、転生前の記憶を持つ子供達が増えていますが、地球では転生前の記憶が消えるルールが変わったのでしょうか?」
天照大御神:なにもかわっていない。
幻朋:「光の神と繋がる小学生が神様の事を発信していて、アマテラスさんとツクヨミさんが同一と言っていました。」
天照大御神:ちがう。
幻朋:確かにこの前ツクヨミ様ともお会いしましたが、アマテラスさんとはまた別な気配を感じました。あと、「今年スサノオさんが転生するとも言っています。」
天照大御神:すさのおはてんせいしない。〔スサノオは転生しない。〕
幻朋:「記憶がある子供達の中には大切な事や必要な事を伝えるために記憶が残っているのかなと感じる事があります。」
天照大御神:きおくがのこるひとはきほんてきにはいない。〔記憶が残る人は基本的にはいない。〕
幻朋:でも、たまに前世の記憶がある人がいますよね。記憶がある外国人の方がテレビに出ているのを見た事があります。
天照大御神:そういうばあいもある。
幻朋:「天照大御神様やメラムさんは言えない事がたくさんあるようですが、繋がれる子供達はアカシックレコードを自由に閲覧して自由に発言しても良いのですか?」
天照大御神:はっしんしてはいけない。そもそもかんたんにはみれない。ちがうことをいっているのだろう。〔発信してはいけない。そもそも簡単には見れない。違う事を言っているのだろう。〕
幻朋:アカシックレコードは簡単には見れないんですね。今までの経験上かなり厳しそうに感じます。言ってはいけない事を言ってしまったら消されてしまいますし、命がかかっていますよね。ではメッセージを続けます。「今は宇宙の中でも上の次元の神様と繋がっている子達が転生してきているという事でしょうか?」
天照大御神:それはちがう。

天照大御神にも子供の時代があったのか?

幻朋:他にもたくさん質問をいただいているのですが、今回はここでいったん終わりにしたいと思います。「アマテラスさんも子供の時があったのですか?」
天照大御神:ちきゅうのあかちゃんやこどもとはちがう。こどもというじだいはあったがちきゅうとはぜんぜんちがう。〔地球の赤ちゃんや子供とは違う。子供という時代はあったが地球とは全然違う。〕
幻朋:アマテラスさんにも幼い頃があったんですね!神々の子供の概念が私達とは違うんですね。そして、「生まれた時から神様なのでしょうか?」
天照大御神:そういうことになる。

天照大御神は何歳なのか?

幻朋:「アマテラスさんは地球時間で何歳でしょうか?」
天照大御神:ちきゅうができたあとにわたしはうまれている。〔地球ができた後に私は生まれている。〕
幻朋:地球が生まれたのは約46億年前とされていますが、その後に生まれたアマテラスさんは何歳くらいになりますか?
天照大御神:よんじゅうおくさいくらいになる。〔40億歳くらいになる。〕
幻朋:40億歳!ご両親はもっと前ですよね……(笑)
天照大御神:そうなる。そうぞうできないだろう。〔そうなる。想像できないだろう。〕
幻朋:想像できないです!(笑)そんなに長い時間アマテラスさん達は地球を見てきたんですね。

天照大御神が語る地球の歴史

天照大御神:わたしがうまれたころはまだちきゅうはなにもできるじょうたいではなかった。ちちとははとともにしばらくたいようにいた。〔私が生まれた頃はまだ地球は何もできる状態ではなかった。父と母と共にしばらく太陽にいた。〕
幻朋:やはり太陽が最初にできたんですか?
天照大御神:たいようがいちばんさきにうまれた。ちきゅうができたときはもえているほしだった。〔太陽が一番先に生まれた。地球ができた時は燃えている星だった。〕
幻朋:以前メラムサフラから話を聞きましたが、熱々の状態でしばらく置いておいたそうですね。
天照大御神:さいしょにいまのすいせいからかせいぐらいまでのほしがあった。どのほしももえているちいさなたいようのようだった。〔最初に今の水星から火星ぐらいまでの星があった。どの星も燃えている小さな太陽のようだった。〕
幻朋:水、金、地、火まで生まれたんですね。生まれたばかりの星はそんなに燃えているんですね!
天照大御神:ちちのいざなぎがかくほしにいろいろほどこしてかんきょうをととのえていった。〔父のイザナギが各星に色々施して環境を整えていった。〕
幻朋:やはりイザナギ様はすごい方なんですね。壮大すぎて想像するのが難しいです(笑)
天照大御神:わからなくてとうぜんだ。〔分からなくて当然だ。〕
幻朋:もしかして、こういう話が日本神話として物語になったのでしょうか?
天照大御神:そうかもしれない。
幻朋:実は以前、日本神話について詳しく知りたくてメラムサフラに古事記の情報を探してもらったのですが、全く載っていなかったそうです。古事記などは大事な情報なので規制されているのでしょうか?
天照大御神:そこらへんにはいろいろなはなしがあるため、こんらんするかもしれないからおしえていない。〔そこら辺には色々な話があるため、混乱するかもしれないから教えていない。〕
幻朋:それを知った我々がパニックにならないように規制してくださっているんですね。
天照大御神:そういうこともかんがえてある。〔そういう事も考えてある。〕
幻朋:ありがとうございます。地球や他の星が生まれた時の様子を実際に見たアマテラスさんから、こうして話を聞けるなんてすごいです!とても貴重なお話でした。
天照大御神:わたしもはなすことはない。〔私も話す事はない。〕
幻朋:聞けて嬉しいです。

月の情報が規制されているのはなぜか?

幻朋:規制の事で一つお話があるのですが…つい最近、月についての情報をメラムサフラから聞いていました。
天照大御神:めらむさふらがみていたようだな。〔メラムサフラが見ていたようだな。〕
幻朋:やはり全部お見通しですよね(笑)その際に月についての情報が規制だらけだったのですが、神様が関わっているから秘密なのでしょうか?
天照大御神:たしかにつきにはかみがあつまることがあるからそこにふみいれられたくないおもいがある。ここからのはなしはいってはいけない。(〜規制のお話〜)〔確かに月には神が集まる事があるからそこに踏み入れられたくない思いがある。ここからの話は言ってはいけない。〕
幻朋:………これは確かにちょっと言えないですね…。月が会議室のようなイメージというのは合っていますでしょうか?これは言っても大丈夫でしょうか?
天照大御神:それはあっている。だいじょうぶだ。〔それは合っている。大丈夫だ。〕
幻朋:アマテラスさんと交流するようになる前に、月を見に行った事があったんです。その時にちょっと弾かれるような感覚がありましたが、やはり立ち入り禁止ゾーンだったんですね。
天照大御神:ふだんはちかづけないようにしている。〔普段は近づけないようにしている。〕
幻朋:先日、月の表面を見学してしまいました。
天照大御神:しっていた。そのときはわたしがとおれるようにした。〔知っていた。その時は私が通れるようにした。〕
幻朋:そうだったんですね!ありがとうございました。もしよろしければ、いつか月に降り立って近くで月面やクレーターなどを見学したいなと思っておりましたが……許可はダメな気がしました(笑)
天照大御神:わたしだけのちからではまだきめられない。〔私だけの力ではまだ決められない。〕
幻朋:ですよね。月に関してはさすがに厳しいなと自分でも思います。ちなみにアポロ計画で地球人が月に来た時は、アマテラスさん達はどう思っていましたか?
天照大御神:ちょくせつきたことはほめてあげよう。〔直接来た事は褒めてあげよう。〕
幻朋:来てしまったかというよりは、よく来たなという気持ちだったんですね!
天照大御神:そこでもすこしきせいをかけさせてもらっている。〔そこでも少し規制をかけさせてもらっている。〕
幻朋:ん?アポロの月面探査の時にですか?
天照大御神:いどうばしょのせいげん。〔移動場所の制限。〕
幻朋:まさか…来て欲しくないエリアには来れないようにしていたとかですか?!
天照大御神:そうだ。(〜規制のお話〜)いまのはぜったいにいってはいけない。ここだけだ。〔そうだ。今のは絶対に言ってはいけない。〕
幻朋:これはヤバすぎます!!メモを全部削除しました(笑)そういえば日本人の方からコメントをいただいていたのですが、アポロの宇宙飛行士が帰還後のインタビューで「月面に降り立って、そこに神を感じた。」というような事を言っていたそうで…これは本当に神様を感じていたんですね。
天照大御神:それはまちがいないだろう。
幻朋:……なぜ月の情報が規制だらけなのか色々と納得しました。月について詳しく調べるのは諦めます(笑)もはやそういうレベルです。

天照大御神は世界中のお酒を知っている

幻朋:質問の方は終了しましたので、これからゆっくりとお酒を召し上がっていただければと思います!今回はいったんまた日本酒をご用意しました。私が住んでいる県で作られた地酒です。
(今回は地酒なので商品名や画像は控えさせていただきました。)
天照大御神:いただこう。
幻朋:伊勢神宮の神盃はやはり美しいですね。こちらに注ぎます。では、どうぞお召し上がりください!
天照大御神:……おいしくいただいた。ありがとう。
幻朋:前回の天の戸の味には追いつかないかもしれませんが。
天照大御神:あれはおいしかった。
幻朋:アマテラスさんもそう思いますか!またいつか買います!(笑)そして次回は梅酒をプレゼントしたいなと思っているのですが、いかがでしょうか?
天照大御神:うめしゅはしっている。のんだことがある。〔梅酒は知っている。飲んだ事がある。〕
幻朋:それなら良かったです!北海道にある神社で作られている梅酒があると教えていただいたので、今度私の友達が旅行に行くのでお願いしました(笑)
天照大御神:たのしみにしている。あなたものみなさい。〔楽しみにしている。あなたも飲みなさい。〕
幻朋:ありがとうございます!では私もいただきます。
(別な器に注いでお酒をいただきました。)
幻朋:さらっとしていて甘みがあるので飲みやすいですね。アマテラスさんの盃も手に持っているのでいつでもお召し上がりください。あとウィスキーはご存知ですか?
天照大御神:うぃすきーか。〔ウィスキーか。〕
幻朋:さすがにウィスキーはお飲みにならないでしょうか(笑)しかし色々なお酒をご存知なんですね。
天照大御神:ほかのおさけはひととおりしっている。ほかのくにではそこのおさけになる。〔他のお酒は一通り知っている。他の国ではそこのお酒になる。〕
幻朋:現地のものがお供えされるんですもんね。
天照大御神:だからひととおりのんだことがある。ほかのくにではにほんしゅはでてこないだろう。〔だから一通り飲んだ事がある。他の国では日本酒は出てこないだろう。〕
幻朋:確かにそうですよね。シャンパンという炭酸が入ったお酒は飲んだ事がありますか?
天照大御神:しっているがのんだことはない。〔知っているが飲んだ事はない。〕
幻朋:シャンパンはお供えされないですよね(笑)色々なお酒を楽しんでいただきたいなと思っているのですが、あまりにも似合わないお酒だと失礼にあたるような事はないでしょうか?
天照大御神:だいじょうぶだ。
幻朋:良かったです。でもちゃんと考えて選ぶようにします!
天照大御神:またいただいた。
幻朋:どうぞたくさん飲んでください!そういえば、今度サヴィラジヌから大工さんが三人打ち合わせに来るそうですね。建設当日が楽しみです。
天照大御神:つくよみもくるといっていた。〔ツクヨミも来ると言っていた。〕
幻朋:ツクヨミ様まで?!ますます行きたいです(笑)もし建設開始が平日の日中だったらどうしようかなと考えていました…。
天照大御神:きになるだろう。
幻朋:気になります!こんな体験一生に一度ですので。参加するには会社を休むしかないのですが……体調不良でもないのに仕事を休む事を天の神様は許してくださるでしょうか(笑)
天照大御神:いいだろう。
幻朋:アマテラスさんが天の神様でしたね(笑)許可をいただいたので大丈夫ですね!
天照大御神:あうよくみらとさんはこなければいけない。〔アウヨクミラトさんは来なければいけない。〕
幻朋:ですよね!休みを取ります(笑)サヴィラジヌの拠点建設に立ち会うとは言えないので、「用事がある」という事にします…どうかお許しを。気づいたらもう2時間近くお話ししてしまいました。今日はそろそろ戻ります。
天照大御神:いつでもきなさい。このじかんたいはしずかだからだいじょうぶだ。〔いつでも来なさい。この時間帯は静かだから大丈夫だ。〕
幻朋:色々な事を教えてくださってありがとうございました!また太陽の方にもトレーニングに行きますのでよろしくお願いいたします。
天照大御神:まっている。
幻朋:はい。それでは失礼いたします。

アマテラス様との質疑応答記録は以上となります。皆様からいただいた質問がたくさんたまっておりまして、今回質問しきれなかった分は次回に質問したいと思います!何卒ご理解をいただければ幸いです。